時期的にまだ早いのですがｗｗ
蘇州大学の
入学手続きの日が判ったので
情報おいておきますね (╹◡╹)
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2019年春季 学生報到
蘇州大学の短期語学コースへの入学手続きは
2019年2月27日（水）・27日（木）
AM8：30-11：00 （昼休憩） PM13：30-15：00
授業開始：2019年3月4日（月）～約4ヶ月間
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蘇州大学 『海外教育学院』
http://www.jseea.cn/schoolinformation/suzhoudaxuezhongyinghezuo.html
ブログに掲載している情報は
在学している日本人学生
および 元担任からの伝聞ですが。
大学側も掲載を知っています←公認❤
いまは通ってないのに。
通学中のお友達に呼ばれて
ちょいちょい出没している蘇州大学OGｗ
当ブログでご案内している入学手続きは
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①既に在蘇（労働者・帯同家族）で居住证を保有
パスポートに貼られてる↓コレが重要
②まだ来蘇していないが、駐在（帯同）で
居住证および住宅を保有する予定
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という、ビザと住居がクリアな方であれば
金さえ払えば、誰でも入学できます（たぶん）
詳しい手続き内容は
過去記事を参照してください
↓
毎年、細かな違いはありマスが
大筋では、ほぼ同じ～
情報集めでこのブログにたどり着いて
帯同ではなく、手続きに困りそうなのは・・・・・
（業者や学校を仲介しない）
私費留学生くらいかな？
＜日本からの私費留学のケース＞
ビザ---大学に学生ビザを発給してもらう必要がある
住まい---学生寮に入るか、周囲に部屋を借りる
↑
この手続きが情報不足で、ツマヅキ・ポイントかもー
いま日本にいて。
これから自力で私費留学しようとするケースでは
必要書類がたりていないのでぇ
お金さえ払えば・・・・とわゆきません(´・ω・｀)
『学生ビザの発給』には、一定の制限があり
初回であれば18歳～65歳まで。
2回目以降はビザが延長されます。
延長時に66歳になっていても、大丈夫（＾－＾）
※2年前の私が在学時に
日本人男性で67歳の方が
学生寮に住んでおられたので
実証されています。
『住まい』については、学生寮は心配ありません。
さすがメジャー大学！
隣の東校区と周辺に2万人規模の学生用団地があり
通常、申し込みから3日くらいで入居できるそうで
月1000元～2000元と聞いています。
火事防止でコンロは無く、自炊できませんが
学生街なので食堂が充実しています。
シャワー室は別棟、Wifi登録制。
外国国籍であれば、基本は2人部屋。
2人分の料金を支払えば、1人部屋としても可とか。
（中国人は、基本4人～6人の大部屋のみ）
※大学周辺の学生向け物件では
月2000元～3500元で、自炊したい学生は
シェアして住んでいることが多いです。
これら『ビザと住まいの確保』について
手続きで必要となる書類がイロイロありそうですが
帯同妻の私は未経験で、情報持っていません（＞＜）
ですが、大学事務に
日本語がネイティブな職員が居ますので
メールで問い合わせをしたら
日本語で返信が来るそうです。
すみません。自力でお願いします～（＾＾；）
（2018年秋季は）
受講できるレベルは7段階
詳しくは↓コチラ
1班---中国語の知識ゼロからのスタート
約200単語。短い文章を習います。
2班---生活で困らない程度の意思疎通が可能になる
約600単語。基本的な文法を網羅して習います。
3班---HSK5級、実用レベル
約1200単語。ニュアンスを表現できる。
4班・5班・6班---HSK6級、実社会で就職の武器に。
駱駝には未経験で、謎多き世界感ですがｗ
この辺の受講者は、ご自分で中国語で
問い合わせできるレベルなんで、自力でヨロｗｗ
大学の語学コースを受講しても
蘇州大学の『卒業資格』は得られませんが
2019年春季（3月4日～）の期間滞在し
一定の成績を収めました
という『在学証明』を得られますので履歴書に書けます。
コレが駱駝の『结业证书（結業証書）』
このため、HSK資格と共に
再就職などで利用できるという思惑からか
通学を考える人が増えています（*＾－＾*）
赴任前から「通いたい！」と
熱意をお持ちの方もおられますが。
正直、毎日あさ8：30からの授業に出ることや
授業の濃さと、進み方の速さは
とにかく大変（＞＜）
それが英語も中国語も判らない方だと
授業中も「いま何したらいいの？」ってなって
理解も半端、結果、落ちこぼれ率高いので。。。。
中国語をちょっとかじって
ド初心者の「ド」が取れた頃に
『知識の貯金』を貯めて、授業に参加したなら
心の余裕もあるので。
きっと楽しく学べると思います（*＾－＾*）
過去に。
赴任したてはとにかく大変で。
生活パターンも安定しないうちに
大学に入って、色んなことが崩壊した人も
たくさん知っています（＞＜）
先生との相性も大事。
勉強できる環境かどうかも大事。
だから、大学ムリー（＞＜）ってなっても
ぜんぜん失敗でも
恥ずかしい事でもナイと思います。
いったん休学宣言をして
勉強できる体制に、生活を立て直せたら～
また戻ればいいのデス(✿╹◡╹)ｂ
戻らなくても
近所の中国語教室で勉強したり
自主勉でも、続けたら、ちゃんと効果は得られます。
「私はむしろ日本語での授業のほうが理解できた」
そんな人だって大勢居ます(´∀｀)
大学が合わなかった人も、語学塾では
満足いく成果を出していたりするしね。
何が合うかなんて
誰にも計り知れませんし
語学は自分との戦いなので。
様々な方法を体験しつつ
半年後に『なりたい自分』に
少しでも近づけたらOKなのではないでしょうか？
入学を検討されてる方は
周囲で大学に通っている人を探して
相談してみて下さい。
けっこう居ますよぉ(´∀｀)
もし周囲に居なければ
駱駝にメッセージください。
授業見学などの最初の一押しは
お手伝いできると思います。
でわでわーｗ
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