さて、以前にご紹介したホワイトゴーストを覚えていますか?今日はその後をご紹介しますね。
以前の記事は下記から↓↓↓
本体の方には、2か月後くらいに小さな芽が4つほど、にょっきりと出てきました。
さらに、1ヶ月後の現在の様子。寒さに弱いホワイトゴーストは、暖かい季節にはぐんぐん成長します。
挿し木した方も、腐らずにグラグラすることもなくしっかりと根づいてきているようなので、とりあえず挿し木は成功です。
挿し木する際の、心強い味方の薬剤は下記に貼っておきますね。
さて皆さまも、午後からもビカクシダと共にあらんことを。
calmplants 見習いハチ