スギモト ダイキノ ブログ

スギモト ダイキノ ブログ

自分の
居る場所が
自分の
居場所になれ。

 

 

忘れないように記しておきます。

作った色々なものたち。

他にも沢山あるので

また少しずつ増やします。

 

●●●webマガジン連載(アパートメント)

雨がふる日もいい天気

誰もいない星の花

アルパカみあげる

死神のランチ

僕らはみんな、最後の一匹

森に誰かの忘れ物

あの物語は

星を食べる鯨が来るよ

星と僕らのアパートメント

誰もいなくなる前の話

 

●●●絵本 

ももまね(絵本) 

こどもとどらごん(絵本) 

あいうえおうさまおひめさま(絵本)

こびとのくらし(絵本) 

たいようがすきなゆきだるま(動画)  (絵本)

かいじゅうのおはなし(絵本)

少年と宇宙人の話(絵本) 

ぼくのたいせつなたからもの(絵本)

にゃあと鳴かないカラス(絵本)

とりとねこのはなし(絵本)

風船が飛んだ日(絵本)  

●●●掌編漫画

赤ずきんを愛した狼 

すれちがうウサギとカメ 

シンデレラの魔法の使い道 

死神のランチ(4ページ漫画)

おおきなかぶのじいさん世界を救う 

僕たちは三匹の子豚 

パンドラのバク 

小さな星のグランプリ 

カメレオン斉藤さん 

狼が来たぞ

無人島ウサギ

よわいものたち(ドローイング作品) 

もものはなし

まおうのおはなし

誰もいない国の王様

 

●●●短編マンガ

ペッコリとケムポ全12話(ニュースサイト連載作品)

old super mario

③漫画クリスマスプレゼント  (動画

④漫画溺れるカエル (動画

⑤漫画Love it  (動画

machloop 

⑦漫画なんばんめのももたろう (動画

 

 

 

つらつらと増やしていきます。

ではまた◎

老いた桃の少年の話

 

少年が少年だった頃
少年の力ではどうしようもない世界に置かれて
少年は、そうだ我慢すればいいのだ、そういう最高の作戦を立てました。
感情のスイッチを切り、
心のライトを消して、
思いの窓に鍵を掛け、
言葉のフタを閉じ
めでたく少年は痛くもかゆくもない
そういうつもりになれました。
わざと滑稽でふざけた格好をして
そのまま大人になりました。
しかしふと、
なぜ私は今もこんな姿でいるのだろうかと思いました。
時代は変わり、もう我慢する必要はない。
だがしかし、戻り方を思い出せない。
感情のスイッチの位置を、心のライトのつけ方を、

鍵の在り方を、フタの開け方を、
随分老いた少年は忘れてしまいました。

けれども、通り過ぎる街の中で
桃の姿をしたちいさな少年に出会いました。
私は私の戻り方を忘れてしまったが、
何か少し思い出せることがある。
そんなにスイッチを切らなくていいし
そんなに鍵を隠さなくていい
時々私に会いにきて
こっそりライトをつけておくれ
そしたら君は忘れないだろう。
ライトのつけ方を忘れないだろう。

少年は「またね。」と手を振り笑って、

溶けそうなアイスを食べながら

壊れそうな家に帰っていきました。

 

 

 

 

テレビを買い替えて、

今までと同じものを見てるはずなのに全く別の何かが目の前にあるような

そんなことを考えながらチップスターをかじった週末。

 

 

5月12、13日のデザインフェスタの展示を見に来てくれた方々、ありがとうございました。

即興でその場で描いた絵を売るのがとても好評で、

物語を気に入ってくれた人も沢山いて

そこに立ってる意義のようなものを感じた。座ってたけど。丸椅子に。

 

インターネットであれリアルであれ

何年前のあの時から見ていました、って

何年も経ってから話しかけてくれる人が時々いて

じゃあ例えば今この瞬間が、

いつか知り合う誰かにとっての何年前かもしれないなと、よく思います。

 

