第1190回 自分を追い込まずやる気にさせる目標を持つ。
目標を立てることは良いこともあれば、場合によっては悪い場合もあります。
成功している人の話を聞いても、目標を立てないことが自分にあっているという方もいますからね。
僕は目標を立てることに賛成派なのですが、賛成するのは、
自分をやる気にさせること。
ができるかどうかです。
やりたくねぇぁ~、ってつい思ってしまう目標は、良い目標ではないと思います。
ただし、時としてはそんな目標が必要になってしまう場面にも遭遇します。
そんな時には、「なぜその目標が必要なのか?」と、その目標を達成した先のことを考えるとよいと思います。
やりたくないことでも、その先に自分をやる気にさせてくれる成果物が待っていれば、
いいわけです。
第1189回 壁を越えるに は壁を越える気持ちが必要。
サーカスの象の話です。
象というのは、昔は戦闘で活躍したくらい、なにかあれば強力なパワーを発揮します。
でも、サーカスの象はそんなそぶりは一切見えません。
象を調教するために、小さいころはずっと足に鎖をつないで、逃げられないようにしておくそうです。
そして、大きくなったら、鎖だけつないで、放し飼いにするそうです。
でも、象は逃げません。
鎖だけ足についているだけで、いつでも逃げられるのに、逃げなくなります。
象にとって、逃げるという壁を越える気持ちを、すでに消されてしまっているわけです。
壁を越える力をすでに手に入れているのに、壁を越えようと思わなくなっているのです。
壁を越えるには、まずは壁を越える気持ちが何よりも必要です。
第1188回 既に結果が出ている状態をリアルに想像して、粘り強く続ける。
結果が出ないと、
へこたれます。笑
「人間はいつ死ぬんだ???」
という議論がありますが、私がしっくり来る結論は、肉体的にではなく、
心が死んでしまったとき。
だと思っています。
人間というのは、精神的に大きなダメージを受けてしまうと、なかなか立ち直れなかったりしますからね。
結果が出ないことを延々と続けるのは、人間にとってはかなり苦痛となることです。
#聞いた話だと、拷問の方法にも、同じ作業を延々と繰り返させるモノがあるとか。
でも、続けなければいけないことがあります。
そんなときには、
「結果がすでに出ているんだ!」
と想像してみてください。本当にリアルに。
朝起きたら、その状態でいるように振舞ってください。
そうすると、あら不思議!
心が軽くなって、またやる気が出てきます。