社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -248ページ目

雲の上ばかりを見ていると、地上が見えない。

ちょっとの背伸び。


って、大事だなーと思います。



今の自分のレベルのちょっと上を見ることで、身近な目標にもなりますし、気がつけば背伸びしなくとも到達できています。



でも、ちょっとの背伸びです。ちょっとでいいと思います。



背伸び自体は大事なのですが、「ちょっと」が大事だと思います。




身の丈にあった背伸びの仕方があるのだと思います。



あまりに背伸びをしすぎたら、逆に足元がおろそかになります。

足がプルプルして、しまいには転んでしまいます。



背伸びをすることは大事ですが、程ほどにしておくことが肝心だと思います。


逃げ道をふさぐと、論理では解決できなくなる。

まとまりそうにない会議に、かなり共通している点が、


議論が感情的になってしまっている点です。



何も、最初から感情的に話をしていたわけではないのに、いつの間にか、相手の矛盾を突いたり、過去の事例を取り上げたりして、論破しようとしている場合があります。



言われた相手は、当然、面白くありません。

逆に、こちらの矛盾やミスをついてこようと、仕返しにかかってきます。



当の本人たちは、議論をしているように感じますが、第3者から見れば、または議論の後に議事の内容を見返せば、ほとんど中身のない議論に時間を費やしてしまっていることに気づくと思います。



議論が平行線をたどることは良くあります。



妥協点を見つけることも難しい場合もあります。



そんな時でも、まずは相手の立場を理解しておくことが大事だと思います。

こちらの主張を通したいと思うのであれば、まずは一歩引いて、相手の主張に答えるにはどうすればよいかを考えることが、非常に重要です。



相手が損をしても、結局はこちらには大きなメリットは生まれません。

相手を立てるところはたてて、こちらの主張を通しやすくする状況を作ることが肝要ですね。



キャッシュアウトの感覚。

キャッシュポイントを見極める。


これは、大事なポイントだと思います。


利益は、キャッシュポイントから得られる売上から、固定費・変動費を引いたもの。



突き詰めれば利益が出なければ意味がありません。



なので、キャッシュポイントも大事ですが、キャッシュアウトするポイントも抑えておく必要があると思います。



どこにどれだけ費用がかかるのか。

低料金、またはタダで出来ると思っていたことで、実は費用が結構かかってしまうことがないか。



キャッシュアウトの感覚がずれていては、利益が出せなくなりますね。