千葉県において、支援団体の懇親会に出席してきました。
御出席の方々に、
「こんにちは、お世話になっています!」と挨拶をすると、始めは「誰?」って感じでキョトン目とされるのですが、
名刺を差し出すと、
「おーあんたが宇都君か~会えると思わんかったよ!頑張れ!」
と言っていただけることが多くなりました。

本当に、嬉しく有難いことです。本当に少しづつですが、応援して下さる方々の広がりを感じます。
会場には150名程度の皆様がお集まりいただいておりましたが、すべてのテーブルを回り、お一人お一人にご挨拶をさせていただきました。

握手をするたびに、手のひらから伝わる温もりとギュッと願いが込もった握力に、勇気と元気をいただいています。
さぁ、残り80日。「毎日を真剣勝負で戦い抜かねば」と気合いを入れ直した一日でした。
$ことら大尉のハート録!
岡山から足を延ばして、島根県は出雲まで参りました。
電車に揺られて3時間、お尻の感覚がなくなった頃、出雲に到着です。ショック!

朝から出雲市内で辻立ちから始めました。
パラパラと小雨の降る肌寒い朝でしたが、地元のOB支援者の方々が10名程度お集まりいただき、一緒に立って下さいました。雨はだんだん激しくなり、最後には傘を差しながらの辻立ちにあせるガーン
それでも、皆さん嫌な顔一つせずに、「これくらいの雨なんて大したことないわ、頑張ってくれよ!」と、雨に打たれて冷えた体に温かいお言葉が染みいりました。

昼からは、出雲の支援者の皆様と懇談会でした。
自己紹介を踏まえつつ、自分の想いをお話しさせていただきました。
短い時間の滞在でしたが、日本全国に応援の輪が広がっていることを肌で感じるたびに、勇気と元気がみなぎってきます。

「大変な戦いだね…」とよく言われもしますが、決して一人で戦っているわけじゃありません。日本全国の応援団が一緒に闘ってくれているのです。メラメラ皆様の声と想いを力に変え、明日からも死力を尽くして参ります!

$ことら大尉のハート録!
昨日、最終の電車で津山入りし、ビジネスホテルに宿泊しました。

本日の活動は、岡山県です。
早朝の津山市内にての辻立ちからスタートしました。
津山には、全国武の会(自衛隊OB地方議員の会):会員の渡辺吉幸県議がいます。
(渡辺吉幸HP:http://www.w-yoshiyuki.com/index.html)
今回は、渡辺県議が県内中をエスコートしてくださいました。

岡山でも支援の輪は確実に広がりつつあります。
初めてお会いした方に、「参議院比例区の宇都隆史です。」名刺を差し出すと「何枚も貰ってるよ。にひひ今、方々に配って廻ってるから」と言っていただける強力な支援者の方もいらっしゃって、本当にありがたいことだと感謝感激です。

本日、私の心に響いた言葉は、「宇都さん、頑張りましょう!」という支援者の言葉でした。「頑張って下さい」ではありません、「頑張りましょう!」なのです。

日本語には「カミ・シモ」という概念があります。それぞれの立場に応じて、分をわきまえて生きる人間観から、己の分を超える存在を「上(カミ)」という言葉で表しました。「神様」という言葉も、明治になって中国の神(シン)という漢字が当てられましたが、本来は「上(カミ)様:(人知を超えた存在)」という意味の言葉でした。

このような、歴史的慣習から生まれた日本的政治観は、「政は、お上(誰かが)してくれるもの」という発想が根強くあります。ですから「誰がやっても一緒」とか、「〇〇さんじゃ駄目だから、変えた方がいい」とかいう発想がでてくるのでしょう。
しかし、政治は誰かに任せてしてもらうものではありません。自ら参画し、共に汗をかいて未来を作り上げるのが、民主主義国家の政治の在り方なのです。

皆さん、是非、私と一緒に日本の政治を良くしていきましょう!力をお貸しください!


