キャンドル屋の1日 -60ページ目

2011年ヨーロッパ滞在記vol.9 シュツッツガルト編

駅についたは良いが、次の目的までの
カールスルーエまでの電車が時刻表通りに来ない。


キャンドル屋の1日

表示を見ると、60miutes delay しか表示されない。
ドイツ語では繰り返し、アナウンスはされているようだけど
何を言っているかさっぱりわからない。

駅の表示をみると、どの列車も遅れている模様。


まあ、仕方ないので、同じホームにいたおばさんの後を追い、
とりあえず、他の路線の電車に乗ってみた。

ちょっと思惑とは外れたし、紆余曲折の末
なんとか2時間遅れで経由地カールスルーエに到着した。

ここからまた、鉄道を乗り換えシュツッガルトへ。

この町はベンツやポルシェの本社があるドイツでも
有数の大都市で、商業の中心都市でもある。

キャンドル屋の1日



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明らかに今までの都市とは比べものにならないくらい
人が多い。荷物がだんだん負担になってきたので
駅近のホテルにチェックインを済ませ、町に出た。


大きな商業施設や人気のショップが並ぶ、アーケードを
抜けると、クリスマスマーケット会場に出る。
正直、人の多さに圧倒される。しかも、日本人旅行者も
多かった。


キャンドル屋の1日


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現地の少年もレゴの忍者に興味深々。


大きな町だからじゃないけど、気分が悪いことが二つあった。
まず、ひとつは屋台で飲み物を買ったら、
(若い男の店員に)釣銭をごまかされた。


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たぶん、観光客だからだろうね。

小銭って意外とわかない。

“2ユーロ足りない”って言ったら、

“あっ、”ってちょっとびっくりしたように手に隠していた
お金をすぐに出してきた。


まあ、ちょっとせこいね。


あとは日本人の若い女の子二人が、ホットドックを買っている時、
おばさんの店員に“ファッキンジャパニーズしょぼん”って言われてた。

注文の際、ドイツ語で。次に英語で、“ガーリックいるかはてなマーク”って聞かれて

いたのだけど、その子らが、意味がわからずフリーズしてたら。


そう言われてたむかっ


まあ、ガーリックくらい理解しろよって話ではあるけどね。



ここのエリアはキャンドルだけの屋台が集まっている。

とはいっても、取り扱っているキャンドルはみんな一緒だった。


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ここでは、日本人のお姉さんがスタッフとして働いていた。

求人出ていたから、応募したって言ってたけどね。

言葉がわからない日本人には安心。


日本人の団体客もめちゃめちゃ多かった。


そして、何を隠そうこのキャンドル屋台。

クリスマスマーケットだけで、一年の売上を稼ぐそう。


凄い目


ここに一泊後、

大都会シュツッツガルトを離れ、

ミュンヘンを経由で、次に向かったのが・・・・。


つづく。

2011年ヨーロッパ滞在記vol.8 バーデンバーデン編

ストラスブールからフランスとドイツの国境の町
offenburgまでは約1時間くらい。
カールスルーエでさらに乗り換え、シュッツガルトまで向かう。


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今日は目的に行く前にちょっと寄り道をしてみることにした。
カールスルーエの途中に、バーデン・バーデンという小さな駅がある。
ここは、日本でいるなら箱根のような有名な温泉地らしい。


電車内にも湯治客のような叔母様がたくさんいる。
駅を降りると、すぐ電車のロータリーがある。ここでバスに乗り換え
15分くらいで、市の中心部に行ける。


街の雰囲気は、とても落ち着いているし、優雅。高級ブランドも
あるし、カジノなんかもある。

キャンドル屋の1日

街を歩いている人達の服装をみると、富裕層が多い感じがするね。

ここでも、クリスマスマーケットが開かれている。



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そして、街の中心から少し奥に行くと、緑に囲まれた温泉施設
カラカラ浴場がある。これってローマ時代の浴場をイメージした
と思うのだけど、日本でいう温泉というより、温浴プールみたい。




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基本は水着着用なんだけど、施設の一部は、全裸で混浴。
ちょっとのぞくと、老若男女が全裸。一見すると、アジア人は
いないし、かなりのアウェー感は否めないね。


ところで、水着なんてもっていないから、レンタルでもしようと
思ったけど、そんなシステムない。って言うので、下のショップ
で買うつもりで行ったら、接客してくれたのが、叶恭子さんばりの
迫力ある顔の人。


あなたにはこんなのがいいって。

訳のわからないジミーちゃんの絵みたいな色彩のパンツを
選んできて、試着しなさいって。すごい勧めるので、渋々穿くと
鏡見て、苦笑いって感じ。

しかも、値段見ると80ユーロ。

高いにも程があるでしょ。しかも、1回しか着ないのにね。


結局、街のショップで買うことにするって話したら、今ままでの
笑顔を嘘のように、阿修羅のような顔で、途端に愛想が無くなった。
あまりの変貌ぶりに笑っちゃって。

やっぱり買うって言ったら、どうなるのかなあって。
密に思ったけど、あまりにもダサイからやめた。

とりあえず、水だけ買ったけど、恭子さんの機嫌は直らなかった。

施設に来る人を見ると、みんな持参しているから、ショップで
買う人なんかいなんだろうね。


まあ、温浴でリラックスできたし、良しとしよう。
2時間ほどここで過ごし、駅に向かった。

2011年ヨーロッパ滞在記vol.7 ストラスブール編

昨晩も早々と熟睡ぐぅぐぅ
朝4時半に起きて、まだ真っ暗な街に散歩に出かけた。


キャンドル屋の1日

あたりはまだ暗いけど、ツリーは一晩中キラキラと輝いている。
海外に来ると、いつも散歩するんだけど、特に人がいない早朝は
街をゆっくりと見廻るには最適。


ストラスブールの街は、昨晩の賑わいが嘘のように静か。
ただ、たいていどこの街にも一晩中飲み明かし、街でまだ
頑張っている若者がいるもの。
ここも例外なく、通報された若者グループ同士が警官に
取り囲まれてた。


そんな騒動を巻きこまれないように、奥に進んでいていくと、
荘厳な雰囲気の大聖堂が浮かび上がる
これは圧巻だね。。


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2時間近く市内を散策していると、ようやく夜が明けてきた。

ホテルに戻り、朝食を済ませたら、次の目的地ドイツの
シュツッツガルトに向かう。


そこまでは乗り換えを含めて4時間くらいの鉄道の旅。


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