初めて聴いたのは大学の頃、バイト先の友達N君が持ってたのが、タータン・チェックの布にバンド名とタイトルが刺繍で縫い付けられたようなシンプルなジャケの1st「デヴィルズ・ナイト・アウト」でした。 「ボストン出身のバンドでハードコア・スカってジャンルらしいよ。」とN君は言っていました。 「フィッシュボーン 」みたいな音なんかなぁ・・・と興味を持って聴かせて貰ったら・・・まるでハード・ロックばりのヘヴィなギターに元気爆発のホーン・セクション+だみ声ヴォーカルでメチャメチャカッコイイ!w 当然僕も買いに走りましたw 元々2トーン・スカでも「スペシャルズ」よりも「ザ・ビート 」の弾ける感じが好きだったので1stのなかでも「ホープ・アイ・ネヴァー・ルーズ・マイ・ウォレット」(=どうか財布を失くしませんように・・・とでも言いましょうかw)などの元気が良い曲に食いつきましたw ブルドッグのバンド・ロゴが登場した2nd「モア・ノイズ&アザー・ディスターバンス」の頃になると、より語呂が良い”スカコア”と呼ばれるようになってましたが、その2ndからの先行マキシ・シングル「エアード・ユー・ゴー」にはカヴァー曲が3曲入ってるのですが内訳は・・・「エアロスミス 」の「スィート・エモーション」(メチャメチャカッコ良いです!)、「メタリカ 」の「エンター・サンドマン」(普通の・・・コピーですw)、「ヴァン・ヘイレン 」の「エイント・トーキン・バウト・ラヴ」(普通の・・・っていうかギターがエディよりしょぼいコピーwかと思いきや・・・後半スカ・チューンにww 見事に”スカ”されましたw( ゚∀゚)・∵ブハッ!!)・・・HR/HMばっかりですな・・・ww カミング・アウトを済ませたのかwメジャーに移行しての3rd「ドント・ノウ・ハウ・トゥ・パーティ」ではボストンズ節とも言うべき、ヘヴィなギターと元気なホーンの融合が進んでかなりの名盤に仕上がっていました。 ボストンという土地柄なのか・・・スカコアと呼ばれるバンドのなかでギターは最もヘヴィだと思われますww

The Mighty Mighty Bosstones
More Noise and Other Disturbances

初めて聴いたのは大学の頃、イギリス出身のポップ・パンク勢「ネッズ・アトミック・ダストビン 」や「バードランド 」、「センスレス・シングス」(たしか日本のミュージック・シーンに多大な影響を与えた番組「イカ天」に出演したんじゃなかったっけw)などと同じ括りで扱われてたのですが、まず最初に、「モーター・シティ・ファイヴ」こと「MC5 」に酷似したバンド名に引っかかりましたw そしてイギリスでは「スナッフ 」と対バンしてると言う話を聞き、興味を持ったので1st「トランゾフォビア」と2nd「フー・ケアズ・ウィン」を買ってみました。 いかにも日本人ウケするバンドでアルバム通しての聴きやすさは「こりゃイギリスの”ビート・パンク”(当時日本で大流行してましたw)だな」、と思いましたw 「ジャム 」の影響がうかがえる1曲目「スタート」などパンキッシュな曲も多いのですが、それよりもウィズ(Vo.G)の透明感のあるハイトーンのヴォーカルは「プライド&プレジュディス」のようなビート系の曲にぴったり合う感じで気に入りました。 ライナーを見ると「別に俺らパンクなんて好きじゃないんだよね」等と発言してますが、何度も言うようにイギリス人アーティストのこういう発言は・・・ww 3枚目までは元気はつらつのビート・バンドでしたが、4枚目からいきなり芸風が軽めのグランジよりに・・・w このエモーショナルな内省的サウンドはまるで「シュガー 」みたいな・・・そういや1stではフェイバリットに「ハスカー・デュー」挙げてたっけww まぁスローにはなったものの、元気良い弾ける曲もいくつかあってやはり聴けるw なによりこのバンド、メロディーのよさは全作変わりません^^

