社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -230ページ目

満たされるポイントは、変わっていく。

自分が満足できるレベルやポイントは、もちろん変わりますね。



小さいころ、私の祖母は、私に何かお願いをするとき、「おりこうさんだから、、」と必ず前置きしていました。



たぶん、「おりこうさんだから、、」と初めて言ったときに、私の反応が、思いのほかよかったからだと思います。



いわれるほうにしてみれば、「また、なんかお願いか。。」と、逆に、意図がわかってしまうので、



「おりこうさんでもないしなー。違う言い方とかしないのかなー」



と思っていました。



これって、自分の満足するポイントがずれた影響だと思います。



食事にしても、学生のころは、「○○食べ放題!!」は大好きでした。


狂ったように、焼肉を食べに行ったりしていました。今思えば、狂った食べ方もしていました。汗



注文の時に、ありえない注文です。

メニューを開けて、上の肉から順番に


「これほしい人ー!」とやって、手を上げた人数分頼んでいく。。


おそらく一人1Kg以上は余裕で食べていました。

デザートも、なぜかその日に出ているデザートをすべて頼む風習がありました。

何度撃沈したことか。。



でも、今は食べ放題にはほとんど行かなくなりました。


それって、満足するポイントが量ではなく、質に変わったせいだと思います。



過去にこれで成功した!!


と言っても、人が満たされるポイントが変わるのであれば、その成功体験も、変えるところは変えていかなければいけないと思います。

人の行動を促す行動

私には、姉が一人います。一生、頭の上がらない、強烈な姉が。


3歳違いなのですが、小さいころは、何をやっても勝てません。

そのころの記憶が延々と残っていて、今でも姉には逆らえません。


と、同時に、姉のやっていることは、とってもうらやましくてたまりませんでした。


小学校に入った → 俺も行きたい!!


遠足に行ってくる → 俺も行く!!


ままごとする → 俺も入る!!



姉のやることを、真似をしたくてしょうがないころでした。



ここでふと考えたのですが、姉がもし、自分の行動を真似させようと考えていたら、大成功だなと。


私に対して、「ままごとをしなさい!」といって、ままごとをさせたわけじゃありませんから。



人に行動を促すように、行動できていたわけです。


姉がそこまで考えていたら、底知れなく恐ろしいと感じました。笑




二人とも大きくなって、接する人の多さも、状況もかなり変わりましたが、人に何か行動をしてもらうときにやるべきことは、年齢に関係なく、同じことだなと思います。


一歩目から二歩目へ。二歩目から三歩目へ。

一歩がないと、始まらない。


ゴールを設定したって、最初の一歩がないと、意味がない。



はじめの一歩を踏み出すこと。

大事なことだし、大変なことだなーと思います。



どこからはじめたらいいのか。

何からはじめたらいいのか。


一歩を踏み出せば、逆に流れができるので、少しはやりやすくなります。



一歩目の踏み出し方。

大事だし、大変だと思います。