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チェイス・ブロディを一蹴

本日ジェネシスだが、カート・アングルが復帰の模様。面白かったかそうでなかったかはともかく、ダブルJズダブルMAギミックのアングルは、ここへの結論へと向かうの・・だろうな・・。恭しくギミック遊びをしたこのオチ、どうするのかは興味深い。

モーガンvsアンダーソンは好みではないので、メーンはTVタイトルと個人的設定。タイトルに拘る意味付けの主旨違い帰来で、スタイルスが追い込まれているの少々の滑稽。普通にアイアンマンの60分を見せる方がむしろという気はする。

無理からにしてブリテン人を4TUNEに入れ、すぐにトラブルさせた意味。スタイルスとウィリアムスのアイアンマンをやりたかったんだなぁと。ならばそれをしっかりやればいい。

フレアー時代は言うに及ばず、ボックウィンクル、ブリスコ、DFJ・・・。ブロードウェイの一時間ショー。たった二人で一時間。それが目当てで、それしかないという状況も、テーマは明瞭で、分かり易かった。スターを大量に揃えても、散漫さも同時に増す。

或いはHBKvs.ヒットマンのエラ。あの時代はへぼいIC王者も大量に生んだWWFasNo.2の酷期だったが、nWoのグンダン連中より我々が憶えているのは、今となれば間違いなく、ハートとマイクルスの、たった二人のアイアンマンの、鮮烈な死闘の方のはずだ。

スタイルスの連敗に顔色を曇らすビショフ。しかしハルクも不在でインモータル軍の意味は浅薄し、いらないのはインモータルであり、TVタイトル戦への変な条件であり、ビショフお前の方なのではないのかとの、一言三言も言いたくなるのケイオスケイオスは深まるばかりの、ケイオースセオリー。

ここは黙してスタイルスとウィリアムスのアイアンマン65分。これはジャレットがたった一人で築き上げたTNAの原点に通ずる闘いが見れる。TNAのファンデーションが欲しているものは、MMGvs.BMIで分かっているではないか。

または、スタイルスvs.ウィリアムスでの、サンアントニオルールのテキサスデスマッチ10本勝負。83年にキールで、ターリー・ブランチャードとスパイク・ヒューバーがやった伝説の凄絶戦だ。散漫と並ぶそこそこの良質に惹かれるのではない。見逃してはならないと感ずる何か凄い一衝撃に、人は群がるのだ。

スタイルスとエクストリームのカリスマで、何かれことつけていろんなルールで、特集の顔を作りたかっただろうが、ドリーマーのコンディションでは無理があったのかもしれない。しかしウィリアムスなら期待してしまう。さらに或いは・・・。

たった二人で75分でも90分でも、そういう一人舞台的なものに、憧れないものであろうか。かつてオムニでフレアーとトミー・リッチが75分闘ったという一戦など、観たくてワナナイタものである。

金色のトランクスでテーズプレスをビュンビュン振り回す若きワイルドファイアを82年、フレアーは75分動かし続けた。フレアーに挑むということは取りも直さず、そういうことを続けて行くことではないのか。

フレアーより7歳も若いリッチは、此間リードが出ていたウエストジョージアのショーで、ランディ・コーリーのように太っていたが・・・。

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nye

ICチャンプvs.RAWのアイコン、USAスマックダウン・メーンイヴェント、ジグラー、2連敗・・・。

かつてなら、IC王者がチャンプでもない者に連敗などすれば、たちまち後退後歩、MSGを去ることを意味していたものだが、もちろん今はそうでないことを、流石の堅頭でも理解する。そうであっていいのかとは思うものの・・。

ジグラー、シナ、2連戦、グッドマッチス。一回り大きなシナが終始余裕も、ラプトルの一種ジグラーが何度も、ビヨンドをしかける。シナもアマレスは得意そうだが、ジグラーは名門校か名門クラブで質のいいアマレス教育を受けたのだろう、伝統的な正統派アメリカンカレッジスタイルがさりげなくも心地好い。ヴィッキーが邪魔なのは、これがまだはっきりエキシビジョンであるということを主張している。シナとの本格は、いずれWWEタイトルを賭けて、レッスルマニアででもやろうじゃないか。

