私はいま
春ともなると、家の周りの仕事がでてきます。木の様子をととのえたり、自動潅水のシステムのチェックとしたり、一年草の花を花壇に植えたり、裏庭の小さな菜園に野菜をうえたりと、さまざまな仕事があります。
我が家は、完全自動潅水なので、人がいなくても、木や草花には影響がありません。勝手に野菜も大きくなります。ただ, この補修を定期的にしなくてはいけません。前庭と裏庭の芝のスプリンクラーの方向の設定だとか、Drip-Systemの部品の交換などが主なことです。
前庭と裏庭に花壇があり、ここには、4-5種類の一年草の花を植えています。苗の数で70ぐらいでしょうか。たいした面積ではありません。これ以外にも、この冬の寒波で枯れてしまった、多年草や潅木の植え替えがあります。そして、楽しみなのは、野菜、トマト、3種類、きゅうり。3種、インゲン、しそ、2種類、ねぎ、レタス、スイスチャード(日本語では?)などです。また、ことしは少し、ハーブも植えようかと考えています。
今、ちょっと気になっているのが、Free Standing Fountainといやつで、自分で作れるか、、検討中です。裏庭に14ft X 25ftのデッキがあるのですが、ここの飾りにいいなあなどと思案中。まだ図面をひくの段階ではありません。
家の周りの除草がそういえば、あります。これは、たいがい、Round-upという除草剤でOKです。
もう一つは、20年の酷使のあと、ついに、我が家のHONDAの芝刈り機がたそがれ症状をうったえはじめたので、次期の機種の選定をしなくてはなりません。いま、色いろ見て廻っています。でも、不思議なもので、買い換えようと思うと、私の心をみすかしたように、機械の調子がよくなるということもあり、戸惑い勝ちにこれも思案中。
私も一応は仕事ともつ身ですのが、その仕事の上に、春にはこのような作業リストがあります。私は年毎に、このようなハードルをこえながら、たそがれへ胸を張って一歩一歩、歩いていきたいと思っています。
息子はいま
彼は、Sophomoreですが、今頃はちょうど、来年の準備などで忙しい時期のようです。忙しさの中身の作業としては、以下のようなものです。
来年からの専攻を宣言する準備ーDeclare The Majorという大層な呼び名ですが、今まで取得した単位の認定などの課題があり、学部長と相談しながら、専攻を決めると同時に科目の履修計画もつくります。息子は、2重専攻を希望しているので、この作業には、二倍の時間がかかります。Pomonaでは卒論がありますので、これを2本書くゆとりのある、Seniorの学期の履修計画も立てなければなりません。
来年はどんな住居方式を取るのかーこれは、Room Drawというくじ引きで決めますが、今は、決着済みで、友だち8人である寮の一角を占有することになったそうです。息子は一人部屋です。PomonaではFreshmanとSohpmoreは構内の南がわの寮に
そして、JuniorとSeniorは北がわの寮に住み分けです。来年はNorth Campusの住人になります。ここでは、食堂もちょっと立派になり、Harry Potterの映画にでてくる学校の食堂によく似た造りのものです。
来年に予定されている海外留学のプログラムをきめることー彼は来年の春からの留学を希望していて、いまどのプログラムに参加するのか検討中です、現在の候補はオーストラリアないしはアイルランドということです。専攻の関係で留学先の大学が制限されます。
アジア行きの助成金の申請をする事ーアジア行き残念の記事でおしらせしたように、ある財団からの基金の提供は却下されたものの、彼と彼の教授はこれに懲りずに、大学とまず交渉、これもダメということになり、今度は違う財団から、お金をひき出すべく申請書類を作成中です。これにも、教授たちが100%の応援をしてくれています。この金曜日が申請の期日
Financial Aidの申請手続きを終了させる事ーこれは、、毎年するわけですが、今回は訂正事項があり、これは彼が処理しなくてはないません。期限はこの15日
以上は通常のの授業や宿題、アルバイト、ボランティア活動、スポーツ活動k外のことですから、昨日電話で話した時には、さすがに疲れ気味だと言っていました。まあこれらも、いい社会勉強の一部でしょうね。子供だと、思っていたのが、このような、ハードルを越えて行くことによって、大人になっていくのだと思っています。
入学審査結果、POMONA COLLEGE 2007
LACのPomona Collegeの結果がでましたので、ご報告します。要点を箇条書きにしてみます。
1、受験生総数、5907人、去年比9%増加、息子のとき、2005には約5000人でした
2.合格率15.8% 合格者は933名、入学予想数380名、2005では約20%でした
3.合格者の25%が学年首席
4.合格者の90%が学年の上位10%以内、2005は88%
5.合格者のSATの平均点Math-740, Critical Reading-750, Writing-740、合計2230
