こんにちは、塾長の川口です。

英検対策において、ライティング(英作文・要約)は得点源になりやすい分野です。


これまで多くの受験生を見てきましたが、しっかり取り組めば点数が伸びるケースがとても多く見られます。

そこで今回は、ライティング対策に特におすすめの一冊をご紹介します。

おすすめの本

『最短合格! 英検準1級 要約&英作文完全制覇(完全制覇シリーズ)』(ジャパンタイムズ出版)

 

 

 

 

要約問題は、導入されてまだ日が浅く、対策本がほとんどありません。

その中で、この本は内容・解説・演習量のいずれも優れており、受験生に自信を持って勧められる参考書です。

ここからは、なぜこの一冊を強くおすすめするのか、その理由を順にご紹介します。

おすすめする理由

① 要約文の作り方が、丁寧な解説で理解できる


初学者でも「どうやって要約を組み立てるか」が具体的に分かる構成になっています。

英検準1級の要約は、「どこを削り、何を残すか」という判断が難しいのが特徴です。

しかしこの本では、課題文の読み取り方から、要点抽出、文章の組み立て方まで、手順を追って理解できるように説明されています。

要約が苦手な生徒でも、「こうつなげれば要約になるんだ」と感覚が掴みやすいです。

 

 

② 豊富な問題量で、演習を重ねるほど力がつく


実際に手を動かすことで、確実に得点力が上がっていきます。

ライティングは、知識だけでは身につかず、実際に書いてみることで伸びていきます。

この本は問題数が多いため、自宅学習でも十分に演習量を確保できるのが大きな利点です。

その結果、

・要点を拾う力

・文章のまとめ方

・英文の書き慣れ

これらが段階的に鍛えられます。

 

 

 

 

③ 要約で「何を盛り込むべきか」がはっきり分かる


これは最も重要なポイントです。

要約は、課題文の要点を押さえられなければ、英文がどれだけ正しくても高得点は望めません。

この本では「外してはいけない要点」が分かりやすく書かれていて参考になります。

「この文章ではどの部分が要点なのか」

「なぜここを取り上げる必要があるのか」

といった解説が非常に分かりやすく、要点の判断基準が自然と身につくように作られています。

 

 

 

 

④ 言い換え力(パラフレーズ力)が鍛えられる


要約・英作文では、知っている表現が多いほど有利です。

この本には、

・同じ意味で言い換えられる単語

・使い回しできる便利フレーズ

が整理されて掲載されており、語彙力アップにも最適です。

実際、表現力が増えると、

・短時間で

・説得力があり

・安定した

英文が書けるようになり、高得点を狙えるようになります。

ライティングは「やれば伸びる」数少ない分野です。

ぜひ、お役に立てていただければ幸いです。

 

 

 

 

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こんにちは~、学習塾キャリアパスの石崎です。

年末と言えば、クリスマス、そのあとに正月とあわただしいですね…。
キャリアパスは中学受験生が5名在籍し、大忙しです。

今日は、経営コンサルタントとして、尊敬する経営者(ビジネスマン)を紹介したいと思います。

さて、クリスマスと言えば、ケンタッキーフライドチキン、ケンタッキーと言えばカーネル・サンダース(さん)。



まず、カーネル・サンダース(さん)の経歴についてWikiから引用し簡単にまとめたものを紹介します。

アメリカ人、1890年生まれで、1980年に90歳で死去
6歳で父を亡くし、10歳から農場で働き、16歳で陸軍に入隊。その後鉄道の機関車修理工、ボイラー係、機関助手、保線区員、保険外交員、フェリーボート、タイヤのセールスなど40種に上る職を転々。30代からはガソリンスタンド、レストランの経営をしたり、倒産したりと波乱に満ちた生き方です。40代でケンタッキー州で経営していたレストランは繁盛していました。1935年には「州の料理への貢献」が評価されて知事から「ケンタッキー・カーネル」の名誉称号受けました。

ここで物語が終われば、そこそこいい人生だったね、で済みそうです。しかし、彼のレストランの前にハイウェイができて1955年にまた倒産します。



この時、カーネル・サンダース(さん)は65歳で事業を整理したら無一文で年金などもない状態でした、、、。

ケンタッキーフライドチキンは実はここからが本題です。無一文のおじさんは「フライドチキン」には自信があると、フライドチキンを売る権利を全国各地のレストランにワゴン車にフライドチキンを積んで営業に回ります。これが現代ビジネスである「フランチャイズシステム」の誕生です。はじめはなかなかうまくいかなかったことは容易に想像ができます。いきなり、おじいさんがやってきて「俺のフライドチキンは美味いから、作る権利を買わないか」と言われても、、、。しかも見たことも聞いたこともない契約システムで。でも、おじいさんは自分の「フライドチキン」を信じて、諦めずに続けました。そして、できたのがKFCという世界90か国に1万店舗以上展開するグローバル企業でした。

日本には1000店舗以上があり、世界第3位の店舗数です。カーネル・サンダースさんも3度来日しました。無一文の65歳が成し遂げた大偉業がKFCです。
65歳は今の日本ではサラリーマンは60歳で定年し再雇用で65歳で完全引退です。そして老後に2,000万円あるかないか、でヒヤヒヤする社会です。

大人が老後の心配ばかりだと、塾に来ている子供たちは大人になりたくないな、と思ってしまうかもしれません。いくつになってもチャレンジできることを伝えていきたいと思います。なぜなら、今この瞬間が一番若いわけですから。年齢など気にせずに突き進んだカーネルサンダースさんというお手本がありますし!!

 

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メリークリスマス🎄🎅✨


クリスマスの菓子「シュトーレン」ご存知ですか?

ドイツ発祥のこの焼き菓子は、日持ちすることを前提に作られており、少しずつスライスしてクリスマスまでの期間を楽しみます。





このシュトーレン実は発酵が密に関わっているのです


シュトーレンは発酵菓子🎂


シュトーレンはケーキのように見えますが、分類としては酵母発酵させたパン菓子です。

生地には小麦粉・砂糖・バター・卵・ドライフルーツ・スパイスが使われますが、膨らみの主役は 酵母です。


酵母は糖を分解し、次のような反応を行います。


グルコース → エタノール + 二酸化炭素 + エネルギー


この発酵によって生じた二酸化炭素が生地中に気泡を作り、シュトーレン特有のしっとりした構造が生まれます。


シュトーレンはなぜ寝かせるのか


シュトーレンはクリスマスまで1切れずつ食べるという性質を持ちますが、これは日を重ねる事に美味しくなることが理由の一つです!


焼き上がったシュトーレンは、表面を溶かしバターと粉糖でコーティングされます。

これは単なる装飾ではなく、


酸素を遮断し酸化を防ぐ

水分の蒸発を抑える

微生物の増殖を抑制する  など役割を持ちます。


その結果、熟成に近い化学変化が穏やかに進み、数週間かけて風味が丸くなっていくのです。


人々がクリスマスを幸せに過ごす中でも微生物は働いていてくれています!

身近なところに潜む理科、興味が湧きませんか?


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