ピロリ菌って可愛い名前だけど。
今週でレッスンは一休みさせてもらい、来週からは
本格的な開店準備に入る。横浜元町のお店と違い、
立地も客層も違うから当分は戸惑うことも多そうだけど、
6ヶ月間は楽しく出来ることを密かに期待している。
期待していると言えば、毎年この時期になると、(ちょっと遅いけど)
今年の具体的な目標を決めて、スケジュールを決めている。
ここ何日は悩んで末、仕事の目標もある程度決まった。
キャンドルについても、もっと勉強したいので、今年は6月アメリカのフロリダ、
9月にパリに行くことにした。今回は、キャンドル中心の旅のなるから、
出来る限りパワーアップして仕事に反映させたい。
まあ、それよりもすぐにやらなくてはいけない仕事がいっぱいあるし、
健康管理ももっとしないといけないと実感する。
つい最近、人間ドックに入った際に、特に異常はなかったのだけど、
担当の先生から、“胃がピロリ菌に汚染されている”って言われた。
“ピロリ菌??”
何やら、可愛い名前だけど、症状によっては胃の粘膜を破壊し、胃がんの
リスクが増加するという怖い病気であるともいう。
但し、自由診療になるから、治療費は6万円以上かかるという。
“6万円?”
流石に高いが、それで症状が良くなるなら、安い気もする。
ガンになってからでは遅いので、早速、先週、撃退治療を開始した。
まあアラフォーになると、身体もガタがくるね~。
皆さんも胃もたれが続くとひょっとしてピロリ菌が悪さしているかも。
危険な仕事。
こんな危険な仕事があると思わず、実感してしまう職業がある。
世の中の常として、特筆した技能を持っている人や危険な仕事に
従事して人ほど、その報酬は高いと思うけど、中でもこの仕事は後者の
代表格で、絶対に就きたくないと思う。
それは毎週土曜日にディスカバリーチャンネルで放送されている
“ベーリング海の一攫千金”という番組を見るとわかる。その仕事とは
極寒のベーリング海で、カニ籠漁をする漁師のことで、番組ではこの漁師に
密着する(スタッフも命がけ)。で今は、シーズン4。シーズン1から観ているから、
もう4年近くこの番組を観ていることになる。
番組の映像
http://dni-ekits.com/deadliestcatch4-japan/template.cfm?page=video&videofile=SNEEK_PEEK_1.flv&vid=1
まあ、これは言葉に表せないくらい過酷。冬のベーリング海と言えば、
極寒で海は大荒れだ。
わずか数週間~3か月くらいの漁の期間に、船で漁場に行くのだけど、
48時間くらいの不眠不休が当たり前の世界で、万ー船から落ちたら、3分以内に死んでしまう。
現に何名か死んでいるし、船の沈没もあった。
おまけに流氷に周囲を埋め尽くされて、船が立ち往生にして、あわや沈没なんてこともある。
一方で、報酬も良い。期間中の漁で、1艘で数億円を稼ぎ、船員一人あたり、
500万以上もらえる船もある。昔、ワーホリ時代に知り合った知人は1年間マグロ漁船
に乗って、1千万稼いだという話をしていたけど、過酷さという意味ではこのベーリング海
の漁は群を抜いている気がする。
だから、毎回ハラハラしながら、またちょっとしたハプニングを期待しながら
番組を観ているんだけど、昨日はとても残念なニュースがあった。
番組が毎年、追いかけている4隻の船のうちの一人。フィル船長が
先日、亡くなったというテロップが番組が始まる前に出た。
それも、今年の2月9日にカニの荷降ろしをしている港で、心臓発作で倒れ、
その数日後にそのまま息を引き取ったという。
彼は番組の名物船長で、二人の息子も乗船して一緒に漁をしている。
短気ではあるけど、心優しい船長。親子仲も凄く良い。タバコとコーヒーを異常に飲むし、
健康状態も良くなかった(前シーズンでは漁の最中に倒れ、入院した)。
そのことを息子たちも番組内でもめちゃ気にしていたから。
今シーズンに復帰を果たし、元気に漁をしていた矢先。
子供たちはさぞ悲しんでいるだろうから・・・・。
たぶん、次回のシーズンで今回の死の事が放映されるんだろうけど、
ホントに悲しくなって、昨日はなんか全然寝付けなかった。
合掌。
忘れっぽい今日この頃
今晩、厚木の工房に戻ると、荷物が海外から届いたと
いう内容のファックスがきていた。
“あれっ、なんか注文していたかな?”
って思ったけど、内容を見ると先月、海外に注文していた香料300kg
で、すっかり注文していることを忘れていた。つい1~2か月前の事を
忘れてしまうとは我ながら困ったものだ。
忘れると言えば、aikoのライブのチケット持っていたのに、気がついた
時には、開催日より3日過ぎていた・・・・。もったいないね~。
まあ、それだけ仕事に集中しているのかな。
さて、今回の香料は以前のものと比べると、同じメーカーながら、
濃度が数パーセント濃いのが特徴。
つまり、同じ分量を使ったとしても、香りのより強いキャンドルが作ることが
出来る。濃度が濃くなる一方で、値段も高くなるけど、ある程度、
まとめて買うことでコストダウン出来たので、販売価格に変えない予定。
今日はめちゃ、寒かったけど、明日はいい天気になるといいね。
