キャンドル屋の1日 -189ページ目

『なんだあのメガネ?』

日本に帰国した2002年の6月。

目前に迫った日韓ワールドカップで国内は連日盛り上がっていた。


残念ながら、日本での観戦チケットは手に入らなかった。

そこでお隣の韓国での観戦チケットを確保し、準々決勝と準決勝を含む6試合を観戦したのだが、その代償として一ヶ月の韓国滞在と観戦チケット代で懐はかなり寒いものとなってしまった。


韓国での滞在が2週間を過ぎた頃から、はじめは全く分からなかった韓国語も次第に読めるようなり、サッカー観戦日以外は韓国中をバスと電車で乗り継ぎ移動する日々が続いた。おかげで韓国という国がかなり身近なものになった。また、幸いなことに韓国内ではワーホリ時代の友人が食事に招待してくれたり、ドライブに連れて行ってくれたり、時には通訳を買って出てくれたので退屈な日はほとんど無く充実な日々を過ごすことが出来た。



そんなある日・・・


韓国の繁華街である明洞(ミョンドン)を友人の女の子と歩いている時、ふと立ち止まった彼女はあるポスターの男性を指差した。




友人♀『あの人大好き、今韓国で人気あるのよ』

そう言うと、彼女はかばんの中から彼のスナップ写真誇らしげに見せた。





松『あっ、そうなん。ちょっと作り笑顔が不気味だし、今風じゃない感じだけど、どこがいいの?』


友人♀『笑顔が素敵でしょ、確か年齢もマサさんと一緒でしょ?』



松♂『えっ、28歳?見た目おっさんじゃん!! かなりふけ顔でしょ?日本人の好みには合わないしょ』



この男性の笑顔を完全否定した自分は彼女は冷たい視線を感じながら、

その後も他愛のない会話を交わしながら、街中を散策した。




確かに彼女の言うとおり、そのポスターの俳優は韓国では人気があるらしく、その当時街角でよく見かけたし、屋台などで多くのグッズが売られていたのだが、彼女曰く、その俳優はドラマでブレークした後に、メガネ屋のCMに起用されているらしく、メガネ屋の店先には必ずと言っていいほど、店頭を飾っていた。



今思えばの話だが、その作り笑いの男性と言った俳優は何を隠そうあの『ヨン様』であった。




うーーーん、今思えば惜しいことをした(何がって感じだけど・・)が、はっきり言ってあの笑顔は反則だ、少し不気味だけど、爽やか過ぎる。



でも、まさかあの笑顔がその4年後に日本を席巻するとは・・・。






『裏と表の言葉遣い』

『頑張れ見!!習いチェッカー』


昼ごはんを買いにスーパーに出掛けた時のこと。

おにぎりとお茶を手にレジにならんでいると、目に入ったのはチェッカーさんの

胸に付けられた見習い中のバッチ・・・。


髪の毛は少し茶髪で、20歳前後の可愛らしい女の子。


見習い中だろうか、商品をスキャンする手つきが危なっかしい。


【順番が来る】

♀『いらっしゃいませ、大変お待たせしました(^^)』

商品を手に持ちスキャンしていく、『ピィー、ピィー、ピィーーー↑?』


一つだけおにぎりのバーコードが読み取れない。何度やっても通らない。

少し、動揺した様子の女の子。


♀『大変申し訳ありません。商品が読み取らないようなので、少々お待ちいただけますか?』


松 『あっ、いいですよ。急いでないから・・』


それでもバーコードを読み取らない。焦る女の子


♀『申し訳ございません。代わりの商品をお持ちしますので、もう少々お待ちいただけますか?』


松 『自分、取って来ましょうか?』


♀『いいえ、私が行って参りますので、恐れ入りますが、ここでお待ちください。』


松 『うん、なかなか礼儀正しい。言葉遣いも感心感心』元スーパー店長の心の声

  

売場から、駆け足で戻ってくる女の子

♀『大変お待たせ致しました。代わりの商品をお持ちしたので、今度は大丈夫だと思います』

  

それでも何故か、何度やってもバーコードを読み取らない。ますます焦る女の子、少し汗が・・・。

すると、後ろのレジから自分たちのやりとりを見ていた先輩レジ担当者(同年代くらい)が助

け舟を出す。

先輩♀『どうしたの?読み取らないの?』


後ろを振り返りながら、

♀『そうなの、全然読み取らないの。こういうとき、どうやんの? マジ最悪じゃねェ、ちょっとキレ気味なんだけど』

松『えっ・・・・・・・なんて?


先輩♀はなにやら操作方法を教えている。

♀『あんがと。助かった』


気を取りなおして、笑顔で女の子

♀『大変お待たせして、申し訳ありませんでした。(^^)』



気を抜いたときの素の暴言にはびっくりしたけど、一生懸命なところが素晴らしい。
でも客前ってこと忘れちゃったのかな。
悪口を言うときは保留ボタンを忘れずに・・・。
そんなことを思った今日のお昼でした。
















睡眠時間は25年間

『快適な睡眠を求めて』


ここ一週間は納期が迫った仕事が続き、徹夜の日を含めて寝不足の日々が

続いている。睡眠不足が続くと仕事の効率が悪くなったり、注意力が散漫になる。

だから、せめて睡眠時間が短い時は眠りの質を向上させなくてはいけないのだが、

そんな時に限ってこたつに入ったまま寝てしまうという悪循環で疲れが全然取れない。


考えてみると、男性の平均寿命は約75年で、仮に一日約8時間の睡眠時間とすると

生涯で約25年間は寝ていることになる。一方で起きて活動している期間は約50年間に過ぎない。

活動期間の50年を有意義にする為にも、如何に快適な環境で25年間を睡眠を取らなくてはいけないかわかる。単純に25年も寝ていると思うと時間の大切さが増すし、時間がもったいないなあと思ったりしてしまうが、それを考えても仕方が無い。

 最近では快眠グッズが盛んに販売されているし、一昔前にはテンピュールのマクラなどが流行ったけど、自分はマクラが固くて高い方がいいというぐらいで快眠グッズにはあまり興味がない。

しかし、今度ベット買い換える時はぜひ買いたいお勧めのベットがある。


そのベットは『シモンズベット』


このメーカーをご存知の人が多いかもしれないけど、世界的に有名なホテルの多くで使われている高級ベットメーカーで、快適な睡眠を提供することを売りにしている。高級ホテルチェーンのウェスティンホテルでも使われている(ホテルでベットの通販もしている)。自分も以前ウェスティンホテルに泊る機会があった。あのベットがシモンズのだと知ったのは最近だけど、ほんと一回寝たら病み付きになるぐらい寝心地がいいと思った。残念ながら、自宅のベットは通販で買った安物だけど、結婚したらシモンズのダブルベットだと勝手に決めている。まあ、値段はダブルで確か30万以上でちょっと値段が張るけど、少なくても約10年は快適な睡眠を約束されるのなら、安い買い物なのかもしれない(ちょっと大袈裟だけど)。


それを生命保険のアリコ風に言うと、一日あたり82円(耐用年数10年間)でビックな快眠保障!!って感じかな。職業病か、すぐ値段に換算して損得勘定してしまう自分が悲しい・・・。

眠り心地を確かめたい人は

シモンズギャラリーへ

http://www.simmons.co.jp/gallery/index.html