第1022回 ぞくっとする程の努力と実感と。
毎日毎日、腐らずにがむしゃらに一歩前進。
見た目の成果は薄くとも、その日に出来たこと、ちょっとでも前に進めたことを、その日の最後に、必ず確認をする。
どんなに小さなことでも、1歩進んだんだと言い聞かせてみる。
そんな習慣が身につけば、ビジネスタイムでは、とにかく前に進もうとする姿勢が強くなります。
毎日毎日、いろんな仮説を立ててみて、検証をしてみる。
検証作業自体は、本当に地味な作業で根気の要るものですが、腐らずに、愚直に続けてみる。
結果が思わしくなくとも、「この方法は、効果的じゃなかった」というのがわかっただけ、一歩前進していることには変わりありません。
そんな積み重ねが、大きな一歩を引き寄せてくれるんだと思います。
あの、ぞくっとするような。
第1021回 近づきすぎず、遠ざかりすぎず。
月はなぜ、地球の周りを回っていられるのか?
そして、地球はなぜ太陽の周りを回っていられるのか?
それは、絶妙な距離感を保っているからですね。
遠心力による「遠ざかる力」と、太陽からの重力による「近づく力」が、ちょうど均衡して、延々と回るわけですね。
近づきすぎず、遠ざかりすぎず。
絶妙な距離感を保っているからこそ、地球というすばらしい環境が実現できているわけです。
ビジネスにおいても、プライベートにおいても、人間関係の距離感というのも、非常に大事ですね。
絶妙な距離感。
これを保っていきたいものです。
第1020回 ルールを守るべき側・ルールを統率するべき側
ルールとは、守るもの。
そして、変わるもの。
ルールを守るのが人間であれば、ルールを変えるのも、同じく人間です。
社会の秩序を保つためには、ルールを作ることが必要であり、みんながルールを守る必要があります。
みんなが守るべきルールをみんなで作るのは難しいので、ルールを作る側の人間というのは、できるだけ少ない人数であり、かつできるだけさまざまな意見を取り入れるだけの人数を確保することが重要です。
ビジネスであれば、ルールを作る側のいる人間が話をすることで、ぐっとスピードがあります。
ルールを作る側の人間と言っても、何も難しいことはなく、
ただ、変えるべきルールがあれば、変えるための努力ができるかどうか。
ルールの扱い方を身につけなければいけません。