友達のM君と知り合ったばかりの高校三年生の頃、9~10歳の頃から洋楽ロックを聴いていたというM君自らの膨大なレコード・コレクションの中から僕が好きそうなお奨めの曲をオムニバスで沢山カセット・テープに録音してもらってました。 その中に「モット・ザ・フープル」の「ロックンロール黄金時代」が入っていました。 当時の僕のイメージするロックンロールそのもののゴージャスでワイルドなロックンロールでカッコ良いことこの上ない。 そして例によって余談ですがw当時博多の街で活動していたインディーズ時代の「アンジー」が僕が観に行ったライヴで配ったソノシートの曲が「すべての若き糞溜野郎ども」でしたが、そのタイトルはM君によるといまいち売れなかった彼らのファンだったというデヴィッド・ボウィー の手になる「モット・ザ・フープル」のメジャー・ブレイクのきっかけとなる名曲「ALL THE YOUNG DUEDES」の邦題「すべての若き野郎ども」のパロディだとのことでしたw その後中古屋で「ウォーキン・ウィズ・ア・マウンテン」というベスト盤を見つけたので買ってみましたが、残念なことにブレイク以前のベストで代表曲「ロックンロール黄金時代」も「すべての若き野郎ども」も入っていませんでしたが、いまいち売れなかった時代にしてはグラマラスな「ロックンロール・クイーン」や「キープ・ア・ノッキング」など聴き応えのあるアルバムで、「これで・・・売れなかったのか?」という感じでしたw いまいち売れなかった理由としてはライヴのテンションがスタジオに反映されない、というものらしいですが・・・そんならライヴ盤出したらよかろうもん、と思うのは素人の浅はかさなんでしょうか・・・w ライヴ盤しか出さないバンドってのもカッコいいと思うんですけどねww 
モット・ザ・フープル
ザ・ベスト・オブ・モット・ザ・