OH!ママのハッピハッピジョイジョイ

OH!ママのハッピハッピジョイジョイ

子育て、趣味、ダイエット・・・とやりたいことはたくさーん!
そして、やりたく無いけどやらなきゃいけないこともたくさん!
子供にママはこんなことしてたんだ!って話を残したいと思います。
人生3度目のブログ挑戦・・・。
果たして今回は続くかしら。。。

Amebaでブログを始めよう!

久々にオフィスに行った。

話題は世界の食について。

半分がアジア人(韓国人と日本人)という中で、

ある社員がカラマリを一度作ったと言った。

彼女は何気に「カラマリってタコだよね?」と言ったので、アジア人全員がイカだよ!と突っ込んだ。

すると、数名のアメリカ人が「ずっとタコだと思ってた!」と言った。

中には「タコとイカってどう違うの?」と聞いてくる者もいた。

しまいには、「私はベルギーでタコのカラマリを食べた!」と言い張る者もいた。

そこまできたら、アジア人は全員黙った。

きっとみんな「何を言っても"カラマリはタコだ!"と言い張るなら放っておこう」という大人の対応だったんだろう。

イカもタコもアメリカではやっぱりいまだに認知度低いんだなーって思った今日この頃。

はぁー。。。

毎度ながら、飛行機とホテル選びは本当に大変。

これをしている間は本当にイライラ。

世の中のこういう面倒なことをパートナーに丸投げの方々に知っていただきたい。

飛行機は細かく見ないと

乗り継ぎ便が別空港に移動になります。とか、

座席指定できません。とか、

変更不可です。とか、

返金なし。とか、

預け荷物できません。とか、

色々色々細かい条件付きが出回っているのです。

旅行系のサイトを使うと、安い分、実際にある飛行機の取り扱いがないのか検索しても出てこなかったり。

その場合は航空会社のサイトで直買いした方が良かったり。

ホテルもよーく読んで予約しないと、部屋に冷蔵庫なかったり、リゾートフィーとかWifi代とか含まれてないものがあったり、アメニティーが何があるかチェックしなきゃいけなかったり、大変なのです。


と、これに付け加えて、ニューヨーク。

アメリカといえども、ニューヨークは危ないってよく聞くし、所詮シアトルみたいなのんびりしたい田舎都会人には到底場所感じなんか想像つかない!!!

Google検索とGoogleMapを駆使して、日本人のニューヨーク旅行のススメ、アメリカ人のオススメ、レビュー、現地の方の情報などなど色々見た結果、決めました。

ホテル。

あとは、良い決断だったと言う結果になるよう信じるしかない!


飛行機は日にち変更と座席指定ができるもので、できるだけ安いチケットと考えた結果、ニューヨークに早朝7時に着くフライトになりました。

調べた結果、空港からホテルまで30分〜1時間半ほど渋滞の感じでかかるようなので、早ければ8時に、遅ければ9時ごろホテルに到着できるようなので、荷物を下ろして、朝食食べたりしたら、良い感じにいろんな施設が開き出す10時とかになるんじゃないかな。


ホテルの場所の決め方はできるだけ安全そうなところ。タイムズスクエア周辺は避けて、東西も危険だと言うことで、周りのニューヨークに行ったことある人、ニューヨーク出身者にアドバイスを受けた結果良いと思う!ってお墨付きを頂いたので大丈夫だと願っています😅

夏休み。旅行はどこに行こうと家族に相談。


母の提案。

定番のハワイ!(何もせずのんびりしたい)

→息子達、却下(もう飽きた)


長男の提案。

フランス!(美味しいケーキが食べたい!)

→母、却下(帰りの便に乗るのに陰性証明が必要なため、万が一陽性になった時にホテルの確保など慣れない海外でやりたくないから)


父の提案。

スペイン、バルセロナ!(スペイン大好きだから)

→母、却下(フランスと同じ理由)


次男の提案。

イラク!(学校の社会で学んだから!)

→全員、却下。(理由は察して)


ディスニーはロスもフロリダも暑いし、メキシコ暑いし、カナダはこの前行ったし、日本も暑いし、クルーズは夫が老後にとっておこうって言うし、どこ行くべ??


で、ニューヨークに行こう!ってなりました。

家族全員、初めてのニューヨーク!

これで「ニューヨーク行ったことある!」って言える!

楽しみです!




