自分の手持ちのカードを最初にどれだけ見せるか。
交渉ごとは、まさに、駆け引きの現場です。
目先の利益を追うのであれば、最大のゴールは、自分の利益を最大化することにあります。
自分の主張を通すために、相手の出方を伺い、相手の出方によって、自分の態度を変える、といったことが必要となります。
逆も然りです。相手もこちらの出方を伺って、交渉を進めようとしてきます。
ならば、自分の考えていること、情報を最初から全て見せてしまうのは、不利になると考えてよいと思います。
それだけ、相手に考える時間を与えてしまいますから。
相手の出方を見ながら、上手に自分のカードを見せていく感覚が必要です。
私としては、そもそもこんな交渉ごとをせずにいきたいものです。
根回しも大事だが、動いてみることも大事。
組織で仕事をするならば、周りと歩調をあわせる姿勢が大事です。
自分勝手は許されません。
それが日本独自(?)の文化である根回しではないでしょうか。
根回しは大事なことだと思います。
会議を速く終わらせることができるし、事前にプランを修正することができますから。
でもね、根回しに時間がかかるのであれば、もういっそのこと自分から動いていることも必要だと思います。
自分が動けば、少なからず、周りが反応します。
そこで、またみんなで話したり、方向修正できればいいと思います。
一発OKは、逆に不安になる?
上司から仕事を依頼されて、
それをしあげて、
上司に確認をしてもらって、
「はい、OK!」
となれば終わり。
ですが、、
一発OKって、逆に不安になったりします。
本当にそれでいいの?
ということがあります。自分でも、「これでいいかな?」って思うときに、よくそう思います。
人の考え方なんで、千差万別だから、最終的には好みの違いが出てきます。
だから、一発OKとなると、逆にOKを出すように「大丈夫か?」と思ってしまいます。