Mega City Four
Tranzophobia
友達のM君と知り合ったばかりの高校三年生の頃、9~10歳の頃から洋楽ロックを聴いていたというM君自らの膨大なレコード・コレクションの中から僕が好きそうなお奨めの曲をオムニバスで沢山カセット・テープに録音してもらってました。 その中に「モット・ザ・フープル」の「ロックンロール黄金時代」が入っていました。 当時の僕のイメージするロックンロールそのもののゴージャスでワイルドなロックンロールでカッコ良いことこの上ない。 そして例によって余談ですがw当時博多の街で活動していたインディーズ時代の「アンジー」が僕が観に行ったライヴで配ったソノシートの曲が「すべての若き糞溜野郎ども」でしたが、そのタイトルはM君によるといまいち売れなかった彼らのファンだったというデヴィッド・ボウィー の手になる「モット・ザ・フープル」のメジャー・ブレイクのきっかけとなる名曲「ALL THE YOUNG DUEDES」の邦題「すべての若き野郎ども」のパロディだとのことでしたw その後中古屋で「ウォーキン・ウィズ・ア・マウンテン」というベスト盤を見つけたので買ってみましたが、残念なことにブレイク以前のベストで代表曲「ロックンロール黄金時代」も「すべての若き野郎ども」も入っていませんでしたが、いまいち売れなかった時代にしてはグラマラスな「ロックンロール・クイーン」や「キープ・ア・ノッキング」など聴き応えのあるアルバムで、「これで・・・売れなかったのか?」という感じでしたw いまいち売れなかった理由としてはライヴのテンションがスタジオに反映されない、というものらしいですが・・・そんならライヴ盤出したらよかろうもん、と思うのは素人の浅はかさなんでしょうか・・・w ライヴ盤しか出さないバンドってのもカッコいいと思うんですけどねww 
モット・ザ・フープル
ザ・ベスト・オブ・モット・ザ・
大学の友達S君は、ある意味僕の「ガンダムの師匠」ともいえる男でw、ハマっ子だった彼はTVK(TV神奈川)で毎朝再放送されていた「Zガンダム」をきちんとCMもカットして録画しており、それを借りて一気に観終わった僕は10年ぶりのガンプラ・ブーム で火の着いたガンダム魂にガソリンを注がれ・・・いやまぁそんなことはどうでも良いんですがw そんなこんなでガンダム友達(嘘w)として仲良くさせてもらっていたある日のこと・・・途中1年間休学してアメリカに留学していたS君が僕の1年下として戻ってきたので久しぶりに遊びに良くと・・・「メガデス」の「ピース・セルズ…バット・フーズ・バイイング??」のミュージック・テープ(この辺がアメリカっぽいですねw)が置いてあるじゃありませんかw 仰天した僕は「S君メガデスとか聴くんだ!?」というと・・・「ウン」だって・・ww 先に言ってくれよ~と言う感じでしたw ちなみに僕はその時点で「メガデス」聴いたことはなく、リーダーのデイヴ・ムスティン(Vo,G)が元メタリカ で・・・ぐらいの知識しかありませんでした。 早速借りて聴いてみると・・・やはりというかなんと言うか・・・メタリカに似てる・・・?って思いましたw ・・・っていうことはすなわちメチャメチャカッコいいって思った、ということでもありましたww 後にメタリカの基本フォーマットはムスティンが作り上げた(元ギターですからサウンドの要として充分ありえますが)と主張してるとかしてないとか言う話も聞きましたが・・・でも後に1st「キリング・イズ・マイビジネス」も聴きましたが、こっちは特にメタリカっぽくはない音・・・??ww まぁ細かいことは抜きにして、これぞスラッシュ・メタル、という王道のバンドだと思います。
Megadeth
Peace Sells...But Who's Buying?
数年前のある日H君と話してた時に「・・・ところでオフスプリングとかどうっすか?」と言われました。 僕はまったく聴いたこと無かったんで「何すか?それ。 食べれる物っすか?」などと言ってたのですが、H君によるとどうやらアメリカのメロコアだとのことでした・・・。 当時僕は既に「フェイス・トゥ・フェイス 」ばっかり聴いていたのでw一応「今度機会があったら聴いてみるっす。」と返事しました。 その後たまたま寄ったレコード屋で2nd「イグニッション」と3rd「スマッシュ」の日本盤を見かけました。 そこで「おお! これがオフスプリングか・・・日本盤出る程人気あるんだ・・・。」 そのままに捨て置けず一応2枚とも買って帰りましたw 裏ジャケに印刷されたエピタフのロゴを見て「大体の音は想像ついたな・・・。」と思っていたのですが、2枚とも僕の予想をはるかに上回る出来で、特に3rd「スマッシュ」にはガツンといかれましたw どこか古臭い初期パンクや初期ハードコアの血統を残しつつ、90年代のハードエッジなメロコア・フォーマットのエンジンでアクセル全開で突っ走るサウンドは疾走感たっぷり。 「ナイトロ」~「バッド・ハビット」の見事なコンビネーションから始まり、タイトル曲「スマッシュ」に至るまで息もつかせぬラッシュで完全ノックアウトされましたw(こんなのも演ってみた。と言う感じのw「ニルヴァーナ 」の「スメルズ~」そっくりのイントロで始まる「セルフ・イスティーム」やこれまた「オペレーション・アイビー 」そっくりのw「ホワット・ハプンド・トゥ・ユー?」には笑いましたがw) ライナーによると名門(と僕は思っているw)LOOKOUT!レーベルからのオファーを断り続け、一旦は門前払いを食らったエピタフに乗り込んだと言う男気溢れる話でw・・・まぁたしかに、LOOKOUT!じゃ浮いてたろうなぁ・・・( ゚∀゚)・∵ブハッ!! 
The Offspring
Smash

