こんばんは、滝野です。
 
前回 ●①絶対に間に合わない計算式 、のつづきです。
 
 
いかマス54期、マスターコース中に
リアル東京ラブストーリーを繰り広げた方のブログ記事を読んで
書きたくなったこと。

 

 

②は、

された、言われた → させてる、言わせてる」

についてです。

 

 

東京ラブストーリー 完結 こちらの記事では

こう書かれています。

 

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これだけ同じような事

が起こるってことは

 

 

あたしが

 

彼にそうさせているんだって。

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最近、FBで私も同じようなことを投稿し
先日、いかマス同期の2人からも「あれ良かったよ!」と
言ってもらいました。
 
 
投稿内容↓
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何人かの人に同じ事を言われたとき
 
信じる、信じないは自分が決めればいいよね。
  
 
特に、言われてモヤモヤしたり、
 
心地よくない感情になる、
 
すんなり「そうなのね」と思えない時は
   
なぜ複数の人に同じ事を言われてるのか
 
考えてみると発見があるかもしれない。
  
 
言われて生じたその感情や、
 
自分の中にある勘違いなどに気づくために
 
周りを使って言わせてるのかもしれない。
   
 
あるいは、いま自分に対して思っている事を
(深層の自分から意識の自分に)
 
教えてくれているのかもしれない。
  
  
  
 
「人に、言われた、された」
 
「気になる出来事が、ただ起きた」
 
ではなく、
 
自分が人や出来事に、
 
そう「させている」としたら?と思ってみる。
  
 
なぜそんな事させるのか?
 
なぜその出来事に遭う必要があるのか?
 
って視点で考えてみると
 
色んな事に気付きやすい。
 
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参考:
仁さんがこの事を書いている記事(2008年)はこちら。
 
 
 
 
 
「世界」、は私たちの外側にあるんじゃなくて
深いところの自分自身でもあります。
そして、深いところでは、みんな繋がっている。
 
「世界」はいつだって優しい。
 
私たちが自分らしく生きられるように
メッセージを送ってくれています。
 
 
 
自分が気づきたいから、
他者や出来事を使って、メッセージを届けさせている。
 
そういう仕組みなのだと、
心理や精神世界を学んで知りました。
 
 
 
おわり。
 
 
 

 

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