他人に見せないものは、ないのも同じ。
この前、人から指摘を受けて、ぐっと来ました。
「他の人に見せることがないのであれば、それは、ないのも同じ。」
性格とか個性について話をしていたときに、
「僕は、自分のこんな面は、絶対に人に見せないんですよ。親にも、誰にも。」
なんていうことを言っていたら、がつんを言われました。
まぁ、言われて、すごく納得です。
ビジネスにしたって、自分の中だけに閉じ込めて、表に出すことがなければ、何の意味もありません。
表に出して、見せるべきものは見せていくべきですね。
自分のライバルは誰だ!?
自分の立っている位置を確認したい場合。
自分自身を省みることも、ひとつの方法ですが、もうひとつの方法が、周りの人と比べてみること。
特に、自分がライバルと思っている人と比べると、よくわかります。
自分の位置なんて、相対的に変わっていくものですから、周りの様子から判断するのは、的を射やすいと思います。
また、ライバルを見ることによって、自分の将来像も見えてきますね。
ライバルが小さければ、自分の将来も、小さいということになります。
自分の仕事のカテゴリーを大きく考える。
昔々、鉄道や自動車がまだ発明される前のこと。
輸送手段は、馬を動力とした手段が主流でした。
馬車を使って輸送サービスを提供していた会社は、産業革命以降、どうなったのでしょうか。
それは、今の世の中を見れば、一目瞭然。
馬車を使って物を運ぶことをビジネスの主軸としている企業はないでしょう。
ある経済学者が言っていましたが、
「馬車業者は、自分たちは輸送サービスを提供している企業だ。」
という認識があれば、馬車を使うということに固執することなく、うまく時代の波に乗 って、鉄道や自動車を使って存続していたかも知れない。
考え方を大きく持っていれば、環境の変化にも付いていけるという話です。