こんばんは、滝野です。
前回 ●①絶対に間に合わない計算式 、のつづきです。
いかマス54期、マスターコース中に
リアル東京ラブストーリーを繰り広げた方のブログ記事を読んで
リアル東京ラブストーリーを繰り広げた方のブログ記事を読んで
書きたくなったこと。
②は、
「された、言われた → させてる、言わせてる」
についてです。
東京ラブストーリー 完結 こちらの記事では
こう書かれています。
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これだけ同じような事
が起こるってことは
あたしが
彼にそうさせているんだって。
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最近、FBで私も同じようなことを投稿し
先日、いかマス同期の2人からも「あれ良かったよ!」と
言ってもらいました。
投稿内容↓
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何人かの人に同じ事を言われたとき
信じる、信じないは自分が決めればいいよね。
特に、言われてモヤモヤしたり、
心地よくない感情になる、
すんなり「そうなのね」と思えない時は
なぜ複数の人に同じ事を言われてるのか
考えてみると発見があるかもしれない。
言われて生じたその感情や、
自分の中にある勘違いなどに気づくために
周りを使って言わせてるのかもしれない。
あるいは、いま自分に対して思っている事を
(深層の自分から意識の自分に)
教えてくれているのかもしれない。
☆
「人に、言われた、された」
「気になる出来事が、ただ起きた」
ではなく、
自分が人や出来事に、
そう「させている」としたら?と思ってみる。
なぜそんな事させるのか?
なぜその出来事に遭う必要があるのか?
って視点で考えてみると
色んな事に気付きやすい。
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参考:
仁さんがこの事を書いている記事(2008年)はこちら。
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「世界」、は私たちの外側にあるんじゃなくて
深いところの自分自身でもあります。
そして、深いところでは、みんな繋がっている。
「世界」はいつだって優しい。
私たちが自分らしく生きられるように
メッセージを送ってくれています。
自分が気づきたいから、
他者や出来事を使って、メッセージを届けさせている。
そういう仕組みなのだと、
心理や精神世界を学んで知りました。
おわり。
ご興味をいただけましたら
Facebook、メッセンジャー、アメブロのメッセージなど、
何でも構いませんので、ご連絡ください◎
実施場所は、東京都内、神奈川、です。