初めて聴いたのは「クーラ・シェイカー 」と同じ頃・・・音楽とはまったく関係の無い雑誌(何だったかは忘れましたw)に「コーンのメンバーのフィギュアが発売される・・・今若者達に最も支持を受けているバンドで・・・云々。」と書いてあったのを読んで、もうとっくに若者ではなくなっていた僕ですがwH君に「コーンて流行ってるらしいけどどうっすか?」と聞いてみると、当然の如く知っていたので「クーラ・シェイカー」と一緒に借りてみたのでした。 この時点では「若者達に絶大なる支持を・・・」という評から「Mr.BIG 」みたいなのを想像していたのですが・・・もちろんシーンも若者達の好みも変わっていたのでしたw 女の子がケンケンパ(正式にはなんというのだろう?w)をしてるその先は断崖絶壁で・・・というジャケ写の3rd「フォロー・ザ・リーダー」でした。 13曲目から始まる奇妙なアルバムで初っ端からウルトラセブンとかで宇宙人が出してる怪電波のような音から始まるサウンドはHR/HMだと思って聴いていた僕の想像を見事に裏切りましたw 一瞬オルタナ=グランジかいな?と思いましたが、その後も暗く重たかったと思えばエッジの立った激しい音になったり、スキャットが入ったりラップもありなうえ、怪電波も随所に見られwそのくせバグパイプが入っている曲もあったり・・・とグシャグシャのジャンクとも違うなんとも形容しずらい感じで・・・ロックの持つカタルシスや攻撃性を持ち合わせているようないないような不思議な印象のバンドでしたw 
Korn
Follow The Leader
最初に聴いたのは数年前・・・そのころは既に洋楽のアンテナを殆ど張ってない状態でw友達のH君が、「コレ聴いてみて欲しいっすよ」と言って貸してくれたのが1st「」とミニ・アルバム「Hush」でした。 聞く所によると、なんでもインド人がヴォーカルのバンドだとのことで、「エコーベリー 」的なものを想像してしまいwどうにも興味がわいてしまったのでしたw 初めて「」を聴いた者ならば誰でもが受けるであろう衝撃を僕もまともに食らいましたw 一曲目の「Hey Dude」のインド風とも言うべきエキゾチックなグルーブ感に打ちのめされました。 ヴォーカルの字余り感もいかにもインドの人が英語で歌ってる感じでカッコイイ! ぱっと見のジャケ写の印象から僕が受けたイメージからして「ジミ・ヘン 」の「ボールド・アズ・ラヴ」+「ビートルズ 」の「サージェント・ペパーズ」ww(わかるかなァ・・・わかんねぇだろうなァ・・・w) そしてその後のどこか60年代の雰囲気を醸し出してる、判りやすく言うならインド風(しつこいw)、としかいうことが出来ない曲の数々・・・極め付けに「ディープ・パープル 」のカヴァー「Hush」・・・「こりゃあカッコイイ! 横ノリのハードロックばいね・・・。」 この時点で著しく誤解してしまっていましたw 後に判ったことですが・・・ヴォーカルのクリスピアン・ミルズ氏はインド人でもインド系でもないただのインドが好きな人とか・・・_| ̄|○ そして次にH君に会ったとき「クーラ・シェイカーカッコイイっすね!気に入ったっすよ!」というと「あ、あと2nd「Peasants, Pigs and Astronauts」ってのが出てるっすけど、もう解散してるっすよw」とのこと・・・w その後クリスピアン・ミルズ氏は「ザ・ジーヴァズ」を結成した(まだ聴いたこと無いんですが^^;)ということですがインド風味はすっかり薄れてしまっているとのことで・・・遺憾に思いますw
Kula Shaker
K

