レザーフェイス」と聞くとたいていの人は映画「悪魔のいけにえ」の人間の皮で作ったマスクを被った殺人鬼、電動ノコギリを振り回す”テキサス・チェ-ンソー・マサカー”か、まさにそのキャラでファイトするプロレスラー「レザーフェイス」をイメージされると思いますw 僕も「悪魔のいけにえ」は恐ろしかった映画ベスト10に入りますし、なんといっても実体験で博多スターレーンにIWAジャパンを観に行って「レザーフェイス」の振り回す電ノコが顔面数センチのところを通っていった(他の客は逃げ惑っていて「レザーフェイス」は僕も逃げるだろうと思って近づいてきたのですが、僕は雪崩れたパイプ椅子に足が挟まって抜けなくて逃げ遅れたのですw ぶっちゃけ、人生最大の恐怖でしたw)こともあります・・・^^; さてそんなことはどうでもよいのですがw 「レザーフェイス」は「スナッフ 」と兄弟バンドといってもイイバンドで、一時期解散後の「スナッフ」のメンバーが在籍していました。 「スナッフ」がインタヴューで触れてたりしたこともあって興味を持ってたのですが、バイトの友達N君からかなりイイらしい、と聞いて「フィル・ユア・ブーツ&スモーキー・ジョー」と「マッシュ」を買ってきました。 最初に「マッシュ」を聴いたのですが・・・なんていうか・・・心臓を撃ち抜かれた感じで・・・「ハウ・ロンリー」とか僕のツボにずっぽりハマった音で。 「ハスカー・ドゥ 」ミーツ「モーターヘッド 」、と評されてるように、切ない哀愁のメロディをガラガラのだみ声で撃ち出す疾走感溢れるサウンドがめちゃめちゃイイ! 一発でお気に入りになりましたw 次に出た「ミンクス」も僕の期待を裏切らない出来で(「ドゥ・ザ・ライト・スィング」が泣ける!)した。 その後何年かして「ライヴ・イン・オスロ」が出てて買うとスタジオ盤とライヴ盤のテンションがまったく同じでww さらに裏ジャケに載ってる「フランキー」(Vo)の写真は半ケツ出したデブw しかもハゲww いっそう気に入ったことは言うまでもありませんww マジでカッコイイバンドですw
Leatherface
Minx
ハード・オンズ」はオーストラリアのバンドで黒人(アボリジニ?)の「ケイシュ」(Vo.Dr)、白人の「ブラッキー」(G)、アジア系(コリアン)の「レイ」(B)と多彩な人種で構成された3ピース・バンドです。 「スナッフ 」のメンバーが「ハード・オンズ」について聞かれたとき「バンド名も大好きさ!」と答えていましたw ちなみに・・・意味は英語のスラングで「勃起」(失礼w)の意味だとかww バイトしてたカラオケ屋でN君に「スナッフ」と同時に「ハード・オンズ」も聴かせて貰ったんですが、こっちは「ラモーンズ 」をちょっぴり速くしたようなバブルガム・パンクでいい感じw 「スナッフ」と同時に「ディックチーズ&ラブ・イズ・ア・バトルフィールド・オブ・ワウンデッドハーツ」、「ジャンク」、「ヤミー!」の3枚のアルバムを買ってきました。 そのうちの「ヤミー!」をみるとツェッペリン の「天国への階段」をカヴァーしてるではありませんかw バブルガム・パンク風の「天国への階段」って興味あるぞ、と聴いてみると・・・たどたどしい手付きでテ・テ・テ・テ♪・・・とイントロのアルペジオを弾き始めるのですがエッΣ(・ω・ノ)ノ間違えた!?w 気を取り直してまた最初からテ・テ・テ・テ♪・・・また間違えたw(天丼?w) 強引に弾き進むも間違えまくってボーン!とギターを放り投げる音w そして「FU○K!」と吐き捨てて・・・曲(?)は終りましたw 実にこの間49秒w ごりごりの轟音カヴァーでもなくぐちゃぐちゃの変態カヴァーでもなく、「難しくて弾けない」という新たな芸w これでどうどうと「天国への階段」とクレジットして多分印税も支払われる・・・w(もちろん間違えてるのはジョークですw) これには笑いましたw ジャケには「レミー」が描いたマンガというかイラストが描かれててこれも楽しいのですが、輸入盤のシングル「Dull」のジャケには・・・どう考えても「う○星やつら」のラムとしのぶ、としか思えないような画が・・・ww 「うる星○つら」・・・オーストラリアでも放映してたんでしょうかねぇ・・・w 僕はその後アメリカ西海岸のメロ・コアにハマったので「ヘンリー・ロリンズ 」と合体した最高にカッコいいラウドなロックンロール「Let There Be Rock」が最後に買ったシングルでした・・・今どうしてるのかは判りません・・・^^; 
Hard-Ons
Dick Cheese
グラインド・コアやマンチェスター全盛のイギリスに忽然と姿を現したパンク・バンド達は、ブリテッシュ・スタイルのソリッドさとアメリカン・スタイルのポップさを併せ持っており、当時は、まだメロ・コアという言葉も無くメロディック・パンクと言っていました。 その代表格が「スナッフ」で、僕が聴いたのはオーストラリアの「ハード・オンズ 」と一緒に来日(奇しくも両方とも3ピース、両方ともドラマーが歌ってるというw)する直前、日本盤で「スナッフ」も「ハード・オンズ」も発売されたのをバイトの友達N君が買ってきたのを聴かせて貰ったのでした。 スピーディでキャッチーなエナジー爆発のパンクにぶっ飛びましたw 速攻好きになりましたw これがメロ・コアとの最初の出会いというわけで・・・ww 次の日、たしかギネスに載ってる長いタイトルの1stアルバムw(行きますぞ~w)「Snuffsaidbutgorblimeyguvstonemeifhedidn'tthrowawobblerchachachachachachachachachachachayou'regoing homeinacosmicambience=スナッフ(邦題w)」 ε-(;ーωーA フゥ…w 何の話でしたっけ?あ、そうそうw その1stと2ndミニ・アルバム「Flibbiddydibbddydob=ロッズ&モッカーズ(邦題w)」(カヴァー主体のアルバムですw)を買ってきましたw メロディックという点においてはこの「ロッズ&モッカーズ」の方がさらに楽しいではありませんかw 2トーン・スカの「スペシャルズ」の無気力ダメソングw「Do Nothing」の気力満タンカヴァーwや、「The Who 」の「キャント・エクスプレイン」、さらには「サイモン&ガーファンクル」までw ホーン・セクションとしてトロンボーンが一人加わってますがマネージャーという話でしたw(裏ジャケでトロンボーンで犬を威嚇してる人物ですww) 当時来日記念のインタビューかなんかで言ってたことが、イギリス人らしい見事な変化球でさらにカッコよかったw 曰く「俺達はパンク・バンドじゃない。 45回転のモッズなんだ。」 説明するとアナログ・レコードのアルバムは33回転で聴きます。 シングルは45回転で回転が速い、なのでアルバムを45回転で聴くと速い曲になるわけですw モッズ・バンドのレコードを45回転で聴くと「俺達のサウンド」なんだ、と言う意味。 「ブルーハーツ」の「トレイン・トレイン」の「~ブルースは加速していく♪」も同じ意味だと思われますねw その後3rd「Reach」を出したか出してないかのうちに「家業の八百屋かなんかを継ぐ」という理由で解散w(そりゃファンは凹むってww) 物凄いショックを受けたのですが、3年後にはオリジナル・メンバーにホーンとキーボードの2人を加えた五人組として復活w 昔と変わらないエネルギッシュな芸風に拍手を送りましたw ほんと、カッコいいバンドですw 大の日本びいきで日本の沢山の曲を怪しい日本語でカヴァーしてることでも有名ですねw(「かたつむり」から「それいけ!アンパンマン」まで!)
スナッフ
ロッズ&モッカーズ