2005ではMathとVerbalともに730、計1460
6.合格者のACT平均点 33、2005では32
7.合格者の53%が有色人種と自分を規定している
8.合格者の67%が大学の財政援助を申請する予定
9.合格者は49州からにおよび6%が留学生
10.The Mirority Students Action Program(MSAP)による大学訪問Programが4月14日と21日に、
これはふつう招待Program 大学が合格者を招待、飛行機代は大学持ち。
11.合格者の大学訪問日は4月16日と4月21日、この日には合格者は在校生の寮に泊まり、
授業参加もできる。
12.ADCOMは、今年の課題として次のコメントをしています。
”We were very carefrull to read through any smoke screens, Our tendency was to select people who
were realーnot manufactured for the selection process."
この 12 のなかに未来を示唆するものがあるのではないかと、私は感じています。
ご参考までに。
Kiplinger 私立大学ランキング 2007
お金の話についての雑誌のなかに、Kiplingerというものがあります。私には無関係な話なので、購読などは考えもつかないのですが、最近の記事のなかで、お金の面から見た大学の評価とそのリストを発表しました。このリストの情報欄には、大学ごとの
EFCとCOAの差額のなかに財政援助のが占める比率
財政援助のなかの交付金の比率ーこれが大事です。
援助後の実際の経費
Merit Aidの比率
Merit Aid後の経費
卒業時の借金の額ーーこれも大事です。
などが提示されています。このリストは2種類あり、一つはUniversityでもう一つはLACとなっています。
このリストは以下のサイトからの簡単な検索でご覧になれます。
http://www.kiplinger.com/tools/privatecolleges/
念のために、お断りしておきますが、留学生にはこれらの数字は適用されません。しかし、このリストの読み方としては、気前が良い大学は、奨学金以外の面でも学生のために支出を惜しまないと考えていいのではないかと思います。その目安としてお使いください。
いかがでしょうか、このリスト、
2007 UC 入学審査の結果、 抄報
今年の合州国の高卒者は320万人で70年以降、これまでの最多数といいます。来年はもっと多くなり、その次の年に下降線になるということです。Harvardの速報でもお知らせしましたが、ここUCでも、いままでで、競争率が一番高く、さらに、合格がむずかしくなったといいます。新聞の切り抜きよりの情報です。
UCLAでは、合格率20.6%で去年の22.2%から下降
UC Berkeleyでは、合格者が去年より少し増えたのですが、受験生も増えたので合格率は20.2%で去年の20.7%から下降
そして、GPAが4.0かそれより上の受験生の3分の2近くが不合格になったといいます。
UC Davisでは合格率が58.7%で去年の68.5%から10%も下降
今年のUCの合格者の特徴にふれると、このなかの38%が両親ともに非大卒者、35%が家庭の年収が$40000以下、約20%の合格者がこの州の下から40%以内に数えられる高校の出身者となることであるそうです。
またStanfordでは、GPA4.0以上の受験者が合格者の4倍いた、ということです。
大学側にいわせると、ことしは 、受験生の出来も良く数も多いので、大豊作(Bumper Crop)だということでした。
Abbreviation/Acronyms, 短縮語と頭文字語
今日はまた、英語のお話を。EmailやText Messageを使う時に、タイプ時間の省略のために、短縮語が頻繁に使われます。大学受験関係だけでも、下記のようなものがあります。勿論これら以外にも、ご存知のGPAやSATというものもあるわけです。はじめの頃は暗号ばかりという感じでしょうが、習得するのは難しくはないと思います。以下のリストは順不同で、この分野の全てを網羅しているわけではなく手始めにいうものです。もし思いつくものがあれば、どんどん、コメント欄で追加をよろしくお願いします。
HYPSMC - Harvard/Yale/Princeton/Stanford/MIT/Caltech
HBCU - Historically black colleges/universities
SWAP - Swarthmore/Williams/Amherst/Pomona
RD - Regular Decision
ED - Early Decision (binding)
ED 1, ED 2 -two different deadlines for the school if they have them.
