初めて聴いたのは大学の頃、イギリス出身のポップ・パンク勢「ネッズ・アトミック・ダストビン 」や「バードランド 」、「センスレス・シングス」(たしか日本のミュージック・シーンに多大な影響を与えた番組「イカ天」に出演したんじゃなかったっけw)などと同じ括りで扱われてたのですが、まず最初に、「モーター・シティ・ファイヴ」こと「MC5 」に酷似したバンド名に引っかかりましたw そしてイギリスでは「スナッフ 」と対バンしてると言う話を聞き、興味を持ったので1st「トランゾフォビア」と2nd「フー・ケアズ・ウィン」を買ってみました。 いかにも日本人ウケするバンドでアルバム通しての聴きやすさは「こりゃイギリスの”ビート・パンク”(当時日本で大流行してましたw)だな」、と思いましたw 「ジャム 」の影響がうかがえる1曲目「スタート」などパンキッシュな曲も多いのですが、それよりもウィズ(Vo.G)の透明感のあるハイトーンのヴォーカルは「プライド&プレジュディス」のようなビート系の曲にぴったり合う感じで気に入りました。 ライナーを見ると「別に俺らパンクなんて好きじゃないんだよね」等と発言してますが、何度も言うようにイギリス人アーティストのこういう発言は・・・ww 3枚目までは元気はつらつのビート・バンドでしたが、4枚目からいきなり芸風が軽めのグランジよりに・・・w このエモーショナルな内省的サウンドはまるで「シュガー 」みたいな・・・そういや1stではフェイバリットに「ハスカー・デュー」挙げてたっけww まぁスローにはなったものの、元気良い弾ける曲もいくつかあってやはり聴けるw なによりこのバンド、メロディーのよさは全作変わりません^^

Mega City Four
Tranzophobia