スワガーとのICフュードの前、IC王者ジグラー、世界へ適う切符の切れ端。シナも矢の進呈役、見事に務めたと言っていいのではないか。

スワガーとのICフュードだが、これもやはりシグラーをチャンプとして、展開するべきだと思う。マッキンタイアもローズも加え、一通りICでオーソドックスなターモイルを作っておくべきだと思う。少々きつくとも、来たるべきPPVのメーンの世界戦を、同じ面子で派手に構成するファンデーションを、ここで固めておくべきだと。

エッヂとケインのフュードは続く。ケーインケーイーン・・・ファットボールが耳を劈く。この段そろそろマッキンタイアも、出番を自覚しているだろう。この一年で文字通り逞しくなり、あの大きな黄金ベルトが、中では最も似合いそうな体躯になって来ている。チョーズンワンはいち早く世界へ登っちまうかもしれない。

IC王者、みなしWWE王者に2連敗。しかし内容で逆に世界へ進む権利を手に入れつつあり。ムラコはIC王者としてバックランドを捕らえられず、カロライナへ去ったものだが、エクスキューズミー、時代は変わる。

ムラコがWWF入りを決めて、IC王者になる切っ掛けを掴んだのは、フロリダでバックランドに善戦し、それを評価されてのことだった。ムラコはフロリダに遠征して来たWWF王者バックランドに挑戦、勝てなかったが、60分近くを戦っている。この時ムラコは、カーティス大王の代打ではなかったか。カーティス大王はあのまま引退している。43歳だったから、意外に早い引退だった。

大王は何年か後、キマラのマネージャー、ジ・ウィザードとしてMSGに帰って来たが、キマラといえば、ジェネラル・スカンドル・アクバ。デヴァスティション・インク、これも一時はテキサスでの旺盛があった。・・・。

渋くて地味なデューイ・ロバートソンやエド・ウィスコスキーは、最後はイカれキャラに変貌してしまったが、ジグラーやバレットが地味な風貌ながらもそれなりに亭々なギミックを浸透させえているのは、それもこの時代の恩恵と言える。

デビアシーとマリースは、ダブルのコブラにほうほうの体。マクギリキカティはネクサス戻り、オイオイ、今度はパンクの下に付くのか? Divasタイトルはナッティvs.メリーナで盛り上がっている。道はどんなに険しくとも、か。

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ジグラーvs.スワガー ビギンズ

ダグティーム・オブジイヤーは、MMGに。ランナーズアップには崩壊してしまったハート・ダイナスティ。

マッチ・オブジイヤーは今年もマイクルスvs.テイカーだが、フュード・オブジイヤーはMMGvs.BMIに。マッチ・オブジイヤーをタイでやってもいいくらいだ。

それでフォーチュンにも何かを。モストドミネイティヴレスリングフォース・オブジイヤーとか、レスリンググループ・オブジイヤーとか。或いは、モストワンダフルレスリングTシャツ・オブジイヤーとか。

ま、トロフィーも何もないけれど・・・。

TLCでのICタイトルは、3wayのラダー戦。面白いが、ジグラーも危ない。しかし防衛を希望だ。スワッガーとのICフュードが始まったばかり。これをジグラーをチャンプとして盛り上げない手はない。スワッガーはかわし甲斐のある相手だし、スワッガーのタイプはジグラーのタイプに、能力全開をぶつけたあげく、かわされることにその価値があると思っている。勝手な意見だが・・・。

ジグラーは、スワッガーのような実力者に絶対に渡さないとする隙を見せないことで、世界への格を固められる。ジグラー正念場。しっかり戦え。

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HWD+e Award 2010

バトルロイヤルなどする必要もない。去年も今年も来年も、Divaオブジイヤーはミシェルに決まっている。が、向こうでリアルにミシェルが獲ってしまったので、ここではレイクール二人に差し上げよう。

レイクールの声をあわせての名調子は、ヒーナンとMr.Pのようで面白い。悪ふざけもDXのようで面白い。レイラの力強さはエンフォーサーの如しで、さながらホースウィメンのようで頼り甲斐がある。

TLCではタグ戦らしいが、来年はミシェルがタイトルを奪回し、マニアのケージでベスを迎え撃つ希望的観測だ。レイラ、続けて援護を頼むぞ。

ルーキー・オブジイヤーは、もちろんマイケル・マクギリカティに。今年名を売ったルーキーは数あれど、言うまでもなく、彼が最も優秀だ。他のルーキーのネガなところをごちゃごちゃ言う必要はないだろうが、このマクギリカティの方は、その実力の半分さえも、まだ見せていない。