$ことら大尉のハート録!
昔、リチャード・ギア主演の「愛と青春の旅立ち」という映画がありました。米国海軍士官学校のパイロット課程が舞台で、ザックなる主人公が、不遇な自分の生い立ちを乗り越えながら、人間として軍人として成長する姿を描いた青春ドラマです。

この映画に、フォーリー軍曹メラメラという「教育係の鬼軍曹」が登場します。パイロットの卵たちを鍛え上げ、一人前の海軍士官にするのが彼の任務。「お前なんか辞めてしまえ!」と罵る軍曹に対して、ザックが、「俺にはここしか行くところが無いんだ!」と号泣するシーンが泣けます。そして、数か月の試練を乗り越えた時、卒業するザックに対して鬼軍曹が、「少尉殿!」と敬礼をするのです。感動!しょぼんあせる

こんなの、映画の中だけと思いきや、実際の士官学校では同じ光景が毎年見られるのです。

13年前の話ですが、防衛大学校を卒業した私は航空自衛隊に任官し、奈良にある幹部候補生学校に入校しました。(防衛大学校を卒業して直ぐに幹部になって部隊配属されるわけではなく、幹部候補生学校において約半年の訓練を受けた後に、部隊に配属されます。)そこで、我々を待ち受けていたのがY曹長こと我が区隊の鬼軍曹です。容赦のない激と時折みせる愛情、Y曹長は我々にとって親父のような存在でした。
候補生学校を巣立って行く我々一人一人に敬礼をし、頑張れと手を握ってくれたY曹長。一昨年に定年退官されたという話を風の噂で聞いていましたが、長いこと疎遠になっていました。

さて、ここからが今日の活動報告。本日は日本武道館で行われた「第54回全日本銃剣道優勝大会」にご挨拶に参りました。銃剣道は自衛官のお家芸でもあり、会場の9割は現役自衛官とOBです。トーナメント表を眺めていると、後ろから「コラ!宇都、お前連絡がないやないか!」と懐かしい声がビックリマーク

振りかえると、そこにはY曹長が立っているではありませんか目!!Y曹長は銃剣道の名手でもあり、本日は役員兼審判として参加しているとのこと。まさかお会いできるなんて思ってもみなかったので、再会に御縁を感じながら、近況報告をいたしました。

私が立候補予定のお話もご存じだったようで、「頑張れよ!必ず応援するし、奈良に来た時は必ず連絡よこすようにな。そして家に泊まっていけ。」と有難い言葉を頂戴しました。本当にいつまでたっても、我らが鬼軍曹!健在です。

自衛隊に限った話ではありませんが、Y曹長のような職人肌の気骨あるオヤジが、日本全体に少なくなっているように思います。私は、9年間という短い自衛隊生活でしたが、先輩幹部自衛官に育てられたというよりも、このような気骨ある准尉・曹長などに教わったことの方が多かったように思います。

Y曹長をはじめとしてお世話になった皆様に、これからが恩をお返しする時だと思っています。制服は脱ぎましたが、教えていただいた様々なことを土台にして、現場の汗と思いを政界に届けます!
$ことら大尉のハート録!
昨日は大阪まで行ってました。
主要な先輩方への御挨拶のためです。
朝一番の新幹線で大阪入りして、分刻みのスケジュールをこなしました。

皆様にお会いして「宜しくお願いします、宇都隆史と申します」と名刺を差し出す度に、「知ってるがな~、もう資料やら仰山もろてるわニコニコ」というご返事ばかりビックリマーク
ホンマ、オオキニ!(えせ関西弁ですにひひ

