アメリカ西海岸滞在記VOL.11 本場のアメリカンジョーク
最前列が災いし、異国の地で舞台に上がるハメになってしまった。
何をさせられるかわからない不安感と英語で話さなくてはいけない緊張感
で久々にドキドキしてしまったのだが、いざ舞台に上がってみると、案外
見晴らしが良くて、気持よかった。
ステージにあがると、早速、彼が話し掛けてくる。
コメディアン♂“WHERE YOU FROM 何処から来たの??”
松♂“JAPAN, TOKYO 本当は厚木だけど・・・”
コメディアン♂“DID YOU WIN?? 勝った?? ※ラスベガスだけに”
松♂ “NOT YET まだやっていない”
・・・・一切ボケなしで答える・・・・・・
そして、いよいよ本題に入る。
彼はボーリング球と何で、ジャグリングしてほしいか、自分にやってほしいものを選べと言うのだ。テーブルには色々なアイテムが並んでいて、何を選ぼうかと悩む(・_・ 三・_・)。
ところが、彼はすでにあるチョコレートを持っている。
・・・・ということはコレを選べということだろうと勘付く。
そう思った自分は“何でジャグリングをして欲しいか”と聞かれたので、
そのチョコレートの名前を呼ぶ。
松♂“M&M”
コメディアン♂“ NO!!!! 3&3”
自分の発音が悪いのかな???戸惑う (^_^;)。
ということでもう一度
松♂“M&M CHOCOLATE エムアンドエムチョコレート”
コメディアン♂“ NO!!!!W&W”
松♂“M&M (iДi) 自信がなくなる”
コメディアン♂“ NO!!!! 3&3”
一部の観客が気が付き、笑いが起きる(‐^▽^‐)
しかし、自分は何が面白いかがまだイマイチわからなかった。
そこで、コメディアンが客席に向ってこれは何?と聞く。
観客“3&3”
松♂ ようやく本場のアメリカンジョークに気がつく (-^□^-)
安堵した自分は彼からM&Mチョコをお土産にもらい客席に戻るのでした。
ではこれは
アメリカ西海岸滞在記 アメリカのステージにあがる
『マンマ・ミーア』の公演が終わり、急ぎ駆けつけた
次なるミュージカルで恥ずかしい体験をしてしまう。
その舞台とは『Fllies Bergere』
要約すると、華やかに着飾った男女のダンサーが1900年代から現代までを歌と踊りで表現するもの。舞台中、結構女性ダンサーがトップレスで踊っているのだけど、決してストリップショーではなくて、観客の多くは夫婦かもしくはカップルだったかな。
とは言え、ちょっと刺激的だった(*゚ー゚*)
そんなミュージカル。遅れて到着した時にすでにショーが始まっており、座席がわからない自分はボーイさんに案内してもらう。
彼にチケットを差し出すと、『FOLLOW ME ついてこい』と言われ、彼の後をついていく。
一段一段降りていき、案内された席はなんと最前列の中央。
300人程度が入る客席は披露宴のようなテーブル席に各4人づつ座っている。
しかし、一人で座っているのは自分だけ。
ちょうど、トップレスのダンサーが30人くらいで踊っている最中で、しかも
遅れてくるわ、一人だし、最前列だし、何から何まで恥ずかしい(*v.v)。
・・・とは言え、誰も自分のことなんか見てないだろうし、まあいいかっ。と開き直る。
ショー自体は目のやり場に困る時もあるが、結構華やかで楽しい。
そんな中、思いもよらぬハプニングが起こったのは前半のステージが終わった時だ。
急に曲調が変わり、コミカルな音楽が流れる♪♪
すると、なんか大道芸人のようなタレントが登場する。
テンションがめちゃ高い!!