EA - Early Action(non-binding)
SCEA - single choice early action(non-binding)
FAFSA - free application for federal student aid
CSS Profile - college board form you need to apply for the financial aid from your college
ADCOM - admission Committee
BWRK - Bright well rounded kid
NMF - National Merit Finalist
NMSF - National Merit Semifinalist
COA - Cost of attendance
EFC - Expected family contiribution
ECs - extracurricular activities
URM - Under-represented minority
SES - Socioeconimic Status
FA - Financial Aid
HYPSではCOAが高いものの、FAの恩恵がある。しかしADCOMの審査はきびしく、SAT満点でBWRKだからといっても合格は保証できない、というようになりますか?
さらに、受験以外の一般的な短縮語のながーいリストはこの下のサイトで見れます。暗号解読書のようなものです。一つの短縮語に2つのまったく別の意味があるという場合もあり、漢字の同音異義と同じようなもので、使われた状況で判断することになるようですね。
http://www.netlingo.com/emailsh.cfm
では、きょうは、これまで HAND(上のサイトのリストで解読できます)
NO NO BOY
日系2世の人たちの中にNO NO BOYと呼ばれる人たちがいます。います、とはいってももう80歳代で、彼岸のかなたという人たちも大勢です。ご存知のように、第二次世界大戦中に日系人10万人以上が適性外国人ということで強制収用され内陸部の
収容所にトランク一つで移住させられました。これは、政府が西海岸に日本軍が上陸した時に協力者となるであろうと、日系人たちを猜疑したためです。あとになってみれば、これはまったくの杞憂で、FBIの報告書によれば、日系人による利敵行為は一件もありませんでした。
この収容所に入るに当たって、忠誠調査というものが行われました。”あなたは、日本に忠誠を誓いますか?’そしてもう一問は"あなたは、アメリカが合州国に忠誠を誓いますか?”でした。ここで進路がふりわけられ、反米、日本派は帰国船へ載せられ送還、反日、合州国派は、割り当てられた収容所にむかいました。この時に、少数の2世たちが、この二つの質問にNO NOと
答えました。アメリカ市民の自分達の権利を無視する合州国にNO,、そして戦争相手の日本にもNOということで、彼らはNO NO
BOYと呼ばれたわけです。
反米であれば、船に押し込んで送り返せば簡単ですが、アメリカ人の非アメリカというのは獅子身中の虫で一番の危険人物です。そこで、このような、アメリカ政府にとって'危険思想"を持つ日系人は厳重な警戒の特別な収容所(Tuly Lake)に収容されました。ここでは、暴動がおきたり、死人がでたりしています。
私が大変世話になった2人の2世がこのNO NO BOYで、一人はUC Davisの卒業生で、若い頃はボクサー、学生のころDavisから自転車でヨセミテ公園までいったというツワモノです。この人は自分がNO NO であったことを、家族にも話さずに、ある日息子が、"大学でNO NO BOYの事を習ったんだよ”といったら、親父が"オレもそのひとりさ”|と初めて公開したそうです。もう一人は、ヨーロッパ戦線にアメリカが参戦したので、陸軍に志願しましたが、これが拒否され憤慨、そしてNO NOの道をえらびました。
長いものに巻かれろというのが、一般的な日本人や日系人のあり方でしたが、自分の信じることを貫くという姿勢をとった少数の彼らをみると、頭が下がります。このような人たちから授かる勇気は、計り知れません。この2人のうちの1人はもう他界されました。いまでは、442や100部隊、NO NO BOYなども、ただ消え去るのみです。
