社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -211ページ目

問題の根源を考えて、どん詰まりにならないようにする。

目の前に起きた問題。


とりあえず、応急処置をして、なぜその問題が起きたのかを分析。


分析した結果を、組織の仕組みにフィードバックして、精度と品質を上げる。



企業活動としては、ごく日常的に行われていることだと思います。



ただ、、、


これは、分析の結果が、対処可能だった場合のこと。


中には、対処が非常に難しい(もしくは危ない)ものがあったりします。


そうなると、行き詰まります。


天秤にかけるものの、傾けることができません。



いわゆる、どん詰まりの状態です。


どん詰まりの状態では、何も生まれませんね。



であれば、どん詰まりの状態になってしまったら、できることをやってみること。

抜本的に解決はさせなくとも、ちょっとでも改善させる余地はあるはずです。


徐々に問題の大きさを小さくするのが理想ですが、最終的には、痛みを伴って、問題は解決させなければいけないと思います。

認めたくない真実こそ、受け止める。

誰だって、自分を正当化したくなります。


それが、感情的な問題であればあるほど。


自分のプライドや人間性が損なわれてしまうんじゃないかと、勘違いの恐怖を感じるほど、その傾向が強くなる気がします。


でも、世間の評価としては、逆ですね。



認めるのが早ければ早いほど、柔軟な人だなーと、感じてくれます。



認めなくないことほど素直に認める。


そうすれば、その先に更なる成長があると思います。


2歩目を踏み出しながら、3歩目のことも考える。

結局は、ゴールはずっと先を見据えて大きなものにしたほうが良いという話ですが。。


仕事をする上で、目的を持ってやっている・やっていないでは、成果の出るスピードも、成果の品質にも、かなり差が出てくると思います。



目的を持って仕事をすることは、非常に重要視すべきファクターだと思います。

#この辺は、管理職の腕の見せ所、といったところでしょうか。



逆に言えば、目的がなくなってしまえば、仕事が遅くなり、品質も下がってしまう恐れがありますね。


なので、目的というのは、常に設定されているのが理想です。


直前の目標だけしか立てていなければ、その目標をクリアーしてしまうと、目標がない期間ができてしまいます。


そうならないために、直前の目標の一歩先の目標まで設定しておくのが理想的といえるのかもしれません。