夏休み。シアトルの夏休みはとにかく長い。

11週半。

この長期間を子供を飽きさせずに、色んな経験をさせるのは簡単じゃない。

親たちはサマーキャンプと言う夏の課外活動を予約しまくり、人気のキャンプは取り合いになる。

共働きの家庭にはこの夏休みをどうするか問題は非常に重要。

うちはいつも学校のPE(体育)の先生が運営するキャンプはとりあえず入れて、それをした時点で計画した気になって残りの10週間が埋まってないじゃないか!と5月になって焦り始めるパターンが多い。

今年も同じパターンにハマり、学ばないものだと反省しつつ、どうにかこうにか、4週間キャンプ、1週間の旅行、合計5週間は埋めた。

あと2週間ほどはどうにかしたいものだが、無理ならば週末旅行でも入れてしのぐしかない。


そんなこんなで、今年のサマーキャンプにかかった費用は2人で2000ドルほどになる。

これはまだマシな方で、IT系のキャンプなどになると、高額になるため、大変だ😅


まだ埋まっていない6週間をどう過ごそうかと悩んでいるが、旅行に行っていない友人がいることを願って、遊びに行ってくれることを願うばかり。




平和教育のおかげで戦争がトラウマになった世代。

夏休みの登校日に校内で見た戦争の写真がフラッシュバックで記憶が戻ってきて、

SMAPのTriangle聞いて、

涙が出る。

何が理由であれ一般市民を巻き込んだ攻撃をするのは許されない。

国家間の関係バランスが壊れかねないこの事態は対岸の火事の話じゃない。

これがまかり通れば、日本だって攻撃されるだろうし、その時、日本に為す術はあるのか…と考えさせられる。

早くやめてほしいけど、何もできない無力加減に本当に悲しくなる。

神様とか特に信仰があるわけじゃないけど祈るしかない。

どうか核が使われませんように。

どうか多くの人が無事でありますように。


ちなみに私はポケモンが寄付を送ったGlobal Givingという団体に寄付しようと思ってます。大きな会社が寄付した団体ということで信用できるからというだけです。


この騒動の中、チャリティーを使った詐欺や、チャリティーに寄付をしてもちゃんと使われてるか分からない可能性があったりで分かりにくいと思うので、寄付しようと思っている団体がどのような団体か簡潔に分かる検索サイトがあるので、確かめてから寄付をすると良いかと思います。

こちらのサイト。



近所のセブンイレブンのオーナーが金曜日に発作を起こしてお亡くなりになったそうで…。
子供達がいつもスラーピー買いに行って優しい対応してくれたおじさん。
子供からお年寄りまで、良い人柄でアイドルだったおじさんを失って悲しんでいます。
近所のアーティストが追悼メッセージボードを作ってました。
Rest In Peaceおじちゃん。
アメリカで子供達が安心して買い物できるセブンイレブンを今まで経営してくれてありがとう。
ご冥福をお祈りします。

子供が大きくなるにつれて、英語の発音を

注意されることも多々ある中、

大苦戦中の単語がYear。

「Happy New Year」を言う時はちゃんと言えてるのに「Year」だけとか、

「Yearで始まる言葉(Yearbookとか)」になると

「Ear」の発音になってるらしく、

練習しようとすると余計に難しくなる🤣

子供達のアドバイスは、

「ラッパーになったつもりで悪い感じのイャー

(Yeah)って感じでRを付けて言ってみて」とか、

「Y E A Rとつづりを言った後に言うと発音できる」とか。。。

かなり難しいアドバイス🤣

Yes

Yellow

Yeah

Yard

などは、Yearと同じ発音で始まる言葉らしく、

これらの言葉は私も間違いなく発音できているらしいですが、Year単品になった途端、

Earになっちゃう🤣


もう色々試しすぎて、

おもしろくなってきちゃって、

Yearを言おうとすると笑っちゃって、

言えなくなってきました。😂😂😂


いつか言えるようになると良いな🤣



アメリカは小さい事は気にしない。

色んなところで遭遇する雑なアメリカ。

今日も出会った雑。

分かるかなー。。。

スライスチーズの一枚一枚の間にある紙。

微妙にズレてて、3分の1ほど引っ付いてるから、包丁を間に入れて慎重にはがさないと、割れる。

スライスチーズ状態で買う意味がなくなっているこの紙問題。

誰も文句言ってないか、

文句言う人が少なすぎるのか、

文句があっても売れてるから会社が気にしないのか。


アメリカあるあるを朝から感じる。



去年、コロナ禍で子供たちはオンラインゲームでプレイデートをし、お友達との友情を深めるべく色んなビデオゲームにハマった。


そのうちの1つがアマンガス(Among Us!)


人狼のように、誰が殺してるのかを探り合うゲームです。

よく、「お前が怪しい!(You are sus!)」「いや、アイツが怪しい!(No, he is sus!)」と、盛り上がっていたものです。

そんな中、子供が「ママ!iPadどこに置いた?」って聞くので、

「知らないよ!自分でどっかに置いたんでしょ?探しな?」というと、

「ママ、豚の学名(Scientific name)をググってみて。まさに今のママだから」というので、

検索して出てきたのは…


アマンガスのゲーム中によく子供たちが口にする「Sus」。
これ、Suspiciousの略で疑わしいという意味。

ipadを無くしたのはママじゃないかと疑っているというのを、こんな一休さんのようなメッセージで伝えてきた子供。

トリッキーだわ〜。と妙に感心した、
コロナ禍の思い出。