お約束のボールを使ってのジャグリング、その後はボーリングの玉。
ジャグリングに合わせたトークもめちゃめちゃ軽快で、これがかなり面白い(^O^)/
観客も大爆笑の連続(^ε^)♪
ここまでは良かった。
次の瞬間。彼がこう言う。
『ANYBODY HELP ME!! ?COMING UP TO THE STAGE』
誰かステージに上がって、ボクを手伝って
確か、こんなことを言っていたと思う。ミニコントの手伝いをしてくれと言うのだ。
観客はお酒も入っているせいか『やるやるみたいな感じで』 手を挙げている (^O^)/
一方、自分は目を伏せる (_ _。) そして、絶対に目を合わせないようにする。
しばらく沈黙したのち、
コメディアン♂『それじゃあ、そこの赤いシャツを着たヤングレディ・・・・』
その言葉にオレじゃないの内心安心する。
・・・・と次の瞬間。
『ヤングレディー・・・・・は今回止めにして、』
『ぜひ、やってもらいたいジェントルマンがいる。』と言うのだ。
この言葉を聞いて、少し嫌な予感が・・・・(゜д゜;)
『さっきから全然目を合わせてくれないヤングボーイがいる』と続ける。
その嫌な予感が今の言葉で確信に変わった。
まさか、自分じゃないだろうな??
不安になり、ゆっくりと振り返り周囲を見廻す。
すると、そこにいる99%近くは自分を見ている( ̄_ ̄ i)
ガーーーン !!!
そんな状況でも、そのコメディアンと目を絶対に合わせない自分に周囲は気づき、笑いが起き始める。
それでも、目を合わせないように下を向いていると、
ついに彼はステージを降り、床にひれ伏し、無理やり自分と目を合わせる。
コメディアン『HI THERE!! やあ、こんにちは』
この言葉に一同大爆笑。
割れんばかりの大歓声の中、ステージにあがる恥ずかしがり屋のボクでした。
http://www.tropicanalv.com/ent_folies.asp
ステージに上がりたい方はぜひこのショーへ行ってみてください。 FOLIES BERGERE
アバ最終章
前回の続きの前に。
今晩ついに自分のABBA巡りの旅の最終章を迎えた。
そんな大袈裟な話でもないけど、単にアバゴールドのライブに出かけたって話。
このアバコールドっていうのはアバのトリビュートライブで、本人がステージに立つというのではなくて、オーディションで選ばれたアーティストがアバのライブを再現するもの。だから、ポスターにもこれはアバの再結成ではありませんという注釈がしっかり書かれている。 ただ、コピーと言う無かれ、ヨーロッパでは100万人を動員しているライブで、クオリティーも高いし、しかも意外と値段も高い(自分が買ったS席は7,800円ナリ)
正直、アバ本人を良く知らない自分は全く見分けがつかないくらい。
このライブ。いつも出かけるaikoとは全く違い、観客の多くは30代以上で、平均は40歳を超えている。そのせいか、肝心のライブが始まっても手拍子はまばらで、メンバーの英語の問いかけにも????って感じでリアクションがめちゃ薄い(>_<)
aikoライブとは勝手が違い、ボクは一人静かに手拍子をする o(^▽^)o
ただ、メンバーが『・・・・・・IN TOKYO!!!』って言うと、めちゃ\(^_^)/盛り上がる。
メンバーも盛り上げるために悲しいくらいIN TOKYO!!を連発する。
このままこのテンションでいくのかと思った瞬間。
メンバーの一言で状況は一変する。
日本人の恥かしがり屋で、協調性の塊のような国民性を理解しているのか。
メンバー♂ が日本語で『トウキョウノミナサン タッテクダサイ!!』と呼びかける。
この一言に熟年パワーがついに目覚める。
ただ、流石に瞬発力が鈍っているのか、ひざの上のハンドバックを椅子の下に置いているのか、立って!!と言われてから立ち上がるまでが恐ろしいまでに遅い。
(ちなみに前のおばちゃんは何故かカリントをむしゃむしゃ食べてた(ノ゚ο゚)ノ)
言われたら従順に従う日本人のいいとこ。
これ以降は熟年パワーがついに爆発。
隠していたエネルギーを燃え上がる。
めちゃめちゃノリノリで、みんなも歌を口ずさむようになる。
恐るべき熟年パワー。
最後の方はメドレーではスタンディングオベーション連発で、
拍手が鳴り止まない。
汗かきながら、みんな踊っていたよ。(^ε^)♪
自分もめちゃ楽しかったしね。
今回のライブ、トリビュートとは言え、とっても楽しく過ごせたね。
ラスベガスでのマンマ・ミーア観劇に続き、この東京でのアバゴールドライブで
たいぶ気分転換できたら、来週からも頑張ろうと。
参考までに4月22日(日曜日)が公演最終日。当日券があるからまだ間に合うかも。
http://www.abbagold.jp/top.html



