3月に呼びかけさせて頂きました、
いま必要としている猫ハウスのためのクラウドファンディング
265名のご支援者様より
3,580,000円のご寄付を頂戴し、
目標とする3,000,000円のうち
119%が達成されました
あのときはあたたかな応援を
誠にありがとうございました。
https://congrant.com/project/capin/9825
現金お手渡しで頂きましたご寄付、
A村N子様20,000円
中村様10,000円
シルバママ様100,000円
を追加しますと
合計3,710,000円のご支援となります。
実際にはセカンドゴールには届きませんでしたが、最終目標である病気別の猫ハウス3つを建てることを理事会にて決定致しました。
災害時の対策や備蓄スペース等、未来の必要を考慮しても、現時点でハウスはあったほうが良いとの結論です。
床材や備品は中古品を集めご寄付を募りながら、節約して何とか実現しようということになりました。
ピノくんハウスほか、第1シェルターと第2シェルターに新たな猫ハウスを1つずつ。
すると、ハッピーCRPペアレント小梅様から、セカンドゴール450万円に届くようにと不足分(差額)80万円のご寄附を頂戴できることになり、計451万円を猫ハウスに使わせて頂けることとなりました。
誠にありがとうございます。
うれしいにゃー🐱
小梅ママさん、ありがとうございますニャン
頂いた451万円の資金で、ハウス3つを揃え、さらに猫医療も少しだけまかなうことができました
1つめの猫ハウス(エイズ陽性猫用)
第2シェルターに入りました
棲み分けできるようパーテーションを取り付け、ケージを併用しつつ基本フリーにしています。
2つめの猫ハウス(TNR療養・緊急保護用)
緊急保護に使用。
集団手術にも便利。入院猫を入れられます。
ボランティアさん、お世話ありがとうございます😭
3つめの猫ハウス(現在ウイルス陰性の猫が使用していますが、将来白血病ウイルス陽性猫専用として使用可)
第2シェルターに入りました
コンテナハウスでなく保冷車コンテナを改造し窓とドアと換気扇を設置。
猫は光が好き。窓は大きく付けたい。
経験と猫愛に溢れたO様が猛暑のなかボランティア重労働されました。
階段をのぼり、踊り場にドアがある。ドアの前には脱走防止と雨よけの屋根も。
工夫を凝らし、手間をかけたハウス。
保冷車の断熱性は犬ハウスで実証済み。箱はなるべく安く買い、寄付金は医療費に回したく。
3つめの猫ハウスは保冷車にしましたが、採光に気を遣い、また、壁の材質を金属にしないことで、猫たちは過ごしやすくなったかと思います。
居住性を考慮し、壁は吸湿性あり断熱にも優れた木材を使用。
ハウス全体は猫ボランティアのタビーさんデザイン。保冷車コンテナとは思えぬ快適な仕上がりです
まだまだ進化中です。随時ご報告して参ります
ありがとうニャン
おかげで地域猫もシェルター入りできました。









ハウス購入、エアコン電気工事、床・仕切りほか内装、出入り口脱走防止工事、猫ケージほか備品は
4,339,952円
快適なハウスができました
遊び場がたくさん
ギンジ
色々なボランティアさんが立ち寄ってくださいます
快適なハウスになりました。
大学猫で野生動物に顔をかじられてしまったリンダちゃん
大学の螺旋階段に捨てられていたパパさん
春から夏の猫医療費
1,877,631円
このうちの一部である
170,048円
を猫ハウスのクラウドファンディングに使わせて頂きます。
4,339,952円 建物購入費・工事費
170,048円 猫医療費
計4,510,000円
高校生の親子さん
雨の日には事務ボランティアをお願いしています
脱走防止フェンス
ファイル
親子猫
ハイド
リンダちゃん
アース棒
お見合い
ジョタ
これからも応援📣してください
ぜひ、シェルターボランティアに来てくださいね。
あなたのお力をこの子たちに、地域の動物たちに、ぜひお貸しください。