なので、いつの時も金太郎飴みたいに、どこ切っても「自分」だったなあといえるような

そんな日々がいいなあ。

 

 

 

ガリガリくんを食べたら当たりが出た。

続けて食べたら寒くなった真夏日の夕暮れ。

 

 

 

 

 

「羊飼いは羊の言葉を聞くことなく、それでも羊飼いでした。

いつから羊飼いだったのかも忘れてしまったけれど

気付けば羊飼いと呼ばれ、誰も彼を羊飼いではないと思いませんでした。

羊が好きで、羊のことをよく知っていて、

と勝手に人々からはそう思われていましたが、

それが真実かどうかは彼自身にもよく分かりませんでした。

一度も羊の話を聞いたことはありませんでした。

羊の皮をかぶっていた少年は、いつしか羊になっていました。

そして話の分かる羊飼いが来るのを、羊たちとともに待っていました。」

 

 

 

 

 

戦って走ってきた人がある日、迷って立ち止まった時のなにか人間味のような美しさは、

ただずっと迷い続けている憂いのそれとはすり替えられないなあと考えながら

さっき紅茶を買ったセブンイレブンの屋根を10分後には見下ろすような坂道を歩いていた日、

どうしてここまで歩いたんだっけと振り返ったら黒猫が寄ってきて、

それじゃあまあいいかと背中をなでた。

道端の知らないおばちゃんに野菜ジュースを貰ってまた道を登る。

畑ばかりが映る帰りの車窓から、勝てる試合に負けた日のことを思い出しながら

この景色にも飽きたなあと思いながら

作ってきたものがいろんな人に会わせてくれたことを思い返す。

 

 

 

 

 

 

デザインフェスタ(5月12、13日)に参加します。東京ビッグサイト、一階のブース幅2mぐらいのC210で展示予定です。

昨年末の横浜の展示はしずかなミュージアムでしたが、今回は騒がしいところです。

そこにいたり、ぶらぶらしたり、しています。

気まぐれに遊びに来てください。

 

 

 

「誰もいない国の王様」

 

 

迷子の少年は

迷子のウサギと出会った。

迷子になりそうな森の奥に来たのだから無理もない。

触れようとされるだけで怖がられたが、やがて馴れた。

冷めた木陰でただじっと朝日を待っていた。

そして太陽と共に迷子の羊達は迷子のウサギを連れてやってきた。

ウサギは会いたかったウサギに会えたのでもう迷子ではなくなった。

「そろそろ行こう。」少年と羊達はそう言って、また何処かへ歩き始めた。

 

 

 

夕飯を作っていると外で喚く橙色の野良猫は、

ドウゾと扉を開けて迎えるとやっぱり出て行こうとする。

遠退いた彼は洒脱な紳士のように佇んで生ごみ達をしばらく眺めていた。

「欲しい物を知らない虚しさ」と「手に入れ方を知らない悔しさ」

そなたが湖に落としたのはどちらだと問う女神に、

君の方こそどうなんだと問う木こりを空想しているうちにオムライスが出来た。

たぶんそこでデミグラスソースの作り方を間違えたんだと思う。

 

 

 

美しい日々をごちそうさま。

傾けて置いてしまった食器洗剤から少しずつこぼれていて

それでも皿はピカピカだったから、大丈夫。

 

 

 

頼まれ物をもうすぐ描き終えそうで終えられない夜に、

頼まれてもいないのにしてしまうあれこれを何だか尊く思って

ともあれするべきことがある今をむしゃむしゃ猫のように噛みしめていたら

削れた氷のやたら美味しい夏に来ていた。

もうすこし頑張る。

楽しい夏が待っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冠をかぶった迷える羊、

子連れのサンタクロース、

着せられたウサギや急ぐウサギ、

工場を背負って泳ぐ魚達、

崖の上に立たされた王子様、

手に追われるカラス、

煙に巻かれる猫。

 