僕らは例によって「エヌ・オー・エフ・エックス」と読んでいましたw 正式には「ノー・エフ・エックス」であり、「ノーエフ」なんて略されたりしている(ちなみに友達のH君に指摘されるまで5~6年はエヌ・オー~と読んでいましたw)とか・・・w バイト先の友達N君と一緒にレコード屋に行ったとき、N君が「NOFX」のシングル「Liza and Louise」を買ってるのを見て内心「ほう・・・エヌ・オー・エフ・エックスってバンドがあんのか。」と思いました。 厚化粧のお姉ちゃん2人のジャケではどんな音楽か想像もつかなかったのですが、見ると「S&Mエアライン」というアルバムも出てるようでジャケが・・・ジャンボ・ジェットに跨ったボンデージ姿の女王様が鞭を振るっている・・・w 激しく興味をそそられましたが(何に?w)「こいつジャケ買いしとう!」と思われると甚だしい屈辱wなので後日こっそり人目を忍んで行くと他に「ホワイト・トラッシュ、トゥー・ヒーブス・アンド・ア・ビーン」というアルバムも出ていました。 とりあえず2枚とも買って逃げるように帰宅しましたw 音を絞ってwこっそり聴いてみると嬉しいことにカッコいいメロコアであり、なおかつ演奏が上手いじゃあありませんかw そして「ホワイト・トラッシュ~」に収録されている「プリーズ・プレイ・ディス・ソング・オン・ザ・レディオ」にイカレましたw 悪ガキっぽい声のヴォーカルとキレのある演奏は「プロパガンディ 」に近い感じ(逆か?w)で楽曲も良い。 ファット・マイク(Vo,B)は自ら設立したFAT WRECK CHORDS!でも有名ですが権利を売ったのかCDは全部エピタフ名義になってます・・・。 後にさらにパワーアップした名盤「パンク・イン・ドラヴリック」が出てたので買ってみました。 「俺を白人と呼ぶな」や「完全なる政府」などメッセージ性の強い名曲もありますが、やはり僕の心をがっちり掴んだのは「ザ・コーズ」や「ジェフ・ウェアーズ・バーケンストックス」などのキャッチーなナンバーでしたw インナーに書いてあるメンバー紹介によると・・・w 

