志摩ラスト釣行。
先週土曜日は、今年最後の志摩でのレンタルボート釣行でした。
が、結果から言うと私は最後の最後にホゲちらかしました。( ̄□ ̄;)!!
しかし、同船者のみんなは厳しい中頑張ってしゃくり続けて釣ってくれました。
良型のマハタ!
Sブチョーは初青物のワラサをゲット!
リーモーは初青物が86cm、5.8kgのブリ!
山よしくんも、渋い中価値あるハマチ!
天候は比較的穏やかだったものの、澄み潮が入って難しい日でしたが、ジギングビギナー2人が初青物を釣ってくれたので上出来です!
年内のオフショア釣行は残すところあと3日。
最近、週末の天候が良い周期になっているので、残り3日全部出れるとことを願います♪
ではまた!(^-^)/
バルケッタ201HG。
もうすぐ冬のイカメタルシーズンが始まります♪
今まではベイトタックルのリールはソルティストICS 100SH使ってました。
しかし、このリールもともとタイラバで使うことを目的に買ったため右ハンドルです。
自分はバス釣り時代からベイトリールは左右両方のハンドルを使い分けてきました。
巻物のようなリーリング主体の釣りは右ハンドル、ワーミングなどのロッド操作主体の釣りは左ハンドルという具合。
タイラバはリーリングの釣りなので右ハンドルで良かったのですが、これをロッド操作メインのイカメタルで使うとやはり使い辛い。
ということで、買ってきました!
バルケッタ201HG
ちなみに現在、タイラバやるときはもっぱらタトゥーラSVを使用しております。
早速バルケッタにラインを巻いてロッドにセット。
ソルティストとバルケッタは価格帯同じで、性能的には大差ないと思ってます。
が、大きな差があるのが重量。
ソルティストが260gに対し、バルケッタはなんと驚異の190g!
あまりリールの重さは気にしない方ですが、さすがに同じカウンター付きリールで3割も重量差があると軽い方を買いたくなりますw
年内に墨付けしたいですね♪
ではまた。(^-^)/
防寒着をリニューアル。
1か月ほど前に雨の日にオフショアで釣りをしたんですが、開始1時間でベタベタになり戦意喪失という憂い体験をしまして・・・
そろそろ防寒着を新調しようということになりました。
まず最初に迷ったのがゴアテックスにするか、最近流行のPU(ポリウレタン)にするかです。
個人的にはレインウエアなら防水性と通気性を兼ね備えたゴアテックスが断然良いと思うんですが、防寒着に関しては通気性はなくてもいいかなと・・・。
となると、汚れても簡単に洗い流せるPU素材のが良さげということでPUに決定。
ちなみに値段的にはどちらも同価格帯でした。(正確にはゴアテックスはセール品がいくつかあり同価格帯になっていた)
次にPUの防寒着をいくつか見て最終的に良いと思ったのがS社とD社。
特にメーカーのこだわりはないんですが、店員からは今年モデルチェンジしたばかりのS社を推されましたw
で、試着してみた結果気に入って買ったのは・・・
D社のPUオーシャンサロペット ウィンタースーツ
こちらを選んだ理由ですが、S社の防寒着は袖口のところが二重になってて外側も内側もマジックテープで窄めるタイプなのに対し、D社は外側はマジックテープですが内側はストレッチ素材で手首にフィットするデザインで着心地が良かったです。
ということで、買ってから二度着用しましたが、思っていたより全然軽くて動きやすいですね。
もちろん、どれだけ潮をかぶっても平気ですよ♪
ただ通気性は全くないので、濡れたまま折りたたんでおくといつまでたっても乾きません。(当たり前ですがw)
釣行後は洗ってからしっかり広げて乾かさないとダメですね。
ではまた。(^-^)/