高校の頃「YBO2」(イボイボ、と読むw 雑誌フールズメイトの初代編集長である北村昌士のバンド)というバンドが、同じく高校の頃好きだった、夢野久作の「猟奇歌」や「ドグラマグラ」にインスパイアされたという同名タイトルの曲を演っていたこともあってハマってたんですが、YBO2キングクリムゾンに影響を受けたプログレバンド、ということでした。 YBO2自体がメチャメチャカッコイイバンドでそのおかげで僕の中でのクリムゾンへの期待はかなり高かったのですが、その割には「イエス 」、「ピンク・フロイド 」、「EL&P 」、「キング・クリムゾン」のいわゆる「プログレ四天王」のなかでは、僕が実際にちゃんと聴いたのはクリムゾンが一番遅く、社会人になってからだったりしてw・・・かなりの後乗りだったのですがw もちろん、ロック史にその名を刻まれた衝撃のデヴュー作であると言う噂の、「クリムゾンキングの宮殿」が「ビートルズ 」の「アビィ・ロード」をチャート1位から蹴落としたというエピソードは聞いた事ありましたが、なかなか聴くチャンスが無かったのです。 最初に聴いたのは友達に借りた「ヤング・パーソンズ・ガイド・トゥ・キング・クリムゾン」と言うタイトルのベスト盤でしたが1曲目の「エピタフ(墓碑銘)」を聴いて余りの普通さに仰天しました。 ヴォーカル主体の古臭い感じのロックであまり「プログレッシヴ」な印象は受けず、「YBO2はこれに影響を受けた・・・?」と困惑しそれ以降の曲は流していたのですが、その数年後友達のH君が「クリムゾンキングの宮殿」を持っていたので何の気なしに借りて聴いてみたところ、1曲目の「21世紀の精神異常者」(たしか・・・ニッサンのCMに使われてた記憶があります・・・何のクルマかは忘れましたがw イントロの後に「シフト・ザ・フューチャー」ってセリフが入ったような・・・w)でぶっ飛びましたw エフェクターがかかったヴォーカルで、サックスとギターのユニゾンや超絶テクニックのドラムとベースが激しく動き回るインプロヴィゼイション的なものが凄まじいカッコイイ曲でした。 こりゃまさしくプログレッシヴであるとw(浅w) 後で聞いたらクリムゾンイエスみたく歌詞が売りだとか・・・それを先に言ってくれとw

King Crimson
In The Court Of The Crimson King: 30th Anniversary Edition [Remastered]

 

レモンヘッズを教えてもらったのはバイト先の友達S・K君だったと思います。 S・K君はとことんアンダーグラウンドにこだわっていた人だったのでいろいろ勉強させてもらっていたのですが、「トラッシュ・パンクいいよねぇ♪」と言ってしゃべっていた時に名前を出していたのを憶えていて、その後レコード屋で1st「ヘイト・ユア・フレンズ」の日本盤(!)が出ていたのを発見して購入してみました。 こもった声のヴォーカルでダムド っぽい感じのガレージ色が強いパンクでまさしくトラッシュw ゴスペルでも有名な賛美歌「アメイジング・グレイス」のスカしたガレージ・カヴァーなどなかなかカッコイイw 他にも僕好みの「Ever」のフックなど見るべき片鱗は見せてくれるのですが、イマイチ「これだ!」という必殺技に欠けてるように思いました。 ところが僕が1stを買った次点で6thまで出ており、しかも芸風ががらりと変わっておるとのこと。 しかもライナーではその事をボロカスに書いてありましたw レモンヘッズは1st持ってりゃ充分とのことw 世間一般では芸風変わってからのほうが評価高いんですが・・・w イヴァン・ダンド(Vo.G)は、音楽的にもパンクから出発してグランジ、アコースティック・ギター、そして無気力ダメ人間とJ・マスシス とかなりキャラがカブってますがw(そういえばボストン出身なんでしたっけ?)ルックスでははるかに負けてるwものののキャラがマスコミに作られたイメージなのに対してこの人のキャラは本物っぽいですwww 

The Lemonheads
Hate Your Friends

大学の頃、バイトしていたゲームセンターに新人が入って来て、色々話を聞いていたところ、「音楽系の専門学校でロック・ギターを教わっている」と言いました。  少なからず僕のテンションは上がり、「マジっすか! どんな音楽聴いてんの?」と聞きました。 すると彼は「僕はジャズ聴いてるんですよねぇ・・・。」とのこと。 僕はジャズには疎いので「凄いね! なんかいいのあったら教えてよ?」というと彼は言いました・・・「レニー・クラヴィッツとか・・・。」(実話w)

