社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -124ページ目

第1049回 一つのブレークスルーを見つけるために。

以前の記事にも書きましたが、


ビジネスのスピードがいきなり上がるのは、一つのブレークするだけで十分です。



一つの大きなアイデアであったり、決断であったり。


一つのきっかけから、ビジネスは大きく動き出します。



これは、真実なのですが、勘違いしてしまうと、誤ります。


こんな風に書いてしまうと、誰モノが一つのブレークスルーを見つけるために努力して、一攫千金を夢見てしまうからです。



逆説的な表現になりますが、1つのブレークスルーを追い求めるのは、素人がプロのピッチャーを相手にホームランを狙うようなものです。



僕を含め、凡人がブレークスルーを起こす為には、一にも二にも、日ごろの積み重ねによります。



日々の積み重ねが一つのブレークスルーにつながるのです。



日々のすごし方によって、ブレークスルーを起こせるかどうかが変わってきます。


第1048回 たくさんの成功の中の小さな失敗に固執しない。

成功することもあれば、失敗することもあります。


特に、成功の途中段階のうちは、一つ一つの失敗で、精神的にダメージを受けることもあります。



それでも、立ち止まっている暇があるならば、失敗から学ぶべきことを学んで、次の成功への糧とすべきです。



失敗なんて、したいものはありません。

でも、必ず起きるものです。


成功がずっと続くわけがありません。



であれば、成功を重ねていく過程で生じる小さな失敗に、いちいち、くよくよしていてはもったいないですよね。


第1047回 癖がわかるまでに時間が掛かる。

人間、なくて七癖。


みんな、いろんな癖を持っています。


そして、この癖というのが、実は人間だけではなく、ビジネスにも当てはまります。



特に思うのが、新規に何かを始めたときの、あの摩擦の多さ。



なぜか、小さなものから大きなものまで、いろんな問題が起きてきます。

早く離陸をしたいのに、なかなか離陸をさせてもらえない。


そんな状態です。



だから、そこで精根尽き果てて、事業を続ける気力がなくなってしまい、ドロップアウトしてしまうケースというのも多いと思います。


どの時点で真偽を見極めるかにも寄りますが、続けていれば、何とか利離陸は出来るものです。



離陸をする前の摩擦に耐えられるかどうか。。。





離陸前に摩擦があることも、僕はビジネスが持つ特有の「癖」の一つだと思います。



他には、

・大変なときに限って、問題が次々と沸いて出てくる。

・ビジネスがうまくいかなくなる前兆として、人間関係、又は人員の健康状態に異常が出てくる。


などなど。



こういった「癖」があることを知っておけば、逆に気持ちの持ちようも変えられますので、

その後の対応も柔軟にすることが出来ます。