社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -222ページ目

人はみんな、本当はしゃべりたいし、自己主張したい。

話のうまい人は、えてして、


聞き上手。


であるといわれます。


相手の話を良く聞くことが、話のうまい人、といわれています。


その根拠というのが、人はみんなしゃべりたいという欲求があるからなんですよね。



でも、本当に「人はみんなしゃべりたい」というのは当てはまるのか。。



ちょっと考えてみても、やっぱりそう思います。



たとえば、飲んで酔っ払ったときや、何かについて熱く議論をしているとき、


「あれ、この人って、こんなにしゃべる人だったんだ。。」


と思う場面がありますよね。



そんな場面を考えると、物静かな人というのは、


・話しても、理解をされないと思っている。

・話をしたとしても、自分の話が受け入れてもらえるかわからない。

・場の空気にそぐわないんじゃないかと思うと話し出せない。


といった、ネガティブ要素を含んでいることがありますが、逆に考えれば、これらの要素が解決されていれば、誰だって、自分の思うがままにしゃべりだしてしまうんじゃないかと思います。



聞き上手とは、相手が話しやすい雰囲気を作ってあげることだと思います。



結果を成功へと導くためには、さまざまな要素が関係している。

これをやれば、必ずうまくいく。


という方法があれば、ぜひ身に着けたいです。


でも、そんな方法があるわけはない。


あるとすれば、「成功するまで続ける」とか、「気合だ!」とか、抽象的な表現(精神論)になってしまうと思います。



それだけ、物事を成功へと導くためには、いろんな要素が複雑に絡み合っているのだと思います。


「これでうまくいきました」


という話は、たまたま、その要素の割合が他の要素に比べて比率が高くなったのだと思います。



大きなものから、小さなものまで。



成功へと導くためには、すべての要素に目を光らせないといけません。

1の次は2、2の次は3がくるという思い込み。

常識と呼ばれることは、かなりあいまいで、人により差があります。


数字で言えば、


1,2,3・・・


と並ぶのは、本当に当然のことというか、当たり前のこと。



でも、万人に通用する常識かというと、そんなこともない。



常識とは、生活習慣や経験によって、解釈に差が生まれものだと思います。



解釈に差が生まれると、あらかじめ心に余裕を持っておくだけで、ずいぶんと気が楽になったりします。



変な誤解をせずにすみますし、いい争いをなくすこともできると思います。