- Leatherface
- Minx
- Hard-Ons
- Dick Cheese
- スナッフ
- ロッズ&モッカーズ
80年代初頭の「ディスチャージ 」や「G・B・H 」などのイギリスのハードコア・パンクは80年代後半に至って失速気味だったのが、代わってアンダーグラウンド・シーンに登場してきたのがグラインド・コアとかクラスト・コアといわれるジャンル達で「ナパーム・デス」はそのグラインド・コアの代表格です。 大学生の時、バイトしてたカラオケ屋の友達N君と仕事しながら話しててシングル盤に何十曲も入ってるんだよねwといって持ってたのがイヤーエイク・レーベルというグラインド・コア/デス・メタルのレーベルのコンピでした。 アナログだったのでその場でスグには聴かせてもらえなかったので、どんなのか興味持って早速仕事終わりにレコード屋に行き、勧められた「ナパーム・デス」の「From Enslavement To Oblitertion」というアルバムと「グラインド・クラッシャー~アルティメット・イヤーエイク」というイヤーエイク・レーベルのコンピを買って帰りました。 聴いてみるとダダダダという機関銃のようなドラムにウォー!ウォー!と吼えるヴォーカルで「おお!激しいな♪」と思ったのですが・・・なぜか妙に懐かしい感じw・・・そういやこんなの昔聴いた事あるな・・・w 僕が高校の頃に博多で活躍してたハード・コア・パンク・バンドで「GAI」とか「コンフューズ」(コンフューズは佐賀だったような・・・記憶が定かではないです・・・。)がこんな感じだったような・・・(ココまで速くは無かったような・・・マジで忘れてますw)。 その後、N君にそのことを言うとN君は仰天して「ええ!? コンフューズとか聴いた事あんの!?」とのこと・・・w 「ダビングのダビングぐらいで音悪いし怪しい香港製のテープだけどGAI、コンフューズは持ってるすよ?」というと貸してくれ!といわれました。 僕は知らなかったのですが、GAIとかコンフューズは海外での評価も高く「ナパーム・デス」にも影響を与えたとか与えてないとかだそうで・・・百円のテープになんか録音するんじゃなかった・・・と思いましたw
- ナパーム・デス
- フロム・エンスレイブメント
本家ミクスチャー・ロック、ある意味現在のシーンの土台を形成した重要なバンドと言ってもいい「レッチリ」ですが、名前だけは知っていたものの(「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」に「フリー」(Ba)が出演してたり・・・。)、実際に聴いたのはかなり遅く、大学4年の時でした。 バイトしてたカラオケ屋でK君と話してて、メンバーが全裸で局部に靴下を履かせた状態で「アビイロード」を歩いてる写真がジャケになってるという話(あとライヴでは最終的にその姿になるとか・・・ww)を聞いて、「それほどのヨゴレならぜひ聴いとかなきゃw」と思っていたところ、レコード屋で出たばっかりだというベスト盤「What hits!?」を発見して、パン一でポージングしてるジャケでw こりゃあ丁度イイや、と買ってみました。 物凄く期待した裏ジャケは残念ながら靴下の写真ではありませんでしたが、白ブリーフ一丁の写真はありましたw ところが音を聴いてみると外面のヨゴレっぷりに比べて強烈なパワーで、ファンクやHIPHOPを取り入れたサウンドはかなり新鮮で、ベキベキ鳴ってるチョッパー・ベースとファンキーなカッティング・ギターがカッコ良い! その中では異彩を放ってますが「Under the Bridge」はロック史に残る名曲と言ってよく、ファンクの色は皆無ですが「孤独のあまりさまよい歩き、最後にはドラッグに救いを求めてしまう」という歌詩は、 結成時メンバーの「ハイレル・スロバグ」(G)をドラッグで亡くしてると言う話ともあいまって心に迫るものがありました(前述の白ブリーフ姿が悲しく見えました・・・。) そう思って歌詞に眼を向けてみると、意外にも内面のことを歌ったものが多く、実はこの人ら物凄い真面目なんじゃないかと・・・。 最近「By The Way」を聴きましたが「Don't Forget Me」や、「I Could Die For You」など「Under~」と同様のテイストの曲が増えててやはり・・・と思いました。 相変わらずライヴのテンションは高いらしいのですが・・・。
- The Red Hot Chili Peppers
- What Hits!?