80年代初頭の「ディスチャージ 」や「G・B・H 」などのイギリスのハードコア・パンクは80年代後半に至って失速気味だったのが、代わってアンダーグラウンド・シーンに登場してきたのがグラインド・コアとかクラスト・コアといわれるジャンル達で「ナパーム・デス」はそのグラインド・コアの代表格です。 大学生の時、バイトしてたカラオケ屋の友達N君と仕事しながら話しててシングル盤に何十曲も入ってるんだよねwといって持ってたのがイヤーエイク・レーベルというグラインド・コア/デス・メタルのレーベルのコンピでした。 アナログだったのでその場でスグには聴かせてもらえなかったので、どんなのか興味持って早速仕事終わりにレコード屋に行き、勧められた「ナパーム・デス」の「From Enslavement To Oblitertion」というアルバムと「グラインド・クラッシャー~アルティメット・イヤーエイク」というイヤーエイク・レーベルのコンピを買って帰りました。 聴いてみるとダダダダという機関銃のようなドラムにウォー!ウォー!と吼えるヴォーカルで「おお!激しいな♪」と思ったのですが・・・なぜか妙に懐かしい感じw・・・そういやこんなの昔聴いた事あるな・・・w 僕が高校の頃に博多で活躍してたハード・コア・パンク・バンドで「GAI」とか「コンフューズ」(コンフューズは佐賀だったような・・・記憶が定かではないです・・・。)がこんな感じだったような・・・(ココまで速くは無かったような・・・マジで忘れてますw)。 その後、N君にそのことを言うとN君は仰天して「ええ!? コンフューズとか聴いた事あんの!?」とのこと・・・w 「ダビングのダビングぐらいで音悪いし怪しい香港製のテープだけどGAIコンフューズは持ってるすよ?」というと貸してくれ!といわれました。 僕は知らなかったのですが、GAIとかコンフューズは海外での評価も高く「ナパーム・デス」にも影響を与えたとか与えてないとかだそうで・・・百円のテープになんか録音するんじゃなかった・・・と思いましたw 