大阪の支援者の懇談の中で感じたのは、「大阪は人情の街である」ということ。
理念とか政策も大切ですが、大阪の人たちは人柄を何よりも大切にしています。しかも、ちょっと不義理をしようものならば、「なんや、選挙の時だけかいな!ドンッ」と容赦ありません。
松下政経塾の創始者である松下幸之助も、「人間観に基いて、商売(政治)をせなあかん!」と言われました。「人間の義理人情、物欲やらナマケ心も全て人間らしさと受け止めた上で、お客さん(有権者)の幸せのための商売(政治)をすんのが、ホンマモンの商道(政治道)やで!」というのが、松下流です。

しかし、有権者の要求ばかりを聞いていては、政治は低俗化しポピュリズム(大衆迎合)に陥ってしまいます。でも、だからと言って、「国民はバカだから」という考えを少しでも心に抱く者は、政治をする資格がありません。

松下政経塾の塾是には、「真に国家と国民を愛し…」と、裏切られても裏切られても、それでも国民と国家の運命を信じ、子孫の繁栄を信じ、正論を堂々と発信する。そんな、国民を櫻児と捉える慈愛の精神と、我が身を顧みない自己犠牲の精神とが謳われているのです。

今回、在る先輩にいただいた言葉です。
「君な、死ぬ気でやらなあかんで!」

背筋に熱いものが走りました。

【松下政経塾塾是】
真に国家と国民を愛し、新しい人間観に基づく政治経営の理念を探求し、人類の繁栄幸福と世界の平和に貢献しよう


$ことら大尉のハート録!
竹島問題が再び再燃しています。

韓国の政府系機関、韓国海洋研究院が16日までに、日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)周辺海域の海底地質調査のため船舶を派遣した。調査は5月10日までの予定。韓国による実効支配を強化する動きの一環とみられ、日本側の反発が高まることも予想される。(時事通信から引用)


今年は日韓併合100年という節目の年ということもあり、韓国ではナショナリズムの高まりを見せているようです。ガーン実際、韓国政府は国防意識の高揚に「独島」を活用しています。
岡田外相は、不要な摩擦を避けるという観点から、敢えて刺激を与えるような「不法占拠」という表現を避け、この問題に関しても福山外務副大臣により、抗議をしたのみでした。しょぼん

竹島の問題、解決は困難です。そもそも歴史上、領土問題が外交対話によって解決されたケースはありません。私は、北方領土も竹島も、話し合いのみで解決することは不可能だろうと考えています。

相手国には相手国の主義主張と思惑があります。「日本の領土なので返して下さい」と主張し続けたところで、「その見返りに日本は何をしてくれるの?」というのが国際政治の現実なのです。解決しようとすれば、それに見合った経済保障などの手土産を与えたり、なんらかの相手の顔を立てたりすることをしなければなりません。それが嫌なら、実力を持って取り返すしかないのです。

1982年、領土問題を巡り衝突していたフォークランド諸島において、アルゼンチン陸軍4000名がフォークランド諸島に侵攻しました。この時、イギリスの首相「鉄の女」サッチャーは、直ちにアルゼンチンとの国交を断絶し、機動部隊(空母2隻)を派遣して主権を守ることを即決しました。結果、3ヶ月におよぶ戦闘が行われ、イギリス軍:戦死者255名、アルゼンチン軍:戦死者645名の犠牲を出しましたが、イギリスは主権を守り切り、アルゼンチン軍を降伏させました。

私は決して、「竹島に武力により奪還しよう」などということを主張するものではありません。私が言いたいのは、「領土権の問題は、実効支配されてからでは解決できない、事態が発生したその時に、迅速な実行的対応が必要である」ということなのです。

現状の日本において、このような行動を起こせる存在は米軍に他なりません。悲しい話ですが、自衛隊はその能力があっても、政治が迅速な対応をしきれないないために、動けないでしょう。(まだまだ、日本は、そのような緊急事態に対処できる体制になっていません)
そして、米軍がこの離島奪還ミッションを実施する時に、迅速に現地入りして領地を奪還する任務を与えられるのが、今沖縄基地問題でクローズアップされている「海兵隊」なのです。
何故、日本に海兵隊が必要なのかお解りいただけたでしょうか?沖縄の問題は、竹島の問題と無関係ではないのです。


