社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -39ページ目

第1244回 「ちょっとくらい、、」のちょっとは、ちょっとじゃない。

「ちょっとくらいいいじゃない。」

こんな風に思うことってありますよね。


例えば、何か用事をお願いするときに、


「ちょっとだから、コレやっといて」とか、


「ちゃっと終わるから、よろしくね」みたいな。


でも、このときのちょっとって、依頼を受ける側にして見れば、ちょっとじゃありません。
逆に「ちょっとなら、自分でやれよ!」と、いらぬ反感を買う恐れだってあります。

人に指示を出すときには、やっぱりきちんと意味がないといけません。


個人的な都合で、「ちょっとだから」なんていう理由で、指示をだしてはいけませんね。



第1243回 上下関係を決める要素は何か。

先輩や指導を仰ぐ人を敬うのは当然として、


それ以外でも、いろんな場面で上下関係というものは発生しえます。


誰が上で、誰が下か。

自分は下か、上か。


人間の上下関係というものを推し量るのはなかなか難しいものです。



上下関係のない、フラットな組織作りというものもありますが、そうなると新たな問題が発生しています。



上下関係を決めるのは、最終的には、人間関係的な雰囲気かも知れません。



第1242回 人の成長ほど、レバレッジのきくものはない。

人材育成は、企業の規模に関わらず常に重要課題の一つだと思います。


余剰人員は要らないし、抱えたくない。
常にベストな人財体制を作っておきたいところ。

組織の新陳代謝を考えれば、多少あまり気味でも、新規に人財を採用していく活動は続けていかなければいけません。


企業としては、仕組みというレバレッジを使って、価値を膨らませ、利益を上げていくもの。

その仕組みを根底で支えるのが人財の力です。


変化に合わせて仕組みを変えられるのは、人の手にゆだねられるし、
仕組みでは対応できないイレギュラーに対して、迅速に善後策で対応するのも人の力が必要となります。


企業とは、仕組みありき、そして、仕組みを生かす人財の成長に、仕組みのもつレバレッジを何倍にも引き上げる効果があるのだと思います。