さてw 偉大なる天才ギタリストジミ・ヘン を崇拝してわざわざクラシック・ロックのフォーマットで録音したとされる(実際の理由はもっと現実的で、ソウルやファンクでなくロックを演る黒人としての業界内の軋轢のせいだという話も。)デヴュー作が評判になっていたので興味は持っていたのですが、結局、買ってみたのは2nd「ママ・セッド」でした。 一曲目の「What The Fuck Are We Saying?」からして、まるで手四つの体勢からの力比べで始まる、古き良き新日ストロング・スタイルのような落ち着いた立ち上がりw 当時雑誌などでよくジミ・ヘンを引き合いに出して語られていたので、押さえ気味のプレイは意外に思いましたが、何より賞賛されていたのはメロディ・メイカーとしての才能なのかと・・・美しい楽曲も結構ですが漢の魂を熱くしたのは「Always On The Run」、「Stop Draggin' Around」ぐらいで、全体的に優しいヴォーカルも大人向けのロックという印象を受けました。 その後ロックの話なんてまったくしたことない女友達が「レニー・クラヴィッツいいよね♪」なんて言ってるのを聞いて、「むぅ・・・セクシーなルックスだけあって女性ウケも良いのか・・・とりあえずクルマにテープは積んどこう」などとw不埒なことを考えていたところw、3rd「自由への疾走」が・・・発売されましたw 早速購入して聴いてみると・・・いきなり一度聴いたら忘れない印象的な歪んだギターリフではじまる「Are You Gonna Go My Way=自由への疾走」や、もろツェッペリン といった感じのw「Is There Any Love In Your Heart=愛ある日々を」速弾きなんかも披露したりなんかしてw 徐々にヘヴィな下地が出てきたのか4th「サーカス」ではヘヴィ極まりない「Rock And Roll Is Dead」やこれまた天国への階段的なw「Circus」、僕的には一番ジミ・ヘン色な速弾きもカッコイイ「Another Life」などの名曲はまぎれもなく漢のロックである!とw ”90年代のジミ”と呼ぶに相応しいカッコよさでしたww しかしこうしてみるとツェッペリンの影響が強いのでジミジミでもジミー・ペイジだ、という気がしますwww

Lenny Kravitz
Circus

初めて聴いたのは大学の頃、バイト先で知り合ったN君に「いいよ!」と勧められました。 なんでもインダストリアル・ボディ・ミュージックというジャンルだそうで、その響きからはテクノとかハウス系のイメージが浮かびましたが、とりあえず「3枚目以降がいいよ。」と言われたので日本盤で出てた3rd「The Land of Rape and Honey」と4th「The Mind is a Terrible thing to Taste」を買ってみました。 聴いてみて仰天したことにはテクノとかハウスどころか、スラッシュ=デス・メタルばりのハードコアな高速ビートに乗せた暴力的なまでのギターでエフェクトのかかった激しいヴォーカルの攻撃的なサウンドの数々w 「P・I・L 」とかを速くした感じでメチャメチャカッコイイ! 3rd「The Land of Rape and Honey」の一曲目「Stigmata」からシビレっぱなしでした。 早速禁じられた2nd「Twitch」も買ってみましたが(*'ω'*)......ん? なんか違う・・・これはどっちかいうとテクノとかハウス寄り・・・みたいな・・・?w それもそのはずww 「Twitch」はヒップ・ホップやインダストリアル・ミュージックを取り込んでエレクトロニック・ミュージック全体の流れをを変えた作品として名高い名盤とのことでしたが、中心人物アル・ジュールジェンセンは頂点を極めた後に「俺達はシンセサイザーなんてもう使わんバイ! 大体今の世の中気楽にシンセサイザーやら弾きよう場合やなかろうもん!? 俺達は人間らしい音楽を演って行くったい!」と急激に方向転換w あくまで人間の肉体が演奏する”ボディ”ミュージックだと豪語し、「より速く、より強く、より硬く、よりうるさく」を合言葉にさらに過激に先鋭化していったとのことでしたww ジェロ・ビアフラ と組んだLARD(ジャケがクレーンの怪物に襲われる女性・・・これもアンチ・テクノロジーということなんでしょうか?)でも看板のとおりビアフラ氏のアジテーション的なヴォーカルに合った強力なハード・コア・サウンドが聴けますが、「家ではカントリー&ウエスタンしか聴いてない」とテキサス臭を漂わせていると思ったらw 5thではなんとテキサスが世界に誇る変態バンドバット・ホール・サーファーズギビー・ハインズとも組んでますw・・・この懐の深さはさすがアメリカのバンドでしたww