詳しくは、Japanse American Museumがロスアンジェルスのリトル東京にあります。
食べることの出来る嬉しさ
じつは、この一週間ほど、物を飲み込むということが難しい状態が続きました。どうも、のどに何かがささっていたようです。最初は風邪でも引いたかなと思ったのですが、だんだん、痛みがましてきて、先週の金曜日には、痛み止めを飲みつづけないと、仕事もママならない状態でした。日曜日には、モノと飲み込む時に、その部分に針を刺されたような痛さで食欲は減退,何とか医院の開く月曜日まで痛み止めでだましだましでやってきました。医者にいくと、すぐ、病院に行ってレントゲンととれというので、そこに直行。結果が出次第電話で知らせるということであったので、報告待ちでした。この待ちが長かったですね。今日の朝までかかりました。
パブロフの犬の条件反射のように、食べる、飲む=激痛となると、なかなか食べられませんね。しかし、私は意地きたないので
昨日の夜、覚悟をきめて、湯漬けとハムの厚切り(2cm)を頑張って食べたのです。イヤー、これは痛かった、泣く泣く食べるという感じですね。しかし、、このハムというアイデアがよかったようで、異物はハムがもっていたようです。痛みがスーと少なくなりました。今日、起きてみると、圧迫感はあるものの、痛みは以前の10%程度。夜にはすっかりよくなりました。今日の晩御飯では痛みなく食べれることの嬉しさを久しぶりに感じました。
私の記事のなかに、この間の私のイライラ感というものが、反映されていなければ良かったと思います。私は、痛み経験というのは、鎮痛剤にモルヒネを使うという類のものまでありますが、今回の痛みも要モルヒネ的でした。人が生きていれば、いろいろな
ことがあるものですね。今日からは、苦痛なく食べれることに感謝を!
追記:4/07 レントゲンの所見では、首に重度の関節炎が見られるとの事で、これはどうも、異物のために炎症をおこした部位から来ていたようです。
イラク帰還兵から受験生へのメッセージ
私がk時々読んでいる、掲示板にCollege Confidentialというのがあります。最近この中に
Feel rejected after getting rejected? Please hear my story
という題で記事をのせた、帰還兵がいます。受験で舞い上がっている、生徒達を地上のひき降ろす特効薬のような内容です。
私はこういう若者は大好きですね。時間があれば、お読みください。
http://talk.collegeconfidential.com/showthread.php?t=319457
がサイトです。彼は今あるUCに行っていると言うことです。
You are what you drive.
人の服装を見て、その人の性格や気質と言うものがある程度分かるということがあると思います。車社会の歴史の長い合州国ではこの外見で人を判断するという見方が車にも及んでいるようです。
You are what you drive.は、あなたは運転している車そのもの = 運転している車を見るとその人の事が分かる という意味です。
たとえば、ホンダのCRVを運転するいちろうさんは、無駄が嫌いで、機能主義、家庭の規模は小さく、たぶん、人以外の荷物を積む事もある、DIY派、腰が悪いのでハッチバックというと言う人もいますが、いちろうさんは違うのではないかと思います。当たってますか、いちろうさん?
もうだいぶ、昔のアカデミー賞の授賞式の時に、クリント イーストウッドが"私は荷台に犬を乗せたPickupにいるような男です”
と自分のことを語っていました。飾らない、大地に足を踏みしめた庶民の男とでもいうのでしょうか。
私は12年落ちのToyotaのPickupにのっています。まだまだ、いけそうです。
このあいだ、ある人と新車を買うことについて話をしていたら、私は本当はワーゲンのビートルとかミニクーパが好きなんだけど、故障が多いみたいだから、トヨタのMatrixにしようかしらという話。こうなると、本当のその人の性格ではなく妥協の産物の車と言う事でストレートに判断できなくなってきているやも知れませんね。ここでも信頼性のある日本車が点数を稼いでいます。
さて、皆さんは、やはり、I am what I drive。と言えるのでしょうか?