社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -233ページ目

アンテナを張るとは、本気になること。

アンテナを張りなさい。


と、よく言われますね。


「アンテナを張っていたので、チャンスをつかむことができました。」


みたいなフレーズも、よく聞きます。



そもそも、アンテナを張るとはどういうことだろうと、よく考えていました。


「アンテナを張ろう!」


と思ったって、そう簡単にはれるものでもないですしね。

逆に、アンテナを張ろうと思って簡単にはれてしまっては、意味が薄そうですしね。



アンテナを張るとは、、


本気になること。

だと思います。本気になっていれば、それこそ寝る間も惜しんで集中し、とにかくいろんなことを考えています。


街を歩いていも、意識のどこかで考えているので、街の情報と、リンクさせようとする力が働くのだと思います。



本気の度合いを高めないと。。



働くことに対する意識の違い。

以前の事業では、決まった時間内に会社にいることが前提で、その時間内に発生した業務の処理をしていく、、というものが主でした。


今は、事業の内容ががらりと変わり、時間にとらわれることが、ほぼなくなりました。


仕事の仕方も、沸いて出てくる業務をこなしていく、、


というよりも、


自分から仕事(きっかけ)を発生させて、自分から攻撃態勢に持っていくような感じです。



思いっきり、変わりましたね^^;



そんなとき、友人知人に仕事の説明をするときに、困るんです。



「今、どんな仕事してるの?」



細かい説明ならいくらでもできます。でも、彼らが聞きたいのはそんな細かいことじゃなくて、「どんな風に働いているの?」ということのほうが多いですよね。



「自分から仕事を発生させて、、」


なんていう説明をしても、ほとんどの人はぴんときません。ぴんと来る人も、もちろんいますが。。



だから、私の場合、「企画です!!」と答えるようにしています。



大体の仕事のイメージをカバーしているかなーと思うし、質問相手も「そうなんだー」と納得してくれます。



自分の仕事を理解してもらえないときに、ぜひ使ってみてください。笑

二の矢三の矢をどこまで用意するか。

大企業に比べ、体力も実績もないベンチャーでは、「ランチェスター」曰く、一点突破に活路があるといわれます。



理論としても筋道が通っていると思いますし、経験から、やはりそのとおりだと思います。



ただ、一点突破とは、逆に言えば、その一点が崩れてしまえば、すべてが崩壊する弱さも潜んでいます。



売り上げの大部分をしめる企業との取引が突然終わってしまったら。。。



これほどの恐怖はないと思います。




だから、取引先にせよ、事業にせよ、次のことを考えておかなければいけません。



しかし、ベンチャーが生き残るには、一点突破が非常に有効なのです。



この矛盾をどのように解決するか。



私は、比重の問題に帰着をすると思います。



一点突破はもちろんです。

しかし、一点突破の割合を9割にして、残りの1割を、次の手を考える事に使う。

という具合です。


一点突破の戦略も軌道に乗れば、もちろん事業として安定します。安定のめどが見えてきたら、次の手を用意しておかなければいけないと思います。