【男は、大切な女性が綺麗で可愛くなると嬉しい】

男という生き物(その3)

 

 

旦那が涙目になって言うんです。

 

「そんなこと、言わないで~!」

 

 

でも、ちゃんと褒めてあげないと

女性は、美人の努力をやめちゃいますからね!!!

 

 

ドアジョ(堂愛女)の一人からの報告です。

※堂々と愛される女で生き直す連続講座

 

 

彼女(Aさん)は結婚10年目。

旦那からの愛は受け取っていたのですが、日常という惰性の中に、女であること・自分であることの感覚が薄らいでいました。

 

 

幸せだけど、仕事も会社のしがらみや制約に自分を出し切れず悶々として、なんとなく不完全燃焼な感じだったそうです。

 

 

子供もいないので、夫婦だけの生活10年で幸せってなんとなくこんなもんかなあ、という感覚。

 

 

それがドアジョ(堂愛女)にきて、激変したのです。

 

 

Aさんが最初にせんちょーのところに来たのは

魅力解放リーディングでした。

 

 

 

元々愛されてはいましたが、

Aさんが女(オンナ)を開きはじめて、旦那さんの反応がどんどん変わっていったのです。

 

参照:

【旦那が急に、晩御飯作り出しました!】

 

いまさらながら、愛を告白され、そして晩御飯まで作り始めた旦那。

 

なぜなのか!?

 

 

この辺は、小野美世さんが見事に解説してくれています

 

参照:

女性として扱われると、いつも傍にいる男性に変化が起こります。

 

 

 

そして2回目の講座の日

女が再び目覚め始めたAさんは早起きをして、今までになく楽しんで化粧やファッションコーデをしました。

 

 

女ゴコロ軽やかに、旦那さんにその姿を見せて

「どう?(照)」って尋ねたところ

 

 

「グー!!グッド!

 

の一言でした。

(実際は親指立てただけの、無言のグー!)

 

 

Aさんはもちろん、

「おおおお、かわいいねー!!」

 

って言葉を期待していたのですが、

 

男ってそんなもんです。

ボキャブラリーが圧倒的に足りないのです。

 

 

で、がっかりというかムッとしたというか

あきれたAさんは怒って言いました。

 

 

「だったら、もうこんな格好しないからね!!」むかっむかっむかっ

 

 

 

そしたら、旦那さん

涙目になって、こう言ったそうです。

 

 

「そんなこと、言わないで~~~~汗汗

 

 

もう、ほんと男は自分の大事な女性がキレイで可愛いと嬉しいんです。

 

 

あなたが女(オンナ)を解放すると悦ぶのです。

 

 

結婚生活が上手くいっていて10年目であろうが、あなたは女を満喫してよいのです。

 

 

女性であり、そして女(オンナ)であるということは、貴女があなたである、ということです。

 

 

僕がやったことは、元々持っていた、女性としての感性、そして女(オンナ)である悦びを想いださせてあげただけです。

 

 

「貴女は女(オンナ)です!」

 

「貴女はあなたが想う以上に魅力的です!」

 

「グー!じゃねーよ。なんか言え!!」

 

 

今日も女よ目覚めよ ボン・ヴォヤージュ!船

 

 

3回目は「負けるが花」の小野美世さんに講師として来ていただきます

真に愛される秘訣を学び体感していきましょう

※途中参加可能になりました!
「連続講座:堂々と愛される女で生き直す」
(略して堂愛女:ドアジョ!)

途中参加要項はこちら

 

 


 

講座は、沖縄合宿を含む、全7日間の連続講座。

▼日程はコチラ

全7回(内1泊2日合宿含む)
 

※途中参加も可能になりました!
 

1回目:2/3(土)13-17時 東京

2回目:2/24(土)同上

3回目:3/24(土)同上

4-5回目:4/20-21(金土)沖縄予定

6回目:5/26(土)13-17時 東京

7回目:6/23(土)同上

 

4-5回目は沖縄合宿!

女(オンナ)を開く沖縄合宿で ”沖縄料理スクール開催???”

 

 

※堂愛女 次期開催も決定!7/21


 

◆ せんちょーメニュー ◆