第1049回 一つのブレークスルーを見つけるために。
以前の記事にも書きましたが、
ビジネスのスピードがいきなり上がるのは、一つのブレークするだけで十分です。
一つの大きなアイデアであったり、決断であったり。
一つのきっかけから、ビジネスは大きく動き出します。
これは、真実なのですが、勘違いしてしまうと、誤ります。
こんな風に書いてしまうと、誰モノが一つのブレークスルーを見つけるために努力して、一攫千金を夢見てしまうからです。
逆説的な表現になりますが、1つのブレークスルーを追い求めるのは、素人がプロのピッチャーを相手にホームランを狙うようなものです。
僕を含め、凡人がブレークスルーを起こす為には、一にも二にも、日ごろの積み重ねによります。
日々の積み重ねが一つのブレークスルーにつながるのです。
日々のすごし方によって、ブレークスルーを起こせるかどうかが変わってきます。
第1048回 たくさんの成功の中の小さな失敗に固執しない。
成功することもあれば、失敗することもあります。
特に、成功の途中段階のうちは、一つ一つの失敗で、精神的にダメージを受けることもあります。
それでも、立ち止まっている暇があるならば、失敗から学ぶべきことを学んで、次の成功への糧とすべきです。
失敗なんて、したいものはありません。
でも、必ず起きるものです。
成功がずっと続くわけがありません。
であれば、成功を重ねていく過程で生じる小さな失敗に、いちいち、くよくよしていてはもったいないですよね。
第1047回 癖がわかるまでに時間が掛かる。
人間、なくて七癖。
みんな、いろんな癖を持っています。
そして、この癖というのが、実は人間だけではなく、ビジネスにも当てはまります。
特に思うのが、新規に何かを始めたときの、あの摩擦の多さ。
なぜか、小さなものから大きなものまで、いろんな問題が起きてきます。
早く離陸をしたいのに、なかなか離陸をさせてもらえない。
そんな状態です。
だから、そこで精根尽き果てて、事業を続ける気力がなくなってしまい、ドロップアウトしてしまうケースというのも多いと思います。
どの時点で真偽を見極めるかにも寄りますが、続けていれば、何とか利離陸は出来るものです。
離陸をする前の摩擦に耐えられるかどうか。。。
離陸前に摩擦があることも、僕はビジネスが持つ特有の「癖」の一つだと思います。
他には、
・大変なときに限って、問題が次々と沸いて出てくる。
・ビジネスがうまくいかなくなる前兆として、人間関係、又は人員の健康状態に異常が出てくる。
などなど。
こういった「癖」があることを知っておけば、逆に気持ちの持ちようも変えられますので、
その後の対応も柔軟にすることが出来ます。