社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -77ページ目

第1190回 自分を追い込まずやる気にさせる目標を持つ。

目標を立てることは良いこともあれば、場合によっては悪い場合もあります。


成功している人の話を聞いても、目標を立てないことが自分にあっているという方もいますからね。



僕は目標を立てることに賛成派なのですが、賛成するのは、



自分をやる気にさせること。



ができるかどうかです。



やりたくねぇぁ~、ってつい思ってしまう目標は、良い目標ではないと思います。



ただし、時としてはそんな目標が必要になってしまう場面にも遭遇します。


そんな時には、「なぜその目標が必要なのか?」と、その目標を達成した先のことを考えるとよいと思います。




やりたくないことでも、その先に自分をやる気にさせてくれる成果物が待っていれば、

いいわけです。



第1189回 壁を越えるには壁を越える気持ちが必要。

サーカスの象の話です。



象というのは、昔は戦闘で活躍したくらい、なにかあれば強力なパワーを発揮します。



でも、サーカスの象はそんなそぶりは一切見えません。




象を調教するために、小さいころはずっと足に鎖をつないで、逃げられないようにしておくそうです。

そして、大きくなったら、鎖だけつないで、放し飼いにするそうです。



でも、象は逃げません。



鎖だけ足についているだけで、いつでも逃げられるのに、逃げなくなります。




象にとって、逃げるという壁を越える気持ちを、すでに消されてしまっているわけです。

壁を越える力をすでに手に入れているのに、壁を越えようと思わなくなっているのです。




壁を越えるには、まずは壁を越える気持ちが何よりも必要です。

第1188回 既に結果が出ている状態をリアルに想像して、粘り強く続ける。

結果が出ないと、



へこたれます。笑



「人間はいつ死ぬんだ???」




という議論がありますが、私がしっくり来る結論は、肉体的にではなく、



心が死んでしまったとき。



だと思っています。



人間というのは、精神的に大きなダメージを受けてしまうと、なかなか立ち直れなかったりしますからね。





結果が出ないことを延々と続けるのは、人間にとってはかなり苦痛となることです。

#聞いた話だと、拷問の方法にも、同じ作業を延々と繰り返させるモノがあるとか。



でも、続けなければいけないことがあります。



そんなときには、



「結果がすでに出ているんだ!」




と想像してみてください。本当にリアルに。

朝起きたら、その状態でいるように振舞ってください。



そうすると、あら不思議!



心が軽くなって、またやる気が出てきます。