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Walk around

ブラッギンライツクオリファイ、エッジ、IC王者いきなり激突。インクルーディンビッグショーなクラウドのスタンディングオベーション。ほらねやっぱり、おもしろいだろと。

ヴィッキーもケイトリンも控えさせ、誰よりお似合いの腰のICベルトを従えて勇壮に入場のジグラー。常にグッドマッチを求められるIC王者の任務の原点を、しっかり果たす。アマチュア仕込みのしつこいピンムーヴで順手を固め、エッジは十分射程距離であることを証明しもする。ここ数週でもっともインプレッシヴなマッチ。

US王者ブライアンとの連戦では連敗中のジグラーだが、柔術風情に正統派のアメリカンカレッジスタイルで対抗するレスラー冥利は、こちらもファン冥利に尽きる。

10年選手の貫禄の新US王者ブライアンは、我々にとっては、独特の楽しみ方はあるのだが、それをアメリカ人も既に嗅ぎ取っている風が伺えて興味深い。それともワルキューレの演出効果というのはそもそもからして、こういうものなのか。

SSではケリケリがレイラに一矢。ナタリの助けを得てだが、負けてばかりよりはいい。しかしピギーだとかスメリーだとか、からかいネタもよく考える。今度は髭をはやせばアンヴィル親父そっくりだと来た。ハロウィンの仮装より10倍は面白かったミシェルのヒットマン扮装。レイクールはもう、DXみたいだ。これはもう少し続けて欲しいフュードだが。

ケリー・ケリーのシグネチュアのヘッドシザースホイップだが、メキシコ風のなんとかバタより、昔ハーリー・レイスがよくやっていたような、空中で一回静止して見栄を切るタイプの、伝統的なアメリカンスタイルから、ヘッドシザースロックに繋いだ方がよくはないか。

NXT3で個人的に押したいのは、マキシン。容姿的にミシェリと闘わせたらカラフルだろうという観点。

コーディーとマッキンタイア、いずれ対峙するためのタグとはいえ、もう分解は早すぎないか。タグ王座を失うのも早すぎる。コーディーIC王者論なりUS王者論もあろうが、対峙する時は世界王座なりのテーマ絡ませが要る。

TNAでは、ジェフ・ハーディーがターンの切り札。ハルクとフレアーがセイムティームするというのもひとつの切り札だが、フォーチュンが盛り上がって来ている中、ここをややこしくして見えにくくしていいのかとは思う。ダグラス・ウィリアムスが揉めたり、モーガンが追放?されたり、急すぎて着いていくのが苦しい。何か別のファクターに苛まれているのか?

噂、ではいくつか聞いているが、その余波だとしたら、この混沌の決着はソフトランディングでは済まない。AJもすっかり、ローブを着るのをやめている。今業界で伸びているのはTNAだけだし、とはいえその実態は小さいままだし、WWEが然としていなくてはままならないしで、何をどうしても難しい。

薬指を折るフォーフィンガーは難しいが、こういうポーズをすることのいとおかしさを、現代のファンにも、我々がホースメンで謳歌したような、この符丁ギミックの面白さを、しばらくはまず一定期間きちんと、楽しませてはやりたいのだが・・。

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フロリダでシーク対シャッター

11月1日、フロリダはフォートピアースのパルセンターなる場所で、NWAノースアメリカン王者ザ・シークに、ナショナル王者フィル・シャッターが挑戦する、ノースアメリカンタイトルマッチが行われる。純粋に面白そうなカード。

ここでシャッターがノースアメリカンを獲るかどうかは分からないが、13日にはテキサスはシャーマンなる処で、ショウダウン・イン・シャーマンというNWAサウスウェストのショーのメーンで、チャーリー・ハースとのナショナル戦が、既に決定している。ここへ来てシャッターに、挑戦者として王者として、強敵二人。

今夏、久々に聞く“パレード”の、いつのまにかの10回目を打ったNWAサウスウェスト。直前にランス・ケイドが死すということもあり、以来この元WWE タグチャンプ・ハースが、ここを引っ張っている。現在はゲヴィン・ノースカットの代名詞たるテキサスヘヴィー級の、新時代の王者ではなかったか。