日本に、これ以上、竹島のような領土問題を生まないためには、抑止力となる軍事的プレゼンスが必要不可欠だという現実を、直視しなければなりません。だからこそ、今は日米同盟をぐらつかせるわけにはいかないのです!
市ヶ谷グランドヒルの旧館では、ほぼ毎日防大〇〇期会という同期会が開催されています。
期別と同じ日付に、皆さん集まっているようで、9期生頃から始まった伝統だとか?
本日15日は、防大15期生会に御一緒させていただきました。

15期といえば、かの田母神閣下と同期生。私よりも27年も上の大先輩です。
中には私と同じ年の息子がいらっしゃる先輩も叫び
恐縮しながら会場に入りました。「先輩方こんばんは!42期の宇都隆史です。」

大先輩方は「おー来た来た!まぁ座れ~ニコニコ」と温かく迎えて下さいました。

そして先輩方の前で、緊張しながらも決意表明をさせていただきましたプンプン
「質問ある人はどうぞ~」との司会からの振りに、次から次に質問が飛び出ました。
中には政策論に関する厳しい質問も飛び出しました。えっ
でも、先輩方の厳しい叱咤激励は、成長のための肥やしです。
本当に期待していただいているからこそ、厳しいことも言っていただけるのだと、有難く思いました。

それにしても、同期の結束が素晴らしい。この日は北海道からもかけつけてきた方もいて、15期生の結束の固さを見た思いがしました。
何かことをを成そうとしたとき、あるいは困った時や迷った時、頼りになるのは、同じ釜の飯を食べて育った同期・仲間の絆です。私たちの世代になると、先輩方に比べ、人と人との繋がりが少し弱くなっているように感じます。
久しぶりに、同期会がしたくなりました。同期のみんな、元気に頑張ってますか~!

本日は東京です。
残り88日という、末広がりの日にちを選んで、決戦に向けての「応援団結会」を開催させていただきました。ご招待いたしましたのは、皆運動していただける中心となる主力メンバーの皆さまです。

自衛隊の戦略会議差ながらに、状況分析⇒戦闘方針⇒戦術説明…といったように会議は進みます。流石は皆、元自衛官ですビックリマークにひひ

約小一時間の説明の後、司会より「何か御質問はございますか?」と確認しましたが、「ナシ!!
皆様、ヤル気十分で、まさにこれから戦うぞ!という顔つきで、心強く思いました。

私からも決意表明をさせていただきました。
「いまでも、一生懸命に頑張ってくださっている先輩方に、更にお願いするのは忍びないのですが、あともう一息、頑張って支援拡大をお願いいたします。私、宇都隆史は、私心を捨てて日本のために、皆様のために、命がけで突っ走ります!」と。

泣いても笑っても、残り88日しかありませんプンプン悔いの無いように死力を尽くして戦います!

皆様のご支援とお力添えを、伏してお願い申し上げます!!

$ことら大尉のハート録!
4/13の防衛関連ニュースです。

防衛省統合幕僚監部は13日午前、中国海軍のキロ級潜水艦2隻、ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦2隻など計10隻が10日夜、沖縄本島の西南西約140キロの公海を東シナ海から太平洋に向けて通過したことを発表した。近年、これほど大規模な活動はまれだという。
 防衛省によると、中国人民解放軍の機関紙が、中国海軍「東海艦隊」による東シナ海での大規模な合同訓練の実施を発表していた。7日から9日まで東シナ海中部海域で艦載ヘリコプターの飛行訓練などを行ったことを確認。沖縄本島と宮古島の間を通過後は、沖縄南方海域で11日、補給艦による洋上補給が実施された。
 また、8日には警戒・監視にあたった海上自衛隊護衛艦「すずなみ」に艦載ヘリが約90メートルまで接近した。
 北沢俊美防衛相は13日午前の記者会見で「公海だが、今までになかった事態だ。詳細な分析をし、わが国に対する意図があるのかないのかを含め、調査したい」と語った。(MSN産経ニュース)