 

極端に言葉の少ない絵本や言葉のない漫画を作ってきましたが

この一枚の中に散りばめられたものたちに具体的な物語はなく、

見る人の中にゆるやかに言葉や展開があればいいと思います。

 

ARTIST DATA BASEにて紹介していただきました。

http://plginrt-project.com/adb/?p=55041

「ドローイング作品 よわいものたち 販売開始」

※お求めの方は購入希望額と氏名を明記の上4/2~4/9までにご連絡下さい。

 

 

どこかをじっと見ているような、誰とも目が合わないような、静かな者達。

 

 

 

 

 

 

「52ヘルツで鳴くクジラの言葉は、誰の耳にも届かなかった。

超音波で遠く遠くへ放っても、

それはひどく醜い雑音で、耳をふさがれるだけだった。

自分の言葉で話しても、伝わる時は来なかった。

いつしか口をふさいでいた。誰にも邪魔をしないように。

けれどもある日、僕は見つけた。

通り過ぎる街の中で、口をふさいだ不思議なクジラを。

僕とどこか似たような、けれどもまったく違う目をしたクジラ。

あの日みたクジラに届くように、

僕は話すことにした。誰にも届かないクジラの言葉を。」

 

 

 

 

 

振り返らないまま気付けば年は明けていた。

最高だなと思う瞬間がいくつもあった。

冬の始まりに参加したデザインフェスタの展示で

沢山の人が会いに来てくれたことに

ありがとうじゃ足りないもどかしさを覚えて

誰かがそこに来る度に、自分がそこにいることが分かる。

 

餅ばかり食べていたら中学生の頃いれた銀歯が抜けた。

友達がランボルギーニの自転車をくれた。

年末はプレステ3でラストオブアスをしていた。

沢山遠くへ電車に乗った。

楽しい。

 

 

 

 

 

 

長い間あった悲しい出来事を未来に繰り返さないために

具体的に改善を要求すれば「いつまでも根に持っている人」になり、
風化させる方向で媚びて寄り添えば「感じのいい人」になってしまう。

反射的に打ち返されるだけのバッティングセンター風の話し合いに

なんだかすべてが徒労に思えた日にも

黒猫はかわいいし花鳥風月に安らぐから

人の人による人のための問題がどうでもいいとさえ思える。

卓袱台をひっくり返せないのは、

それでも感謝しているからかもしれない。

往々にして悲しみは、変えるか変わるか離れるかの三択に尽きる。

 

 

 

数年ぶりに高校の周りをぐるっと歩いた。

「変な人」になりきれず「大人」にもなれず、変に大人になるのは嫌だな。

「俺も行きたかったなあ」と言っていた中学からの親友は二人目の子供が生まれるらしい。

素敵だな。胸をはってまた会おう。

 

 

 

近頃コーヒーを飲んでばかりなのでココアを買った。あったかい。

 

 

 

 

 

依頼を受けて作った動画「うみのおばけさん」

 

鬼に育てられた桃太郎の話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


少年は深い森にいた。
「たたかってたたかって
結局なにも取り返せなかったけど
僕とどこか似たような目をみつけた。
そいつは僕をにらんでいた。」
それが物語のはじまりだった。




数年の眠りからさめた沢山の夏が今日もMean!Mean!と泣いていて
ベランダから見える小規模の打ち上げ花火は、
東京で見上げた乗る予定のない観覧車のようだった。
それが回っているのか止まっているのかもわからないぐらい早く歩いていた頃にも
きっとその時だけ見えてたギラギラした光景があった訳だけど
近頃はすこし、やるべきことをやるための時間が手に入って、ラストチャンスかもな。
昼飯時はたまごをのせて安いうどんばかり食べている。


