大きな病院に行って、甲状腺腫瘍の精密検査をさらにやってまいりました!








この大病院は

私が16年前に里帰り出産した、

この総合病院なんです下矢印


『長男出産物語 【 1 】』今では身長175cmもあるうちの長男くんですが、産まれた時は死にそうだったんです今回はその話を。この地震のあとです↓『臨月妊婦を直下地震が襲う⁈』ほとんど見ら…リンクameblo.jp






あぁ懐かしや。

まさか、私がまたここにお世話になるとはね。



まぁ、今回は産婦人科ではないけれど。







あの時、死にそうになって産まれた長男くんも、今やデカい高校生。




成長したなぁ〜ピンク音符

とともに

年月の過ぎる速さを実感です。






そりゃ、私も産後16年もたてば、

おばさんにもなるし、

どこかしら不具合は出てくる訳だわなー…

と納得。








で、今回は、

耳鼻咽喉科に紹介されましたよ。







今日の検査は、まず

鼻からカメラを通して

ノドの声帯の動きを見る検査。

(鼻咽頭ファイバーというのかな)




「鼻の中に麻酔をしてから、カメラ入れていきますね〜」とスプレータイプの麻酔をシュッDASH!




この前の、のどに針を刺すのに比べたら、かわいいもんだグッ




そしてここでも

甲状腺の腫瘍を見るエコー検査。




エコーを喉に当てながら

「あれ?あれ?」

と焦る医師。





おい、おい。

この状況で、

耳元での

あれ?

やめてけれ。


どうも、私の腫瘍が探せなかった様子。

腫瘍に何か異変があったのかと、こちらが焦りましたあせる







さらに担当医師が言うには


「この病院、エコーの神様みたいなすごい先生がいるんですよ!」



「その先生は耳鼻咽喉科ではないけれど、

エコーの経験と、診断が素晴らしいから、ぜひその先生にも相談に乗ってもらいましょう」


とのこと。





ふふふ。

なんか仙人みたいで、おもしろそうおねがい






エコーの神様に見てもらうのは今日ではなく、また後日になりましたが。






で、次は

造影剤投与のCT検査。




同意書の説明文のところ、

副作用の内容を

読めば読むほど怖い😨




ものすごく不安だったけれど、

無事に終える事ができました。


とりあえず良かった。ほっダッシュ







そんなわけで

私の甲状腺腫瘍、


細胞診では悪性疑い と出ていますので、


次の診察時に

今回のCT結果や、エコーの神様⁈検査、今後の手術方針など、詳しい病状を聞けそうです。




やっっっと、

さらに一歩前進といったところです。




時間かかるなぁー笑い泣き







詳しい病状が分かるまでのこの期間が、

もやもやしてイヤですねもやもや






ではでは、また。

今日も読んでくださって

   ありがとうございましたラブラブ