社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -114ページ目

第1079回 伝統と、作り手の思いと。

今、日本の伝統工芸品を受け継ぐ職人さんが、激減していることは、

周知の事実です。


しかし、一度、本物の職人さんが作った工芸品を手にとって見ると、本物というものはどういうものか、如実にわかります。



例えば、箸で言えば、いろんな箸があります。


大量生産される箸もあれば、職人さんが一本一本、精魂こめて作っているものまで。



その二つを見比べると、明らかに違うんですね。



何が違うかというと、質感がちがう!!!



と、素人目の僕にはそれしかわからないのですが、、、(笑)



・箸一本にこめられた、数百年の伝統

・箸一本にこめられた、職人さんの技術と情熱



これは、わかります。




そして、話は変わって、町のクリーニング。



僕が愛用しているお店の方もやはり跡継ぎがいないので、自分の代で終わりだとおっしゃっています。



だがしかし!!



その方いわく、自分と同じレベルでクリーニングできる人は、都内には、もう一人もいないそうで、


そこのクリーニングの質は、他を圧倒しています!



めちゃくちゃ綺麗になって返ってきます。


話を聞いていると、他では落とせなかったような汚れも落とせるので、

わざわざ遠くからいらっしゃる方も多いとか。




高品質のサービスを提供してくれるところが減ると思うと、寂しいですね。




第1078会 不安を自信に変える。

大学受験のとき。


良くぞそこまで出来たな。。。


と自分でも思うくらい、朝から晩まで机に向かってカリカリ勉強していました。



僕にとってのビートルズの名曲は、そのころの思い出と共にあります。笑



受験勉強は、資格試験と違って、定員が決まっていてその枠を争うわけですから、



これだけやれば必ず受かる!!



というラインがないだけに、やってもやってもどこまでやればわからず、暗中模索の状態です。



そんなときに思ったことが、


自分は、受験に受かる為の勉強をしているのではなく、受験に落ちない為の勉強をしているんだ!



という、ちょっとした意識の転換でした。



受験勉強もある程度の量をこなせば、同じことを後は何度も繰り返してやるだけになってくるので、

いかにミスを減らすか、という課題に変わってきます。


であれば、ミスを減らす工夫をするなど、受かる為の努力というよりは、「落とされない」努力をしようと、

考えたわけです。



そうすると、自分の中の不安が、ちょっとずつ解消されてくるわけです。


もちろん、不安が0になるわけはありませんが、不安が減った分、それは自信に変わってきます。



自分はこれだけやったんだ!!



という自信です。



裏づけのある自信を持つことは、非常に大事なことですね。

第1077回 PDCAを細かくまわす。

PDCAサイクルって、誰が考案したものか、知っていました??


ドラッカーらしいですね。



どんな業界にいても、一度は出てくるような、ビジネス活動(ビジネス以外でも)では超基本的な事柄です。



事業が一歩前に進むとは、考えようによっては、PDCAサイクルを一回りできたということ。



仮説から始まり、結果をだして検証・次のアクションへとつなげていく。



一歩の大きさは小さくとも、一歩ずつしっかりと進んでいけば、必ず目標には近づきますね。