現・新NWA時代の、NWAサウスウェストのコントロールするテキサスヘヴィー級タイトルが、例えばバディ・ロジャースとルー・テーズも争った、或いはデイヴィッド・フォン・エリックvs.ジミー・ガーヴィンゆかりの、ワールドクラス以来のものかとなると、少々注文は付けたくなるところはある。まぁ、それはともかく・・・。

いずれにしろシャッター政権、そろそろチェンジが考えられそうであると。ピアースを捕らえきれず、TNAでは新展開が始まる。28歳シャッターは将来有望だが、もう2年を迎えようとするナショナル王座に進展も見られなければ後退もありえない。マーフィー&ガナーが3Dの穴を埋めるというアンサーは、シャッターがWGTに譲りたくない大事な選択肢のひとつ。

ピアースを撃ち落せなかったシャッターは、WWEでピアースより実績のあるハースを倒せるか。元WWEタグチャンプというよりも、レスリングの力量だけならおそらく現行NWA最上階のハースを、サウスウェストだけに放っておけるか。或いはハースを退けられるシャッターを、TNAセキュリティに放っておいていいのか。

様々な命題が入り組んで立ち消えて入れ替わる。レジェンドファンフェストでピアースを襲ったシークが、ピアース狩りに本腰を入れるという構図も、本番は迎えていない。一方でピアースも、抜群の安定味のドリルアホールパイルドライヴァーで、ウォルトマンを軽蹴してみせる。

ゲヴィン・ノースカットに代わり、サウスウェストの顔役として、新しいテキサスヘヴィー級王者をやりながら、ジャッキーとともに西部で常駐して行くのか。それとも、ナショナル王座を獲り、全米を回り、シークを追い落としてノースアメリカンを貪り、ピアースを科学で圧するか。ハースも選択する。

ROHには出た?らしいが、NWA各地及びTNAなどでもゲストアトラクションに呼びたい大物ではあるWGT。ジャレットがマーフィー&ガナーを後に据える。ならばアングルを支えるはWGTという、古のフォーメーションも浮かぶ。MMGに対せば、差し詰めスタイナーズを演じさせたいというアイディアもある。

北米獲りに走るか、ナショナル防衛で収めるか、ガナーで行くか。ユニヴァーサルソルジャーに先ずの選択権がありそうな気はする。

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around the world

もはやネーミングもデザインも用を為さなくなって、カチ割られたまま御役御免となったウィメンズタイトル、タグティーム同様コンペティターの数からいって、二つでは立ち行かない。これでRAWでも、史上最高の女を楽しめる。そうでなくては。


史上最高の女とは大袈裟だったかもしれないが、少なくとも我々にとっては、ネイチュアガールといった趣でスタンドしている昨今であろう。彼女を倒せる女など、何処の内外を問わず、今や考えられない状況だ。キャメロンディアス? ネイチュアガールの足元にも及ばない。


シーズン3はもう観ていないが、勝てそうなのはいないなぁと。せめてケリケリくらいプリティなら、弱くても許せようが。しかしケリケリも、レイラにもコテンパンにやられていては、ミシェルと対峙するなど想像もつかない。マリースはきれいで荒いが、ミシェルと並ぶと顔が小さく、ペット犬みたいに迫力に欠ける。ネイチュアガールは野生の狼の如きだ。


近く帰って来るだろうグラマゾンとはいい戦争をするだろうが、ネイチュアボーイが肝心かなめで見せたようなガッティーな決着を、何ならセルの中でみせてやろうではないか。


ナイトが向き合う新プレート。新王者ダッシン&チョーズンワン。クロスローズとフーチャーショックが冴え渡る。いいティームだが、今から楽しみなのは、この二人のフュードの方か。


エッヂがSyFyスマックに復帰。スワッガーをいきなり一蹴。一方元ワイフのヴィッキーはジグラーとケンアクで、そのあたりで何か起こることに、ジグラーサイド的には期待。MVPにタイトロープで持ち味全開のIC王者だが、MVPに負けるわけにはいかない。エッジを何とか騙し乗り越えられた先には、よりよい「世界」が見えよう。


