前回の記事で書きましたが
私はやせ体質です。
このとおり
やせなのでね、親族からもいろいろ言われます
今日は
やせすぎで言われた言葉編
です。
親戚の甥っ子(小学生) には
「骨子さん」と呼ばれる私
ほーねこさーんほーねこさーんほーねこさーん
ごめん、ぜんぜん笑えない。
嬉しくない。
なによ、もう💢
(心に余裕のない私)
しかも私を呼ぶ時、ヤツはわざわざ歌をうたう。
幸せなら手をたたこうのメロディで 🎶
♪しーあわせなら 骨ならそう
コツコツ♬
ギャハハハハハ
おい、親よ💢
出てこいや
(ちなみに親は 私の弟)
あんたの子、ちゃんと注意して！
やめさせろ
その煽り
その言い方やめさせないと
あんたのことも
つるぴかハゲまるおじちゃん
と、呼ばせるぞ
とは直接 言えない私は
もーやめてよーそれー
と苦笑い
そしてね、妊婦時代にいたっては
私の母と妹なんて
手足が細くて、お腹だけ出ている臨月の私に向かって
餓鬼(がき)って言ったんだよ。
餓鬼！！！
ひどいでしょ、これー
もう画像をあげるのも気分悪いわ。
気になった人は
検索してみてください。
まじで怖い画像しかでないから
これをさー
初めての妊婦ちゃん(私) に向かって
「わ〜餓鬼みたーい！
あはははは」
って笑う 実の母と妹よ。
お前たちは鬼か‼️
地獄の鬼親子なのか⁉️
妊婦ちゃんはデリケートなんだぞ、心も、体も。
ったくひどい！
ほんとどーしようもない！
失礼しちゃうわ！
って、こっちがそんな真剣に悩んでるなんて思ってないか。。。
でも私は心に誓ったわ
他人の体を笑うのは
絶対にやめる
と。
以上、
私がやせすぎで言われた言葉編でした。
でも安心してください、落ち込んでませんよ
今日も読んでくださって
ありがとうございました
