2011年ヨーロッパ滞在記vol.3 チューリッヒ編
チューリッヒにあるモールドメーカーさんに訪問した。
ここの会社とはモールド取引させてもらっていて、
今回で2度目の訪問。事務所兼倉庫も以前来た時
よりも広くなっている。
来年には、キャンドルとキャンドル材料の販売を行うショップ
をスイス国内に開店するそう。
どんなショップになるか、楽しみ。
その時には、ベッキーキャンドルもチュ-リッヒに
デビュー出来るかも
。
ここのマネージャーさんはとてもジェントルマン。
英語もペラペラだし、わからないことを丁寧に教えてくれる。
今回は、新しいモールドのサンプルやキャンドル本も頂いた。
そして、色々とヨーロッパのキャンドルマーケットの話について
聞いてみたけど、万が一、ヨーロッパにお店を作るには
こっちに住まないといけないから、相当準備がいるね。
ヨーロッパは広いし、文化や習慣も違う。
例えば、イケアに代表されるように
北欧なんかはシンプルなキャンドルが好まれる。
試すなら、オランダがいいんじゃないかって。
そう言えば、オランダは一人当たりのキャンドル消費量が
欧州で一番多いから、試すにはいい場所みたい。
彼女は、会社辞めてスイスに来て2年。ドイツ語もかなり上達している。
でも、スイスでは外国人の就労ビザの習得は難しいんだって。
聞くところによると、スイス人は日本人よりもシャイなんだって。
自分がワーホリ時代に知り合った友人のスイス人とは、全く正反対な印象。
彼はカサノーバみたいで、完全な眼殺師で、目が合うとヤラれる
みたいな脂ぎった男だった。 まあ、一人によりけりだしね。
彼女のお友達とも合流して、3人で市内観光へ。
まず連れて行ってくれたのが、美味しいと
評判のソーセージ屋さん。
ソーセージと言えば、ドイツって印象だけど、
ここのソーセージも美味しかったね。一緒に頼んだチキンもうまい。
ソースが特に美味しかった。
なんだと思う?
実はこの中で、子供たちがキャンドルを作っている。
それもみつろうのテーパーキャンドル。
用意した芯にディッピングを繰り返すことで、テーパーキャンドル
を作るというもの。これが意外に大人気で、平日の昼なのに
親子連れで大賑わい。
単純だけど、親子やカップルで作るのも楽しいよね。
とても楽しい時間だったけど、もうすぐ電車の出発時間という
ことで駅に戻り、二人にお別れして、次の目的地フランスのリヨン
に向かった。
つづく。
今回は、ドイツ語がわかる現地在住の日本人の方と待ち合わせ。
2011年ヨーロッパ滞在記vol.2 チューリッヒ編
14時間の長旅の末、辿り着いたのはスイスのチューリッヒ。
現地の時間、夜21時。
空港近くのホテルに宿泊、この日は部屋に着くなり、即就寝。
翌朝、ホテルから電車でチューリッヒ中央駅へ。
早速、目に入ってくるのは大きなスワロフスキーのクリスマスツリー。
キラキラと輝いていて、綺麗でしょ。高さは30mくらいあるんじゃないかな。
駅の構内でもクリスマスマーケットが開かれていて、たくさんのお店が
並んでいる。もちろん、キャンドルもあるよ。
早速、荷物を駅のロッカーに預けて、市内を歩いてみた。
市内の各地で、クリスマスイベントの告知がされているんだけど、
中でも、これいいね
というのが、あったんだよ。
題してツリーチルドレン。
大きなツリーの間から、子供たちが顔を出し、クリスマスソング
を歌うんだって。可愛いね![]()
そして、市内のマーケットでは、こんなおじさんがいた。
題してチューリッヒの“アンソニー・ホプキンス”
似てるって言ったら、たまに言われるんだって。
芸術的なキャンドルを作っているんだけど、いかんせん
このおじさん異常に酒臭いんだよね。
英語を話せるのだけど、ろれつが全然廻っていなくて、
何言っているのか、最後の方はさっぱりわかんなかったね。
“昨日の酔いが冷めていないの?って聞いたら、
“いや、朝から飲んでる”って。
えっ
まだ10時なのに飛ばし過ぎだろ!?って思うけどね。
暗くすると、キャンドルが光る。
ちなみに電気消すと、おじさんドヤ顔になるんだよ。
さあ、午後からチューリッヒにあるモールドのメーカー
を訪問するので、約束の場所に移動した。
つづく。
2011ヨーロッパ滞在記vol.1
久々に旅に出ました。
今回はヨーロッパ4カ国を巡る旅。
海外旅行では、ほとんど欧米系の航空会社を利用していたの
だけど、今回、国際線では初めてANAに乗ったかな。
早速、流石!!って思う出来事があったね。
離陸後、しばらくすると、昼食が出るでしょ。
普通、CAさんが席に来て、“ビーフ?orチキン?みたいに”って聞いて廻るでしょ。
英語わからない人にはどんなチキンなんだよ。とか、とりあえず
聞き取れたからビーフにするか、みたいな経験あると思う。
ANAは違った![]()
レストランの見本のように(AかB)写真で選べる。
これなら英語がわからない。逆に日本語がわからなくても
好きな方を選べる。欧米系の航空会社に慣れていたから、
こんな気遣い、素晴らしいね。
ただ、チョイスしたチキンソテーのお味の方は
かなり低空飛行だった。。。。もう一つ低空飛行だったものが
あったのだけど、これは絶対に書けない![]()
でもね、名誉のため、お隣さんが食べていたオムレツは
美味しかったそう。機内食はANAが美味しいから出来るだけを
ANAを選ぶんだって。
さてさて、今回の旅。
最初の目的地はスイスのチューリッヒ。
以前、湖のクルーズ船で悪夢のチーズフォンデュディナー
を経験した因縁の地。
遊覧船と間違えて船に乗船すると、その日はフォーマルウェアでの
チーズフォンデュ・ディナーだった。
(乗る前に気がつけよという意見はあるが)
100人以上するゲストは、みなカップルがグループ。
そこの中に、たったひとり、訳のわからないアジア人がいる。
4人用の円卓に一人座って、食事をしている。
酒が飲めないのに、ワインがたっぷり入っている料理で
すっかり顔を赤らめている。
そんな光景を想像してみてください。
しかも、夕食を食べた直後だから全然お腹空いてないし。
ちなみに視線を独り占めだよ。
まあ、今回はリベンジといきたいね~。
乗り継ぎを含めて14時間。
長いね~。








