こんにちは。講師のくわはらです。
皆さんディズニー映画は好きですか?
私は幼い時からディズニー映画が大好きで、
何度も見返していたことを今でも鮮明に覚えています。
そんなディズニー映画で今回注目したいのは、2017年に公開された映画『リメンバー・ミー』
そのモチーフとなっているのはメキシコの「死者の日」と呼ばれる祭典です。
ラテンアメリカの国々で亡くなった人々を思い出し、敬いながら祝うことを目的に毎年10月31日から11月2日にかけて行われます。2003年にはユネスコの無形文化遺産にも登録され、世界的に知られている祭典のひとつです。
ではここで、「死者の日」のルーツをたどってみましょう!
「死者の日」はアステカ文明の「ミクトランシワトル」という女神を祀る祭典が起源といわれています。「ミクトランシワトル」は死者の骨を見守り、古代の死者の祭りを司る役割を持ちます。「死者の日」のルーツっぽいですよね!
しかし、この祭典と「死者の日」は全く異なるものです。
それは現メキシコの土地に征服者(コンキスタドール)がやってきたからです。1521年、スペインのピサロによってアステカ文明が滅ぼされました。その際に、アステカ文明の祭典とカトリック教の祭典である「聖徒の日」と融合し、現在に至るまで「死者の日」として祭典が行われています。
映画『リメンバー・ミー』でもよく出てくるマリーゴールド。なぜあんなにマリーゴールドが出てくるのか疑問に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。死者の日の祭壇にはマリーゴールドの花を飾る風習があります。その理由はマリーゴールドには太陽の熱を保つ力があると信じられていたからだそうです。映画『リメンバー・ミー』でも故人が太陽の光を放つマリーゴールドを目印に、現世に戻っていますよね。
このように、その土地の文化をモチーフにした映画はほかにもたくさんあります。気になった方はぜひ調べてみてください!! ちょっとした疑問を見逃さずに調べることで自分の知らない世界が広がるかもしれません…!
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