超ショートカットのNWOことネクサス。450°を強要されるリッキー・マーテル似のエンジェルが顔をしかめる。ズタブクロを荷役労働者のごとく引きずり落すリーダーの、ナッシュのようなバレット。しかし面白くなったのはマクギリカティとハリスが加わった?こと。もはや主導権の移動は時間の問題に思える。


5月頃から勢力的な活動を再開しているリード。まだぎこちなく、インディーでは巨体を持て余している。ただ、目を見張る新ムーヴも。ロジャー・スミスばりの、けれんたっぷりのビッグサンセットフリップ! この技でインモータルワンに引導を渡すのは彼か?


10・10・10。ビフォーザグローリーでアフターザグローリーな二人が、糞の画鋲戦。とはいえ心底凄いと震える。61歳フレアーが、現役時代でもみせたことのないようなスプラッシュで、テーブルに飛び込む。しかしながら、ルッソいい加減にしろよとは言わなくてはならない。


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尖り物を眼球に押し当てて、クィットを連呼させる。それは85年のスターケードでも、唯一修正されるべき箇所だ。いや、もうひとつの直されるべき箇所とある人は考えるのかもしれない勝者の項も共に、改正されたと言うべきなんだろうか。8月のPPVはひとなめもできなかった中、それでもこのIQ戦は、今夏随一と評価してしまう。メーンのアンダーソンやポープがひどかったからそう見えたわけでもないとは思う。


15フィートハイを飛ばし越えて、JJが木の椅子を投げ込む。ターリーはそれを叩っ壊して、木の尖り物をこしらえる。フォークでは風情がないと言っても、今時木の椅子はわざとらしい。あの決着は、インサイドケージでこそ映える。それとも来たるべき?“サウスウェストスタイル”こそが、このフュードのハイライトという算段か?


EV2をリードする、エクストリームのカリスマ。相変わらずレスリングに見るべきものは少ないのだが、独特の貫禄を身に付けてしまっている。AJ相手にメーンのタイトルトーニーを食う内容を見せ付ける。静まり返った風景は、アンダーソンやポープにこそ、EV2以上にメーンはまだ無理であることを物語る。メーンは世界TV戦であるべきだった。


赤い革のベルトは、オリジナリティあふるるデザインのプレート。どこかで見た感じのあるTNAタイトルより、新しくて小奇麗で風格がある。伝統の“世界TV”を名乗るなら、その感覚はさらに増す。


十何回、世界TVタイトルを獲ったブッカーT。ベンワーとのやり取りは十回にも及ぶ。世界TVタイトル史上の記録のはずだ。レジェンダリなのはキングオブザリングの王冠よりも、この記録に根ざすものだったのだと言えば、このタイトルが最初から世界TVタイトルであったということが見えてくる。


9年半前にWCW世界TVタイトルを見えなくさせたのは、そもそこにいるルッソだ。その時の最終保持者はWWEにも入り浸るジム・デュガン。またいずれまとめてみるつもりだが、WCW世界TVタイトルについてはここらあたり 前後で書いているので、見てみるのもいい。


とまれこの度再び聞くようになった“世界TVチャンピオンシップ”は、あのタイトルの続きということでいいのではないかと。ブッカーの記録に敬意を表して。ルッソのブリッジをレヴァレッジにして。そして何より、赤革がレジェンドタイトル時代からよく似合う、AJの方がアンダーソンやポープよりはるかにここの顔にふさわしいという、フォーチュン時代のフォーチュン支持者の、強烈な意思を今に込めて刻んで。


ジャレットによる特別タイトルとはいえ、ジャレット版NWA一代タイトルの分岐物は、スクラップダディの一代タイトルに、実質を持っていかれているの感だ。ならばTVタイトル筋からのテイクオーヴァーで、TNAタイトルをリニューアルするのも手ではないか。プレートのフォルムも筋も、TVタイトルの方が優れている。