今ここはどこで、第何章で、タイトルはなんだろか。どうあれ、そりゃ後から分かる。







アート系ニュースサイトの連載は終わって、
最近は別の頼まれごとや色々に取り掛かっている。
夏だな。


これが終わったらまた新しいことをしよう。
言葉にすれば誤解を生むばかりで、黙っていれば消えてしまったような気さえするけど
ちゃんと生きてる近頃です。もうすぐ夏だなあ。






続けてきた物語がもうそろそろ終わりをむかえそうなので
おはなしのあらすじをまとめました。






第一話「1000年待ってた」
目が覚めたケムポは人のいない星を歩き始めた。
虫や魚や動物はいる。けれども仲良くなることなく、
そして季節が巡れば消え去ってしまう生き物ばかり。
ところが幾度目かの冬を越えたある日、空から誰かが訪ねてきた。
それは綺麗なサンタの娘だった。



第二話「星の羊の片想い」
熊のぬいぐるみペッコリを女の子に返すために旅立ったケムポは、
野菜型の宇宙船で大きな羊のいる星に不時着した。
羊から託されたヒマワリを、遠いウサギの影に渡すため
向かい風の中ケムポは歩き始めた。


第三話「太陽が好きなユキダルマ」
ユキダルマ達が暮らす星で一人太陽を見上げ手をふるユキダルマがいた。
村の者達からは変わり者扱いされ、村のはずれで暮らしていた。
ある日ゆらゆらと太陽が落ちてきて、ユキダルマはそれを助けに走り出した。


第四話「最後の二人が夢を見る星」
次にペッコリとケムポが辿り着いたのは見渡す限り荒野の、けれども点々とお墓のある、
おそらくかつて栄えていたであろう静かな星。
幻のような夢のような、しかし居心地の良い物とは少し違う景色が浮かんできた。


第五話「大きな翼が欲しいんだ」
ある星の空に浮かぶ島には翼を持つ人々がいて、大きな木になる実をとって暮らしていました。ところがある日、巨大なロボットが次々と翼を持つ者達を捕えはじめたのです。


第六話「空の迷子たち」
翼を持つ者達を魚の口に押し込んだ二人のロボットは、背中に映るカウントダウンが終わるまで島を散歩しました。やがてその寿命の数字がゼロになる時、大きな爆発を起こし、その島を消し去りました。


第七話「羊とウサギと大きな果実」
飛べない少年とケムポは島の爆発とともに落ちてきた大きな木に向かい、その大きな果実をほおばりました。そして少年は凶暴な羊へと姿を変え、島の爆破を企てたであろう魚に乗った者に戦いを挑みました。
一方、ケムポがずっと探していた少女の父はその星にいて、ケムポが乗ってきた野菜型の宇宙船を見つけたのです。ぬいぐるみに通信機能があったのでしょう。


第八話「空飛ぶウサギが生まれた頃」
ある時代、どこかの星に小さな木が育ちました。
そこになる果実を食べると、天使は空を飛び、ウサギは賢くなりました。
そしてもっと食べると、天使は怪物のような羊になり、ウサギは沢山の発明をしました。
果実には特別な力があるようです。やがてそれぞれの種族は実を奪い合い争いました。
ウサギと天使の間に生まれた子はそれぞれの種族から狙われることになり、
争いは激しくなっていきます。


第九話「星に残ったウサギの回想」
翼を持つウサギ少年が目を覚ますとそこは誰も生きていない荒野でした。
あの木は天使たちが運び去ってしまい、少年をかばって母は死んだようです。
果実を巡る争いは終わり、誰一人いないこの星を飛び回る少年は、
みんなの墓を作り、そしてかろうじて生きていたロボットを見つけました。


第十話「木のうかぶ隣の星へ」
木を運び去った天使たちは隣の星で暮らし始めました。
一方、翼を持つウサギ少年は生き残ったロボットたちを修理して、
ほかに誰もいない荒廃した世界をともに暮らしました。
ある日ロボットが墓に果実をそなえていると、二人のウサギがそれを奪いに来ました。
攻撃されたロボットは倒れ、もう起き上がることはありませんでした。
残されたロボットとウサギ少年は魚に乗り、木を壊すために隣の星へ向かいました。
あの果実さえなければもう争いがおきることはないと思ったのです。


