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今年はコレ！…誕生日クーポンで２割引き、毎年ＡＩ判定を見て購入しているＪＩＮＳ最安値のメガネ
今回の記事は、お洒落で低価格なメガネを自社で研究開発から生産販売まで一貫して行うブランドとして知られる「ＪＩＮＳ（ジンズ）」で購入を検討している人には、少しだけ役に立つかも？・・・
今年も、アプリ会員に送られきた「コレ」！
そうです！
「誕生月限定20％ＯＦＦ」のアプリクーポンです♪
コレは使わなきゃ損。
そうは言っても、いきなり直接お店に行って、おしゃれで魅力的なデザインのメガネが棚にたくさん並んでいる中から探すのも、なかなか億劫なもの。
特にＪＩＮＳのお店は大型商業施設内に入っているところが大半で、休日は結構混んでいて自分に合ったお気に入りのフレームデザインを選び出すのも困難ですよね。
そんな訳で、実は昨年も使わせていただきましたけど・・・
今年もアプリに入っている機能の中から「ＡＩによる顔型別お似合い判定」を使って、実店舗へ行く前におおよその購入候補を２～３つ絞って、その型番をチェック（メモ）開始♪
今年はコレを買え？
しかしながら、いつも思うのですが購入者本人の顔は（当たり前の話ですが）同一なのにも関わらず、毎年毎年「お似合いですよ！」ってお勧めしてくるメガネの形が違うのですよね（笑）
なので、昨年の記事（■本ブログ内関連記事参照）にも書いたけど、ただ単にＪＩＮＳの側の都合で最優先に売りたいモノだけを優先的に表示させているだけではないかと疑いたくなります。
「お似合い度95％」なんて具体的な数字で言われると、アタマが良い人ほど信用しちゃいますからね・・・
それでもなお、あえて「ＡＩによるお似合い判定」を今年も使う理由は上述の通りで、やはり何と言っても「商品選択時の時間短縮（タイパ最重視）」を第一に考えたこと以外に他ありません。
忙しい人は、この方法
そんな訳で、今年もサクッとスマホのカメラ機能使ってＪＩＮＳアプリのバーチャル試着♪
「似合い度」数の上位と販売価格とのバランスを見て、購入候補を２つに絞り込みました！
丸形フレームの「コンビ」は確かにカッコイイけど・・・
毎年「誕生日クーポン」使って買い続けるのだったら、総支払総額5000～6000円のモノを複数本所有して、まるで「洋服の着せ替え」のように気分に合わせて着用するのが「ＪＩＮＳ流」。
今年選んだのは、自身「初」となるエアフレームのベーシックスリム！
今までずっと、ここ数年は毎年のようにＪＩＮＳで買っていたけど、看板商品ともいえる「軽さ」が売りのエアフレーム（Ａｉｒｆｒａｍｅ）は、今回初めてかも・・・
実際の店舗で選ぶ際に、店員さんへ型番を言うと早いのでスクショを撮っておきましょ♪
※今回購入品の場合は、顔写真下に記載されている「ＵＧＦ－２３Ｓ－１４０－５８」という型番
あとは、自宅近所にある在庫保有店を探して、お店に直行するだけです。
実店舗派は語る
ってか、アプリ内で購入候補を絞ったら、そのまま「購入ボタン」を押してネット決済まで出来ちゃうけど（レンズ度数登録ありの場合）、耳回りの微調整はどうしても来店が必要になるので・・・
実店舗が家の周りにたくさんある首都圏に住んでいる人なら、絶対にネットで購入候補を決めたら型番だけメモって、あとは在庫保有店に直行したほうが早いと思います。
もちろん、ＪＩＮＳで初購入する人は視力測定も必要だから、必ず来店が必要になりますよね。
逆に言うと、何も決めず（事前に下調べせずに）お店に直行した場合、ＳＣ内テナントの小型店とはいえ種類がこれだけたくさん並んでいる中から、自分に似合うメガネを探し出すのは困難。
他人からの評価は関係無ぇ！と思ってる人でも、季節・数量限定商品とかあるので予めネットアプリで「今、どんなモノが売られているのか」を見てからのほうが良い買い物できるかも？
今年も
5000円前後で購入！
２割引きの誕生日クーポンを使用して、税込5280円で購入することができました♪
今年も、ド近眼の当方は追加料金無しで出来る範囲内で超薄型のレンズ装着を希望しているので・・・
店頭在庫の無い特殊レンズ取り寄せと加工に時間がかかり、商品受取は５日後に再来店。
店頭渡しだと「どうしますか？、新しい方を掛けて帰りますか？、それとも古い方を本日はそのまま掛けてお帰りですか？」と聞かれるので・・・
もちろん「新しいほうをかけて帰ります！」
ケーキは●●？
またおカネ使っちゃったから、近所のスーパーで３割引きの苺ショートケーキ買って「ひとり誕生会」しましょ♪
日経４万円台だって巷では言っているけど、一般庶民には縁の無い話。
逆に物価高騰、かつ経費節減の影響で実質収入も減り、当方の「景気」は悪化の一途（泣）。
よく今まで、50数年間も自殺せずに頑張って来れたね・・・
いかがでしたでしょうか？
今回の記事は、お洒落で低価格なメガネを自社で研究開発から生産販売まで一貫して行うブランドとして知られる「ＪＩＮＳ（ジンズ）」で購入を検討している人を念頭に書いてみました。
ＪＩＮＳの「売り」の１つ、ＡＩによる機械学習を取り入れた眼鏡のレコメンドサービス「JINS BRAIN」と・・・
自身のスマホで眼鏡をかけたまま商品の眼鏡を試着する際にJINS BRAINの機能も搭載したサービス「Megane on Megane」を掛け合わせた、アプリを利用した店へ行く前に購入候補の絞り込みを行う購入方法を提案させていただきました。
ＡＩの言う事は、毎年毎年「微妙に違う結果」になるけれど・・・
短時間に素早く商品を探して購入したいと思う多忙な人は是非とも、本記事にてご紹介した購入方法を採り入れてみてはいかがでしょうか？
余談ですが、ＪＩＮＳ店舗に併設の直営喫茶店が、埼玉県上尾市に存在した時代が懐かしい・・・