ドレッド=エリック・メルヴィン(G)

刺青ハーブ・リーススティンクス(Dr)

イケメンエル・ヘフ(Vo,G

二重アゴファット・マイク(Vo,B)

・・・全部見た目かよ!w

あ、ちなみに「S&Mエアライン」は間違ってそっち系のお店に行っちゃった、という歌のようでしたw 「S&Mエアラインなんか二度と行かねえよ!」という歌詞で終ってましたww 

NOFX
S&M Airlines
最初に聴いたのは大学の頃、雑誌で見かけたバンド名がカッコ良かったのとレディオ・マーク(いわゆる放射能マークです。)を逆様にしたロゴがカッコよかったので興味を持っていたところ、輸入盤屋で輸入盤のマキシ・シングル「ハッピー」を見かけたので買ってみました。 ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムの編成のバンドに後から加わった5人目のメンバーが「俺もベースが弾きたいっす。」と主張したためにwなんとそのままベース2本の特異な編成になったとのことでw ところがそれが逆に功を奏したようでw 聴いて見ると確かに一本のベースは普通にベースラインを弾いてるんですが、もう一本はあるときはリズムギターの如く、またあるときはギターとユニゾンで極太のリフを、さらにはベース2本でハモったりユニゾンで、と縦横無尽に走り回ってうねるようなグルーヴを奏でており、ベース2本が生み出す特殊なグルーヴ感覚は抜群で一発で気に入ってしまいましたw そして探すと日本盤のシングル「キル・ユア・テレヴィジョン」とデヴュー・アルバム「ゴッド・フォダー」が売っていたので速攻で買いました。 特筆すべきは「キル・ユア~」でこれはまさしくライヴでの必殺チューンともいうべき出来の曲で、演歌歌手ならこれ一曲で一生食える程のシロモノでしたw シングルにおまけで入ってるリミックスVer.のカッコ良さといったら・・・w ツアーの度に物販で売られるというバンド自らがプロデュースするというTシャツのカッコ良さ(前述のロゴやツアーでの演奏曲目がプリントされていたとのこと)でも知られていましたが、全部で3枚(シングルのB面集「ビサイズ」を入れると4枚ですがw)のアルバムを出して解散・・・少し前に再結成したとかしてないとか言う話ですが、2nd「アー・ユー・ノーマル?」も、3rd「ブレインブラッドヴォリューム」も1stを超える出来ではなく、3rdの1曲目に至ってはスノボとのコラボとかで明らかにメロコアに媚びた曲だったのでその後のアルバムは探して聴く気にはなれませんでした・・・。
Ned's Atomic Dustbin
God Fodder

テイチク、というレコード会社は演歌系のレコードを一杯出してるとこで、「シオン」が出てくるまで僕もずっとそのイメージだったのですが、90年代初頭になぜか突然、猛烈な勢いで「スナッフ 」や、「ハードオンズ 」などパンク系のアーティストをリリースし出しました。 その中に「ポイズン・アイディア」の「ブランク・ブラックアウト・ヴェイカント」がありました。 黒地に白字のタイトルのシンプルなジャケでどんなバンドかもわからなかったのですがライナーを見ると、「世界で最も”重たい”バンド」とのこと・・・。 ???となりましたが写真を見るとそれもそのはず、フロントマンの「ジェリー・A」(Vo)、ギタリストの「ピッグ・チャンピオン」(G)ともに小錦ばりの凄まじい巨漢でw ビールをあおる様はまさしくプロレスラーw 往年の”人間空母”ヘイスタック・カルホーンあるいはマクガイア兄弟もかくや、という体型ですが、実際に音を聴いてみるとそのルックスに違わぬ重厚かつ剛球一直線なサウンドで轟々と吼え猛るダミ声ヴォーカルやエッジの立ったギターは「ディスチャージ 」や「G・B・H 」を思わせる感じでカッコいいです。 この当時既に芸歴は10年を超えたベテランでしたが、今なおどっしり構えてw剛球を投げ続けているとの事ですww 

