満たされるポイントは、変わっていく。
自分が満足できるレベルやポイントは、もちろん変わりますね。
小さいころ、私の祖母は、私に何かお願いをするとき、「おりこうさんだから、、」と必ず前置きしていました。
たぶん、「おりこうさんだから、、」と初めて言ったときに、私の反応が、思いのほかよかったからだと思います。
いわれるほうにしてみれば、「また、なんかお願いか。。」と、逆に、意図がわかってしまうので、
「おりこうさんでもないしなー。違う言い方とかしないのかなー」
と思っていました。
これって、自分の満足するポイントがずれた影響だと思います。
食事にしても、学生のころは、「○○食べ放題!!」は大好きでした。
狂ったように、焼肉を食べに行ったりしていました。今思えば、狂った食べ方もしていました。汗
注文の時に、ありえない注文です。
メニューを開けて、上の肉から順番に
「これほしい人ー!」とやって、手を上げた人数分頼んでいく。。
おそらく一人1Kg以上は余裕で食べていました。
デザートも、なぜかその日に出ているデザートをすべて頼む風習がありました。
何度撃沈したことか。。
でも、今は食べ放題にはほとんど行かなくなりました。
それって、満足するポイントが量ではなく、質に変わったせいだと思います。
過去にこれで成功した!!
と言っても、人が満たされるポイントが変わるのであれば、その成功体験も、変えるところは変えていかなければいけないと思います。
人の行動を促す行動
私には、姉が一人います。一生、頭の上がらない、強烈な姉が。
3歳違いなのですが、小さいころは、何をやっても勝てません。
そのころの記憶が延々と残っていて、今でも姉には逆らえません。
と、同時に、姉のやっていることは、とってもうらやましくてたまりませんでした。
小学校に入った → 俺も行きたい!!
遠足に行ってくる → 俺も行く!!
ままごとする → 俺も入る!!
姉のやることを、真似をしたくてしょうがないころでした。
ここでふと考えたのですが、姉がもし、自分の行動を真似させようと考えていたら、大成功だなと。
私に対して、「ままごとをしなさい!」といって、ままごとをさせたわけじゃありませんから。
人に行動を促すように、行動できていたわけです。
姉がそこまで考えていたら、底知れなく恐ろしいと感じました。笑
二人とも大きくなって、接する人の多さも、状況もかなり変わりましたが、人に何か行動をしてもらうときにやるべきことは、年齢に関係なく、同じことだなと思います。
一歩目から二歩目へ。二歩目から三歩目へ。
一歩がないと、始まらない。
ゴールを設定したって、最初の一歩がないと、意味がない。
はじめの一歩を踏み出すこと。
大事なことだし、大変なことだなーと思います。
どこからはじめたらいいのか。
何からはじめたらいいのか。
一歩を踏み出せば、逆に流れができるので、少しはやりやすくなります。
一歩目の踏み出し方。
大事だし、大変だと思います。