社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -295ページ目

自分の手持ちのカードを最初にどれだけ見せるか。

交渉ごとは、まさに、駆け引きの現場です。


目先の利益を追うのであれば、最大のゴールは、自分の利益を最大化することにあります。


自分の主張を通すために、相手の出方を伺い、相手の出方によって、自分の態度を変える、といったことが必要となります。


逆も然りです。相手もこちらの出方を伺って、交渉を進めようとしてきます。


ならば、自分の考えていること、情報を最初から全て見せてしまうのは、不利になると考えてよいと思います。


それだけ、相手に考える時間を与えてしまいますから。


相手の出方を見ながら、上手に自分のカードを見せていく感覚が必要です。


私としては、そもそもこんな交渉ごとをせずにいきたいものです。

根回しも大事だが、動いてみることも大事。

組織で仕事をするならば、周りと歩調をあわせる姿勢が大事です。


自分勝手は許されません。


それが日本独自(?)の文化である根回しではないでしょうか。


根回しは大事なことだと思います。


会議を速く終わらせることができるし、事前にプランを修正することができますから。


でもね、根回しに時間がかかるのであれば、もういっそのこと自分から動いていることも必要だと思います。


自分が動けば、少なからず、周りが反応します。


そこで、またみんなで話したり、方向修正できればいいと思います。

一発OKは、逆に不安になる?

上司から仕事を依頼されて、


それをしあげて、


上司に確認をしてもらって、


「はい、OK!」


となれば終わり。


ですが、、


一発OKって、逆に不安になったりします。


本当にそれでいいの?


ということがあります。自分でも、「これでいいかな?」って思うときに、よくそう思います。


人の考え方なんで、千差万別だから、最終的には好みの違いが出てきます。


だから、一発OKとなると、逆にOKを出すように「大丈夫か?」と思ってしまいます。