マクギリカティが唯一フルファイト的なことを披露したのは、シーズンⅡの終盤の、ライダー戦のみ。スタンディングとランニングのドロップキック、ローリングネックスナップから、ヘニングプレックスを見せた。その他の動きも、素晴らし過ぎる。予想以上に、それを遥かに越えて素晴らしい。少しはセーヴしないと他を序盤から10馬身突き放すくらいの手に負えない素晴らしさだ。

バレットの下なんかにいつまでも付いているタマでもない。増してやエンジェルやスレーターやオタンガなどに。来年にはネクサスも古新聞になり、分解されて消え行く者も出る。マクギリカティとしてはまず、“ニューエイジ・ウェストテクサスレッドネックス”で、あのバランスの悪いティームのブロンズプレート獲りだろう。

歩く姿はアーン・アンダーソンと見紛うマクギリカティ。幸い当面フレアーは見当たらない。現在は奥ゆかしくも温存するパーフェクトプレックスを解禁したジョーは、来年一気に、親父の頂にまで登っちまうかもしれない。

あの赤銅色の銅メダルに見える新ダグティームプレートだが、ハートファンデーション以来のものが最近妙に懐かしい。ダグティームゴールドと言いはばかりたくなる外観は、いささか寂しい。

モーストインプルーヴドSSオブジイヤーは、ICチャンプのジグラーに。期待通りにICタイトルを制するという成長を見せてくれた。期待を裏切らない頼もしい奴だ。

SSオブジイヤーは、いくらなんでも今年ぐらいは、ミズでいいのではないのか。ダグティームタイトルにUSタイトルに、MIBにWWEチャンピオンシップ。9歳ガールにあんな顔をされて、投票になればそりゃ負ける。でもミズだ。今年を代表するSSは。アーンドアイクォート、チャンピオンシップ主義者から言わせると、ミズしかい・・・ない。

早々とテーブル壊すなよ。







ナショナルタイトルの行方は

11・13のシャーマン、何の思惑があるのか、サウスウェトオペ室は最初の14分しかtubeに載せない。どこかで観れるのか? 意外以上に技巧派のブリスケンは、筋骨たくましいが、大きさはシャッターと大差ない。フライングメイヤを中心に組み立てたいつか見たグッドレスリングマッチともまた違い、半ば力でシャッターを押している。ユニヴァーサルソルジャー青息吐息にも見える。が、そこまで。



このマッチの行方を知らないままに、NWAオフィシャルサイトはずっとメンテナンス中。そうこうする中、スペルバインダーのような怪奇派に転じたとも噂されるチャンス・プロフィットが、ナショナルタイトルを失っていないとする説が強行浮上? そして、シャッターがツイッターのアカウント名?を、TNAガナーブランドに変えている。

すっかりインモータルの一員になり、フレアーの向い席でターキーを食らう。セキュリティのシャツは着ているが、セキュリティワークをしているのはキモらだ。ガナーはBMIとともに、MMGと3way。シャッターは当面、TNAインモータルに専念するようだ。大車輪だったシャッターのナショナルタイトル戦の、パブも途絶えている。

ダークシティファイトクラブ戴冠の時にNeeeeeewwwとやったNWA公式ツイッターなりがNeeewwともやらないので、ナショナルタイトルはまだシャッターにあるとは思うのだが、暫定的に何かの変化が施されるタイミングにもあると思う。

まだTNAでは、スピアーもスパインバスターもDDTすらも、何もまともに使わせてもらえないガナーだが、TNAでしっかり戦うガナー、そろそろ観られてもいいのではとも思う。そしていずれは、TNAナショナル王者フィル・シャッターとして、フリーク辺りを退け、ジョーダン辺りを降して、勇躍ロバート・ルード辺りとタイトル戦に持ち込みたい算段だ。

9日のエクスプロージョン撮りでは、マーフィーとのティームでINKincを下し、TNA初勝利を挙げたという。間違いなくシャッターに、変化は訪れている。

ブリスケンは、シャッターとルーキーにしてあれだけやれるのはかなり立派で、なるほど期待されているのが尤もと分かる。NWAサイド的には、ブリスケンをどのように出て来させるかが、14分の意味なのだろうと思う。