Poison Idea
Blank Blackout Vacant

何年か前、友達のH君と話していたとき、「オアシスはどうっすか?」と言われました。 「名前しか聞いたこと無いっす。」というと、H君は「オアシスかなり良いすよ!」とのこと。 「どんなバンドっすか?」と聞くとH君はくすくす笑いながら、「ノエル・ギャラガー(G)とリアム・ギャラガー(Vo)って兄弟っすけど、こいつらがめちゃめちゃビートルズ 好きなんすよ。 そんでバンドのドラマーをクビにしてるっすけど、なんでかっていうと、バンドでパブに行ったとき、ドラマーがジュークボックスでオアシスの曲をかけたらしいんすよw そしたらギャラガー兄弟がブチ切れてw 『貴様、何でビートルズの曲ばかけんとや?』ってボコボコにしたらしいっすww」 僕の知るロッカーの中でも、これほどのトンパチ野郎はちょっと記憶に無いほどでしたw ブラー を始めとして宿敵wに吐いた暴言は数知れず、日常的に行われる暴行の標的はバンドのメンバー、記者、パパラッチ、そして兄弟お互いwと聞けば聞くほどわけがわかりませんw そしてH君から借りて最初に聴いたのが「モーニング・グローリー」でした。 さあどんな暴力的な音楽かと、恐る恐る聴いてみると武闘派に似合わぬw本格派のストロングスタイルw 「ワンダーウォール」や「ドント・ルックバック・イン・アンガー」等、名曲の数々で仰天しましたw ”90年代のビートルズ”と評するのは褒め過ぎの感がありますが、確実にロック史にその名を刻まれる名盤といっていいでしょう。 後に聞いた話によると福岡でのライヴでリアムが途中で帰ったとのことですがw 業界関係者によると福岡って誰のどんなライヴでもなぜか全体的に客のノリが悪いので有名らしいんですよね・・・だから東京、名古屋、大阪ときて福岡にはこなかったりとか多いんだそうで・・・僕はその話を聞いたとき、その辺の空気を敏感に感じ取ったのかな、と思いました。 福岡市民としては残念な話ですが・・・w

オアシス
モーニング・グローリー

僕の一番の親友である、大学の頃の友達A君が好きな映画に「タイムズ・スクエア」という映画がありました。 A君がTV放映を録画したものを借りてみたのですが、ロック少女2人の友情を描いた物語で細かいストーリーはここでは省きますが、効果的に使われるラモーンズ (親に連れて帰られそうになった少女を相棒が連れ戻すシーンで「トゥワナ、トゥワナ、トゥワナフォー、アワズ、トゥゴーオオー♪」と空港で流れてきた「アイ・ウォナ・ビー・シディテッド」を歌いながら手招きして踊るのなんか良かったですw)を始めとした音楽もその魅力でした。 そこで同じく使われてたのが「プリテンダーズ」の「トーク・オブ・ザ・タウン」でした。 映画きっかけで聴くようになったのか、A君から貸してもらったのはベスト盤の「ザ・グレイト・プリテンダーズ」でしたw 1曲目が「キンクス 」の「ストップ・ユア・ソビン」のカヴァーでしたがなんだか声が山田邦子っぽい(当時w)なとw クリッシー・ハインド(Vo)は元々音楽評論家でキンクス・ファンが高じてしまいには「レイ・デイヴィス」と結婚して子どもまで産んでしまった(後に離婚wシンプルマインズジム・カーと結婚ww)ほどだとのことw 当時雑誌等では「ゴッド姉ちゃん」(いうまでもなく若き日の和田アキ子の二つ名ですw)と賞されていたクリッシーですがwその名に恥じぬ実力派で、その声はニュートラルな「チェイン・ギャング」、マッチョなイメージすら覚える攻撃的な「ミドル・オブ・ザ・ロード」、やさしく女性らしく歌い上げる「2000マイル」と表情豊かで、歌姫というより純粋なロック・ヴォーカリストであり、あくまでバンドマン、というスタンスは好感が持てました。 

The Pretenders
The Singles