ビカクシダの室内用ライト 番外編 | calmplantsのビカクシダブログ

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ビカクシダマスターのもとで、見習いのハチがフォースを学び、ビカクシダと共に成長していく物語

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皆さま、こんにちは。カームプランツ見習いことハチです。

最近、「ビカクシダ育成の室内用LEDライトは、何を使っていますか?」とご質問いただくことが多いので、今回は3種の神器の番外編でパネルライトをご紹介します。

3種の神器2つ目の記事↓↓↓ おすすめのスポットライトの記事を書いています。
 

 

さて、パネルライトの良さは、なんと言っても光の当たる広さ。スポットではなく、広範囲に当てられます。


小さい子株などにも一気に光が当てられるので、とっても便利。おすすめはJapan Power PlantsさんのHelios Green LED PROと、Helios Green LED PRO Booster。

PROよりも後に販売されたPRO Boosterは、消費電力はPROと変わらず100Wですが、曲面レンズにより1.7倍の出力を実現しているそう。従来より照射面積が広くすることができるらしい。同じ消費電力でもパワーが上がっているんだそう。

またマスター曰く、ヘリオスの良い所は調光機能が付いているのと、真夏の直射日光の約半分のPPFD値を実現できる、だそうです。

 

 

こんな感じに大胆な使い方もできます。和室がビカクシダ育成室に早変わり。なんということでしょう、とうとう和室は和室ではなくなりました…。


アマゾンや楽天でも探してみたのですが、見つけられなかったので、Japan Power PlantsのBASEのリンクを貼っておきますね。
(※Japan Power Plantsさんの回し者でもなければ、PRでも何でもありません)

その他、使っているパネルライト↓↓↓

 

 

 

 

 


スポットライト同様にパネルライトも、様々な種類が販売されていてお値段も色々。

株が増えてくると、ライトはいくつあっても足りません。ご購入の際の選択肢のひとつとして参考にしていただけたら幸いです。


さて午後からも、もビカクシダと共にあらんことを。


calmplants 見習いハチ
 
 
 
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