社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -251ページ目

自分の中のブレークポイント - 突き抜ける感覚。

成長には、目に見えるくらい大きなものと、目には見えないくらい小さなものもあります。


目に見えるくらい大きな成長を効率よくこなしていきたいものですが、そうはいかないですよね^^;


逆に、目に見えないくらい小さな成長を積み重ねることが多いし、結果的に、小さな成長を積み重ねた方が、より大きな成長になっていたりします。


小さな成長のように、目に見えない成長を貪欲に吸収していく姿勢は大事だと思います。



ただ、大きな成長も、頻度は少ないですが、たまに訪れますよね。



そんなときに、「突き抜ける」ような感覚があったりします。

他の人がみても、見た目は何も変わらないけど、自分の中では革命が起こるくらいの成長があったりします。


私の場合、アドレナリンが一気に噴出しています。そんなとき。



ブレークポイントとは、つまり自分の中にいつの間にか出来てしまっていた壁を、不意に壊して新しい景色が見え始めるようなもの。



であれば、自分の力を阻んでいるような壁を作らないように、または既に出来上がってしまっている壁を見つけて壊して生きたいですね。




知識のだだ漏れを防ぐ

知識は、それだけでは、まったく意味がありません。


形にして価値が生まれます。


誰かに話したり、行動にうつしたり、本に残したり。



いろんな価値に生まれ変わる可能性を秘めていますが、自分が知っているだけでは、何の意味がないのが知識だと思います。



そんな資産だからこそ、自分の気づかないうちに、無駄にしてしまっていることがあります。


例えば、本を読んだりしているとき。


文章を読んでいても、まったく違うことを考えていれば、頭に入ってきませんね。

それもやはり知識の無駄です。しかも、時間まで無駄にしています。


さらに、きちんとした知識もついていないのに、本を読んだ気になったという、錯覚まで覚えてしまいます。


せっかくの知識のインプットが、自分の頭の中から、だだ漏れしていますね。



そして、同じようにだだ漏れになっている場面は、ただ話すだけの状態です。


会社の愚痴もそう、

自分の自慢話もそう。


話すだけでは意味がありません。


話したことによって、話した相手にプラスになるようなこと、またはそれがきっかけとなって、新たな価値が生まれるようなことがなければ、やはり、だだもれです。



思いつきビジネスの限界

きっかけは、ちょっとしたことから。


ということが多いです。



ふとしたアイデアが、ブラッシュアップするにつれて大きくなることもあります。


自分の行動の原点が、友人の何気ない一言であったりします。



もちろん、人生を揺るがすような一大事によって、ビジネスを展開することになることもありますが、反面、直感というか思いつきで展開が始まることも多々あります。



ただし、それには限界があるのだと思います。


だって、思いつけるのは、自分しかいません。自分が感じる直感を感じるのも、当たり前ですが、自分しかいません。


自分の目の届く範囲でしか、成長を望めないと思います。



直感というのは非常に大事なものです。私自身、直感なしで、生きてゆける気はしません。


ただ、自分の目指す方向が、より大きなものであれば、直感に頼るのではなく、もっと論理を組み立てる必要もあるし、組織を強くする必要だってあります。