Ministry
The Land of Rape and Honey
Lard
The Last Temptation of Reid

大学の頃、ビリー・シーン を神と奉っていた友達のベーシストT・T君(MSG の項参照)から名前は聞いていましたが、実際に聴いたのはもう名実ともにBIGになってからでしたw ブルージーなハード・ロックのスーパー・グループであるという触れ込みに加え、日本のマーケットを意識した戦略かどうかは知りませんがw、日本びいきであると言う話の数々・・・有名なマキタの電動ドリルの話(日本の工具メーカーであるマキタ製の電動ドリルにピックを扇風機の羽のように取り付けてそれで演奏してたとか、その縁でマキタの社員?だけのために書いた限定発売の曲「アイ・ラブ・ユー・ジャパン」ってのがあるとかw)や、日本の歌番組に詰め襟の学生服を着て出てきたとか聞くと、気になってしまい1st「Mr.BIG」を買ってみました。 1曲目の「アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ」は流石に掴みだけあって随所にギターとベースの掛け合いを始めとした超絶テクニックが垣間見られましたがそれ以降はエリック・マーティンのヴォーカルを前面に押し出した抑え目の王道アメリカン・ハードロック、と言う感じでした。 その後のアルバムも一曲めの掴みはアグレッシブな曲で・・・と言う王道ぶりw しかし「テイク・カヴァー」や「トゥー・ビー・ウィズ・ユー」、「ステイ・トゥギャザー」などのミドルテンポの曲にも名曲が多く、立って良し、寝て良しというヒョードルばりの実力派ぶりを遺憾なく発揮していましたがwベタな揉め事で惜しまれつつ解散したとか・・・w 限定だった「アイ・ラブ・ユー・ジャパン」もベスト盤で初めて聴きましたが充分にアルバムの顔になれる出来栄えでw つくづく贅沢なバンドだったんだなァ・・・でもやっぱり”スシ”ってのは外せないのかよと・・・w 

MR.BIG
Mr. Big

初めて聴いたのは大学の時、名前はなんとなく雑誌やなんかで知っていて、デヴューと同時に「30曲入り、2枚組みのデヴュー・アルバムを出して解散する。 それを世界中のチャートでNo.1にする。 俺達の言いたいことはそこに全部詰まっているし、俺達のやりたいことはそれだけだ。」と豪語したことも知っていましたが、「過去のロックバンドは全部クソだ。」、「認めて良いバンド(当時)は、ガンズ&ローゼス パブリック・エネミーだけだ。」などの暴言の数々と世に言う「4REAL」事件・・・記者に「お前ら偽者だろ?」、「時代錯誤のアナログ・パンクだ」等と追い詰められたリッチー(G.)が記者が目を離した隙に、ナイフで自分の腕に4REAL(マジだぜ)と彫り込んだ・・・を知るにつけどうにも興味を持ってしまいwミニアルバム「ステイ・ビューティフル」を買ってみました。 ♪~ジョン・レノンが死んだ時は笑ったぜ、と嘯く「モータウン・ジャンク」や「ステイ・ビューティフル」などそこそこカッコイイ曲もありましたが、インナーの写真を見るとチープ・トリック のようにフロントの2人だけが派手な格好でリズム隊は普通の若者・・・w 意識的、能動的にピストルズ を演る、という話もあったのでなるほどね、と思いましたが・・・その後いよいよ出たデビュー・アルバム「ジェネレーション・テロリスト」は2枚組みでもなけりゃ30曲入りでもない(ミニ・アルバムやシングルの曲を合わせたら30曲ぐらいの持ちネタはあったはずなんですが・・・w)・・・そして衝撃の解散撤回と「言うだけ番長」の多いロッカーの中においても不動の地位にまで登りつめた感がありましたw 別に買う必要はないかな・・・と思っていたそのとき! 映画「タイムズ・スクウェア」(プリテンダーズ の項参照w)の劇中のバンド「スリーズ・シスターズ」の曲「ダム・ドッグ」のカヴァーが入っているではありませんか!! カッコイイ曲なんですがマイナーな映画なのでサントラも見つからず・・・困っていたところでこのタイムリーw なかなかセンスいいじゃな~い♪ と言う訳で買いましたw 内容は・・・なんで「モータウン・ジャンク」を削ったのか・・・そこを問いたいと・・・w

