会社を大きく始めても、人間の器が伴っていなければ、失敗する。
人それぞれ、身長は違います。
人間の器も人それぞれです。
器の大きい人もいれば、小さい人もいます。
会社の大きさも、人間の器によるところが大きいと思います。
何もできない、器の小さな人間が集まったって、できることは、それほど大きくないと、なんとなく予想できます。
しかし、器の大きい人間がいれば、大きくなる気がします。
人の器の大きさにあった会社の規模である必要があると思います。
最初に完成品を見ると、完成までのプロセスが見えにくくなる。
完成品を見ると、人はもちろん、その完成品に対して批評をします。
当然ですよね。
完成品しか、見れないのですから。
ビジネスの成功モデルを完成品に置き換えてみても、そうだと思います。
こうしたらうまくいった!
という話は、世の中、たくさんあります。
でも、本当に大事なのは、
・なぜうまくいったのか。
・どのように成功モデルを作ったのか。
・発想の原点は、どこにあるのか。
といった、完成に至るまでのプロセスだと思います。
背中を見せるだけで育つ人、背中を見るだけじゃわからない人。
人に成長には、もちろん個人差があります。
遅い人もいれば、速い人もいる。
10を聞いて、12ができる人もいれば、8しかできない人もいる。
そして、放っておいても育つ人と、面倒を見てあげないと育たない人。
師の背中を見て育て、と板前の世界ではよく言いますが、それでは育たない人も、もちろんいるわけです。
逆に、そんな人の方が、割合的に少ないのですから、背中を見るだけでは育たない人をどのように育てるか。
それを考えることが大事だと思います 。