2本目のタイトルとて、EV2と係わることは、根を侵食する好機なのだ。ライノにドラム缶の中から、焼きただれたビロードの袋の糟がこびり付いているオリジナルフィラデルフィアベルトを持って来させて、X-Divと併せるべきではないのか。ECWタイトルは元はイースタンステーツ即ちミッドアトランティック・タイトルだ。2本目のベルトに似つかわしい。


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DirtyDustyDustinDashin'

ヴィッキー手助けの過剰も、新青大陸王者、取りあえずおめでとうと。苦しい防衛ロードで、必ずや大きな成長をしてくれることを望む。しかし、早くもすぐそこに迫ってきている次のコンテンダーは、これは強敵だ。


あれが本当かどうかは眉なんとかも、確かに、よく見ればコーディはいい男。そもそもダスティ・ローズもナチュラル・ダスティンも顔立ちはいい。コーディの母親は、チラッとみたことがあるが、コーディそっくりの美人。


HBKぽいと言うべきなのかもしれないが、期待に応えて敢えて分かりにくく言うとするなら、コーディは、エディ・マンスフィールドに似ているなと、ハンサムと名乗り出るならあらためてそう思う。“コンティネンタルラヴァー”と異名し、女たらし振りを売り物にしたマンスフィールドに似ているいうことは、やはりコーディはその部類と認識されて然るのだろうと。


コーディのレスリング面は、フィニッシュのクロスローズも含め、これは文句が出ない。親父がテクニシャンでなかった分だけ皮肉にも?、デビアシー達より比較評価が何割か増したりする。マイケル・マッギリカティやハスキー・ハリスもそうだが、やはりこれはブラッドスポーツなのか。加えてリッチー・スティムボートなどとともに、ゴージャス・ジョージ・サウスは名伯楽だということにもなるのか。


いずれにしても、ダッシンダッシンと連呼してしまった以上、その道を進むしかないし、当面はICタイトルを獲るしかない。ライヴァルはコンサルタントを味方にした、ローリングネックスナップの使い手・・・と、それがなかなか勝てなかったトラブルインパラダイス・・・の、弟子もすぐ成長して来る。


スパイクぽいヘアでデジ鏡を見て眉毛を気にして、ウェントワースミラーチックなダッシングを演じるのは、ダッシンが先人する草木茂生。或いはそれとも、親父の古いクローゼットに潜り込んで一度遭難し、伝統的な1万6千ドルを引っ張り出して帰還するか。


“ジ・アメリカンドリーム”ダスティ・ローズは、アウトローズを卒業して、80年頃まで、リック・フレアーやグレッグ・ヴァレンタインのようなローブを愛用していた。ゴージャス・ジョージを見事に甦らせた“スターダスト”は、フレアーがタイトル当確するを前後にこれを止めるが、84年のスターケードで一度だけ復活させ、ロジャースとワグナーが向かい合うといった風を演出させている。


ルードが止めて、モリソンやAJがトラッドからややずれた着こなしを模索する暗中、次にこれをカチリとやるのは誰かというのは、この業界の一大関心事のはずだ。やれる資格があるのは誰か、やれるのを許されるのは誰なのだろうと。ダッシンダッシンと自ら名乗り出たコーディは、これに立候補したと思われている。


ロングの金髪を整えて、本格的にやるか? あくまでランディやテッドの後をしっかり追うのか。ダスティンは結局ゴールダストを請け負い、バリーはブラックジャックUS王者としてプライムを作った。まぁ、ランディはカウボーイハットは被らないだろうが。


やはりHBK的なスターはどうしても要る。その役でこの業界を引っ張っていくのは物凄く大変なエナジーを伴うだろうが、その資格のある者であることは恍惚と不安のなんとやらだ。79年には確実にこのワールドを第一人者として顔役していたダスティの息子。腹を括って大げさにやるのか、なんとなく雪崩れるのか。かつてそれに挑んだ風のモリソンがベビーとして味を固めつつある今、なかなか難しいところではある。


取り敢えず肩の変なストライプのジャケットは、少なくともdashingだとは微塵も思えないけれど。


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