第十一話「争いの種を食べに来た」
羊になった天使と翼を持つ少年との戦いを遠くに見上げていたケムポは、
サンタのおじさんに見つかり、あの娘のところへ連れられて行きました。
その一方、魚の口から脱出した天使たちと、果実を探すサンタ達との争いが
また始まってしまいました。
そして争いの種をなくすためにきたはずのウサギ少年は、もうくたくたになっていました。









第十二話、最終回へ。




タマネギ少年はキュウリ青年に言いました。
ここが駅だと掲げられた看板のその下に
ずっとずっと列車が来なくて
それが本当に駅かどうかさえ疑わしくなった日も
君もまた同じようにここで列車を待っていた。
春が過ぎても秋を終えても
遥かかなたで車輪はたしかに動いて線路を鳴らしていて
ギシギシ震えて鈍い音を立てながら
ようやく現れた列車に乗るか否かためらっているあいだに
沢山の人が降り立って、沢山の人が乗り込んで
そうだこれに乗るんだったと思い出した。
同じ駅で待ちくたびれて
たまたま同じ車両に乗り合わせ
そしてたまたま違う駅で降りるんだ。
違う駅で降りるんだ。
さよならまたいつか。






ずっと平和な保留ボタンを押してるよりガラッと変えた方が良いかなと思う近頃で、
気まぐれに普通列車でチリチリと旅に出ようとしている近頃で、
第三の洗剤ってたしかにおいしそうで食べちゃいそうだよなあと感じるこの頃で、
長い間使ってる茶色の財布はそろそろ限界だなと気付く今日で、
ようやく冬が終わろうとしていて、でもねむい一日中ねむい。
三月、まだ寒いなあ。
ペッコリとケムポ、とても出遅れて賞ランキングに参加中です。
http://1st.geocities.jp/maumaukii/manga.html







赤目のウサギはつぶやいた。
特定不可の人の手が、あまりに大きな人の手が
高嶺の花を鉢に植えて、安値の花にしてしまって、
変わってしまったなんて言われるそれを
土が変わって水が変わったせいにするでもなく
ただ小さく枯れていくそれをその横で僕は
変えられた事と変えられなかった事がいくつもあるけれど
その横で僕は一緒に年をとろう。
枯れ木に花が咲かなくても。
嵐のような春がきても。





2015年はヒツジを沢山描いたヒツジ年だった。
アート系サイトの連載や、バンドのMVや、カフェの羊を描いたり、
相変わらず僕はスギモトダイキでした。
2016年はもうすこしコンスタントに形にしたいなあ。
頭の中にいくつもある。



帰省していろんな人に会った。
真夜中に高校の入口で友達と話し込んで、
寒々とした景色の錆びた正門前を、あの頃話せなかった話やもう聞き飽きた話で埋めた。
ボロい自転車で三十分かけて通い続けてた道のりを
酔った足で歩いていったので振り返るには充分だった。
警察署はスーパーになっていて、原っぱがホームセンターになっていた。
当たり前のように集まっていた人たちが当たり前に集まらなくなり
あれは幻だったんだろかと思うほどだけど
血になってるんだろな、多分。
記憶から呼び起こせないことでさえ、体をめぐっているんだろう。
あの頃の僕のヒーローは相変わらず僕のヒーローで
グミの食感が乳首に似てるという話をして相変わらずアホな友達は帰っていった。





MV制作で、自分ではない人の考えたお話を絵にするという作業は意外にも楽しめた。
Memeという前から好きだったバンドからのオファーで
少し肩に力が入ってしまったけれど、
物語をふくらませる作業は最高にいい経験だった。
一人だけでは出来なかった事が、少しずつ形になって増えていく。