僕が中学か高校の頃、ホンダ・シティのTVCM(ホンダ、ホンダ、ホンダ、ホンダ♪ってやつですw)で「マッドネス」を観て以来、スカと言うものを知ったのですが、僕は元々スカというジャンルはレゲエを速くしたモンだとばかり思っていました。 ところが実際は50’sのR&RやR&Bがジャマイカに入ってスカになり(普通のエイトビートがジャマイカンには裏打ちのオフ・ビートに聴こえたというから不思議な話ですw)、そこからレゲエも生まれたとのことでしたw その後大学の時スカも聴いてみようとオリジナル・スカの「スカタライツ」を聴いてみたのですが、インストゥルメンタル(歌が無い)に加えて美空ひばりの「りんご追分」をカヴァーしてたりと僕には刺激が強すぎた(w)のでよりポップな、80年代に大ブームになった2トーン・レーベルのコンピを何枚かと「スペシャルズ」、「マッドネス」を聴いていました。 「フィッシュボーン」は「リビング・カラー 」や「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 」と並ぶ80年代ミクスチャー・ロックの雄ですが、「リビング・カラー」や「レッチリ」がどちらか言えばファンク色が濃いのに比べ「フィッシュボーン」はバンドにホーン・セクションがあったりと編成からしてスカ寄りでした。 大学の時、高校の友達M・K君から「カッコいいよ」と勧められた聴いたのが最初で、2nd「In Your Face」を聴いてみると2トーン・スカをさらにキャッチーにファンキーにした感じでかなりイイ! 「A Selection」や「Give It Up」、「"Simon Says" The Kingpin」なんかのポップ・チューンが気に入りましたw その後3rd「Truth and Soul」を買ってみましたがキャッチーさは大分薄れてしまっていて、僕的には少し遺憾に思いましたw
- Fishbone
- Truth and Soul
- LIVING COLOUR
- Vivid
- メタリカ
- メタル・ジャスティス
今では空耳アワーの常連としてw知られるスラッシュ・メタルというジャンルですが、僕が最初に聴いたのは「アンスラックス」でした。 浪人の時、友だちのM君と話してて「アンスラックス」の「マッドハウス」のPV観た?って話になって、僕は観てなかったのですが、M君によると「マッドハウス」は、看護士「お薬の時間ですよ?」患者「ウハハハハハ!」という衝撃のセリフから始まる曲で、ビデオは病院の患者が踊り狂う非常に危険極まるPVで、激しいヘッド・バンギングでよだれが宙に舞った瞬間、一時停止、などの激ヤヴァ映像だとのことw 二度と放送されないだろうとも言っていましたw それで興味持って聴かせて貰ったのが「狂気のスラッシュ感染」でした。 何よりハード・コア・パンクを凌ぐスピード感と激しいリフに痺れました。 「おお! めちゃめちゃカッコ良いね! でもこげん早かったらライヴでヘッド・バンギングじゃ流石にキツかろうもん?」というと「スラッシュ・メタルの曲にはモッシュ・タイムって一箇所ゆっくりになるところがあるっちゃん。 そん時にモッシュ・ダンスっていうのを踊るげな。」とのことでしたw 「アンスラックス」は「メタリカ 」、「メガデス 」、「スレイヤー 」と合わせてスラッシュ四天王といわれたバンドでしたが、中でももっとも柔軟な芸風を持ったバンドでした。 当時は別ジャンルとのクロスオーヴァーなんてことが始まりだした頃でした。 元々バミューダ・パンツにスニーカー、というスケーター・ファッションがトレード・マーク、というメタルらしからぬ彼らだったですが、何を思ったのか「アイム・ザ・マン=俺は男だ!」(・・・森田健作ですねw)では仰天のHIPHOPに!w ジャケ写では全員が長髪のくせにジャージでキメてるというw その後「パブリック・エネミー」と共作したりハードコア・パンク勢との合体ユニット「S・O・D」などその活動はメタルにとどまらず、スコット・イアン(G)が長髪→短髪→ハゲ(w)と変貌を遂げたように、時代に合わせて進化し続けてるバンドです。 「アンスラックス」というバンド名が「炭疽菌」(!)なことから同時多発テロの時には色々と物議を醸しましたが、結局バンド名は変えずに今も活躍しています。
- Anthrax
- I'm the Man
大学ではいくつかの仲良しグループ(w)がありましたが、僕は一応音楽好きなグループでした。 他にイケメン揃いのグループもあり、その中で仲が良かったS・F君はバイトでモデルやってるにもかかわらず、関西人ゆえか(僕らが高校生の頃関西ではヘヴィ・メタル全盛でした。)ヘヴィ・メタルを愛する熱き男でしたw その彼が知り合った頃好きだったのが「ドッケン」でした。 聴かせて貰ったのはなんてアルバムだったかもう覚えてないんですが、当時は特にどうということの無い音に感じましたw ドッケン自身も「俺達は最強の前座だ!」と強気なのか弱気なのかよくわからん発言で・・・w その後高校からの友達M・K君に結構良いよ、と言われちゃんと聴いてみました。 LAメタルなのにヨーロッパ的なクラシカルな叙情的フレーズもアリ、といういろんなヘヴィ・メタルをごっちゃにして良いトコ取りしたような音で、「ドン・ドッケン」(Vo,G)のキャッチーなLAメタル的センスと「ジョージ・リンチ」(G)の欧州メタル的テクニックが良い具合に混ざり合ってカッコいいサウンドに仕上がっていたのですが・・・この二人、物凄く仲が悪いそうでw なんでも結成時に「ドン・ドッケン」は3ピースのバンドを組もうとしていたのが、デビュー・アルバムの録音時にサポート・ギタリストとしてプロデューサーが連れてきたのが「ジョージ・リンチ」だそうで、ドッケンは「アルバムは手伝ってもらうけど、バンドに入れるつもりは無い」と言い放ったとか・・・w ところがなんだかんだで居残ったためにしこりが残ったまま・・・解散前のライヴで「ジョージ・リンチ」は既に自分のバンドを起ち上げるために水面下で工作しており、そのことを後に知ったドッケンがショックを受けたwとの話もありますw 極めつけは「ドン・ドッケン」を残して他の2人のメンバーは「ジョージ・リンチ」のバンドに行ってしまったという、第2次UWF崩壊を思わせるエピソードw 熱いですw
- ドッケン
- ベスト