Manic Street Preachers
Generation Terrorists
「X‐ファイル」だったか、「ミレニアム」だったか、変死した高校生の事件を調べに来た主人公が学校の生徒の机の上に悪魔の絵のジャケのCDを発見して、「悪魔や!悪魔崇拝者がからんどったんか!」と仰天していると、教師が「(゚з゚)・:∵;;:∵プッ それマリリン・マンソンですよw 子供らは好んで聴いているのよw」と言われてガ━━(゚Д゚;)━━ン!となるシーンがありましたがw 名前は聞いた事ありました。 シャロン・テート殺害事件のカルト、いわゆる「マンソン・ファミリー」のチャールズ・マンソンと全米の、いや世界のセックス・シンボルたるマリリン・モンローから名前を付けているとか、反キリストを歌っているとかで物議をかもしていたということでそのヴィジュアル系のルックス(ゴス系?ていうんですかw)と共に興味を持っていたのですがこの頃にはだいぶ現役を退いていたというかw知ってから速攻でレコード屋に走るということはしなくなっていたので・・・_| ̄|○ 実際に音を聴いたのはさらに遅かったですw 衝撃的なジャケ写の「メカニカル・アニマルズ」と「ゴールデンエイジ・オブ・グロテスク」というタイトルがモット・ザ・フープル のパロディなので喰い付いてみましたw 聴いた感じではバウハウス とかデヴィッド・ボウィー を現代のフォーマットでエレクトリカルにウルサクした感じで禍々しい重たさがなかなかカッコイイ。 その後、映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」でのインタヴューと、音楽を担当した「バイオハザード」のDVDでのポール・アンダーソン監督との対談で本人が普通にしゃべっているところを観ましたがあまりミステリアスな印象はありませんでした。 むしろ何もかも判った上でのギミックとしてのキャラという感じで・・・まさに現代のトリックスターの面目躍如でしたw 
Marilyn Manson
Mechanical Animals (Clean Cover)

マイティ・マイティ・ボストンズ 」でスカコアいいな~♪と思って輸入盤屋でとりあえず、他の「ボストンズ」の音源を捜してスカコアのコンピレーションを物色していたとき、発見したのが「ボストンズ」の初期のレア音源が入った「マッシン・アップ・ザ・ネイション~ベスト・オブ・アメリカン・スカVol1&2」と「アメリカン・スカ・シック~ア・ポートレイト・オブ・ミッドウエスト・スカ・パスト&プレゼント」でした。 後者には「ボストンズ」は入っていないものの、「アメリカ中西部のスカ」ってジャンルがあるとかいな・・・? 博多で言うたら「めんたいビート」みたいなモンばいね・・・と興味を持ったので2枚とも買いましたw 前者の「マッシン・アップ~」にも「14の州から18バンドが参集!」みたいなことが書いてあるのでwもしかするとアメリカン・スカは地方によって特色があるのかもしれませんww 一通り聴いてみて一番気に入ったのが「アメリカン・スカ・シック~」に入っていた「マスタード・プラグ」の「グロウ・アップ」でした。 「マイティ・マイティ・ボストンズ」はスカ<コアって感じでスカのビートにこだわらないヘヴィな音を出してるのに比べ、この「マスタード・プラグ」は正統派のスカ=コアでホーンが入ってることによるクールさなど2トーン直系といってもいい感じで気に入りました。 さっそく探しに行くとマスタードの海の中から人間が出てきた(顔中マスタードまみれ・・・目は当然真っ赤ですw リアクション芸人でもこんなことやる人居ませんねw)衝撃的なジャケ写のアルバム「ビッグ・ダディ・マルチチュード」がありましたw 全曲ひたすら明るい元気一杯のパワー爆発で最高でしたw なかでも「Mr.スマイリー」や「タイ・ハイ・ナイロン」(どうもパンストについて歌った曲のようで・・・ww でも途中で入るラップはカッコ良すぎ!)などの必殺チューンは「フェイス・トゥ・フェイス 」と一緒に長らく僕のカーステ&ウォークマンの定番でしたww (ビッグ・ダディ~のジャケ写は表示されなかったので↓はベスト盤です・・・_| ̄|○)


Mustard Plug
Masterpieces: 1991-2002