社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -249ページ目

わかる・出来るの限界

「わからない」


「できない」


仕事をする上で、また、自分を成長させる上で、あまり好ましくない言葉として使われています。



でも、どんなことに対しても、「できない」といったり、「わからない」というのは、だめなのかというと、そんなことはないと思います。


・今から1秒以内に心臓を100回鼓動させて!

 → キンニクマンに出てきた、ジェロニモも真っ青です。

    ※(わかる人は少ないと思いますが、ジェロニモは自分が死に掛けたときに、

      自分で自分の心臓を直接触って、自ら心臓マッサージをしたつわものです)



・この瞬間に、地球上で二酸化炭素が何Kg排出されたか教えて!

 → 自分がどのくらい排出したかを知りたいです。



わかること、出来ることにも限界があります。


ただ、日常生活でも仕事の上でも、やれば出来ることに対して早計に出来ない、わからないと判断してしまっているケースがあまりにも多いだけだと思います。


まずは、自分の出来ること・わかることを把握する。



そして、出来ない・わからないと思ったことでも、まずは考えてみることが大事だと思います。


気持ちが入れば、行動が変わる。

中途半端な気持ちでは、行動した結果も中途半端です。


そして、結果に対する評価も「まいっか。こんなもんか」で終わらせることが出来てしまいます。



気持ちの入り方で、結果に対する自分の満足具合も違ってきます。


自分の気持ちがとても強く入っていれば、行動にも現れ、結果にも現れます。


たとえ結果が予想以下だったとしても、その結果に満足できない為、どうすれば目標を達成できるのか考えざるをえなくなり、そして目標達成のために次なる行動へと移っています。



「現在の成功を得る為に、自分を追い込みました」という話を聞きますが、これは自分の気持ちをより強くさせるきっかけ作りだといえます。



賢く生きることの出来る人は、自分を追い込むまでもなく、自分の気持ちを強力なものに出来る人だろうなと思います。



もちろん、自分はまだまだ半人前ですが。。


経験はなくとも、考える時間はある。

「経験がない」


というのは、自分にしか通用しないいいわけだと感じています。


何かを始めるときは、経験がないのは当たり前。


ただ、「出来ない理由」であったり、「失敗しても通用する言い訳」にしか過ぎないと思っています。



経験はなくとも、考える時間はあります。



自分の目指す方向の先を歩んでいる方たちだって、最初は何の知識や経験もない状態があったはず。

その状態で努力を重ねて、知識をつけ、経験をつんできたはずです。



経験がないならば、とにかく考えて、考え抜けばいい。

そして、やってみて結果をフィードバックしていけばいい。


そう思います。