中国の軍事的プレゼンスが大きくなっています。
兵器の近代化、軍事費の増大も懸念されますが、最も大きな変化は、中国が大陸国家から海洋国家への変貌を遂げつつあるということです。
中国の軍隊は、国家の正規軍ではありません。人民解放軍という中国共産党の軍隊で、その主力は歩兵部隊を中心とした陸上戦力でした。しかし、近年その重点が、航空戦力さらには海上戦力にシフトされてきています。これは、中国が、海外に対しても覇権的意志を明確に持つ様になったことを表しています。

このような日本周辺の極端な軍事バランスの変化は、東アジアの平和と安全にとって極めて重大な歪みを生じさせます。しかも、沖縄の米軍基地問題を巡り日米の関係がギクシャクしている現状において、中国のこの行動がどのようなメッセージを持っているのか…
「東シナ海の安全を実効支配する能力を持つのは、中国海軍である!」という示唆でしょうか?

資源のない海洋国家日本にとって、シーレーンは国家存続の生命線です。日本ももっと、能力ベースに基づいた海上戦力の強化に努める必要があります。

本日は横浜です。
自民党神奈川5区選出の、坂井学元衆議院議員の政治パーティークラッカーに出席して参りました。
坂井学先生は、松下政経塾の大先輩で、初めてお会いしたのは3年前の統一地方選挙でした。当時私は、塾の政治実践研修で茅ヶ崎市議会選挙のお手伝いに来ておりました。その時に応援に駆けつけて下さったのが坂井学衆議院議員でした。気さくな人柄と柔らかい物腰で、「何でも言って下さい。ビラ配りでも何でもやりますから」と、街宣車に乗り込むと、一日中マイクを持って食事もとらずに駆け回ってくださったのに、とても感動ラブラブ!いたしました。
その時のことを覚えてくださっていて、今回は、参議院候補者としてご招待いただいたのでした。
坂井先輩、本当にありがとうございました。

(坂井学 公式HP: http://www.sakaimanabu.com/)

さて、パーティーには、私の他にも多くの自民党議員又は候補者が来ておりました。全員壇上に上がりスピーチをする機会を得たのですが、皆があまりに「民主党批判」に偏っていたのに対して、私は異議を唱えます。

自民党議員の皆さん、戦うべき相手は民主党ですか?あるいはO沢さんですか?

自民党の支持率が上がらないのは、「もう自民党には期待しない」という意思の表れではありません。国民の意思は、「もう党利党益をめぐって足の引っ張り合いをする下らない三流政治ワイドショーなど見たくない。そろそろ、本当に力を合わせて諸問題の解決に糸口をつけ、日本の未来に希望の持てるような、一流政治ドラマを見せてほしい」ということだと、私は思います。

自民党は再生をかけて、結党の精神に立ち戻り真の国民政党ならんと保守の旗を掲げました。それは、簡単に言えば、「自民党は、日本の誇りと自信を取り戻すために闘う決意をした」ということです。そうであるとすれば、我々自民党が本当に闘うべき相手とは、国際競争の相手である諸外国にほかなりません!「民主党と戦う」などという小さな目的のために、我々新生自民党は立ち上がるわけではない。我々は、「日本再生」という大義のために立ち上がるのです。「生き馬の目を抜くような熾烈な国際競争の中で、日本が生き残るための国家ヴィジョンと具体的な政策を考える」というのが、国会議員の仕事ではありませんか。

参議員選挙まで、残り90日しかありません。叫び日本の未来の分かれ目となる重大かつ歴史的な戦いメラメラとなるでしょう。しかし、選挙の勝敗に目を奪われ近視眼的になり、本当の敵を見誤ってはなりません。
私たち新生自民党は、日本の国益という大義の下に闘うのです。