ナパーム・デス
フロム・エンスレイブメント

本家ミクスチャー・ロック、ある意味現在のシーンの土台を形成した重要なバンドと言ってもいい「レッチリ」ですが、名前だけは知っていたものの(「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」に「フリー」(Ba)が出演してたり・・・。)、実際に聴いたのはかなり遅く、大学4年の時でした。 バイトしてたカラオケ屋でK君と話してて、メンバーが全裸で局部に靴下を履かせた状態で「アビイロード」を歩いてる写真がジャケになってるという話(あとライヴでは最終的にその姿になるとか・・・ww)を聞いて、「それほどのヨゴレならぜひ聴いとかなきゃw」と思っていたところ、レコード屋で出たばっかりだというベスト盤「What hits!?」を発見して、パン一でポージングしてるジャケでw こりゃあ丁度イイや、と買ってみました。 物凄く期待した裏ジャケは残念ながら靴下の写真ではありませんでしたが、白ブリーフ一丁の写真はありましたw ところが音を聴いてみると外面のヨゴレっぷりに比べて強烈なパワーで、ファンクやHIPHOPを取り入れたサウンドはかなり新鮮で、ベキベキ鳴ってるチョッパー・ベースとファンキーなカッティング・ギターがカッコ良い! その中では異彩を放ってますが「Under the Bridge」はロック史に残る名曲と言ってよく、ファンクの色は皆無ですが「孤独のあまりさまよい歩き、最後にはドラッグに救いを求めてしまう」という歌詩は、 結成時メンバーの「ハイレル・スロバグ」(G)をドラッグで亡くしてると言う話ともあいまって心に迫るものがありました(前述の白ブリーフ姿が悲しく見えました・・・。) そう思って歌詞に眼を向けてみると、意外にも内面のことを歌ったものが多く、実はこの人ら物凄い真面目なんじゃないかと・・・。 最近「By The Way」を聴きましたが「Don't Forget Me」や、「I Could Die For You」など「Under~」と同様のテイストの曲が増えててやはり・・・と思いました。 相変わらずライヴのテンションは高いらしいのですが・・・。 

The Red Hot Chili Peppers
What Hits!?

僕が中学か高校の頃、ホンダ・シティのTVCM(ホンダ、ホンダ、ホンダ、ホンダ♪ってやつですw)で「マッドネス」を観て以来、スカと言うものを知ったのですが、僕は元々スカというジャンルはレゲエを速くしたモンだとばかり思っていました。 ところが実際は50’sのR&RやR&Bがジャマイカに入ってスカになり(普通のエイトビートがジャマイカンには裏打ちのオフ・ビートに聴こえたというから不思議な話ですw)、そこからレゲエも生まれたとのことでしたw その後大学の時スカも聴いてみようとオリジナル・スカの「スカタライツ」を聴いてみたのですが、インストゥルメンタル(歌が無い)に加えて美空ひばりの「りんご追分」をカヴァーしてたりと僕には刺激が強すぎた(w)のでよりポップな、80年代に大ブームになった2トーン・レーベルのコンピを何枚かと「スペシャルズ」、「マッドネス」を聴いていました。 「フィッシュボーン」は「リビング・カラー 」や「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 」と並ぶ80年代ミクスチャー・ロックの雄ですが、「リビング・カラー」や「レッチリ」がどちらか言えばファンク色が濃いのに比べ「フィッシュボーン」はバンドにホーン・セクションがあったりと編成からしてスカ寄りでした。 大学の時、高校の友達M・K君から「カッコいいよ」と勧められた聴いたのが最初で、2nd「In Your Face」を聴いてみると2トーン・スカをさらにキャッチーにファンキーにした感じでかなりイイ! 「A Selection」や「Give It Up」、「"Simon Says" The Kingpin」なんかのポップ・チューンが気に入りましたw その後3rd「Truth and Soul」を買ってみましたがキャッチーさは大分薄れてしまっていて、僕的には少し遺憾に思いましたw 

Fishbone
Truth and Soul
いわゆるブラック・ロックの筆頭、「黒いツェッペリン」こと「リヴィング・カラー」を最初に聴いたのは大学生の時でした。 黒人によるロック、といえば「チャック・ベリー」を筆頭にした50’sのR&B/ロックンローラー達か、かの偉大なる天才「ジミ・ヘンドリックス 」か、近年ではラスタ・コアなどといわれた「バッド・ブレインズ 」しか思いつかなかったのですが、まさにその状況こそがミュージック・ビジネスのなかで虐げられてる黒人の現実だ!とぶちあげ、「ロックは本来黒人のものである」をモットーにニュー・ヨークで活躍する黒人ミュージシャン達で結成された、「黒人によるロック」を提唱するBRC(黒人ロック連合)を組織したのが「ヴァーノン・リード」(G)だとのこと。 「ヴァーノン・リード」は「ジミ・ヘンの再来」とまで言われた超絶テクニックのギターを引っ提げて「ミック・ジャガー 」(早くからBRCに賛同しており、「Vivid」にもブルース・ハープやコーラスで参加。)の2ndソロ・アルバム「プリミティヴ・クール」に参加したことで名を上げ、いよいよ自らのバンド「リヴィング・カラー」でデヴューした、ということで、早速1st「Vivid」を買ってみました。 1曲め「カルト・オブ・パーソナリティ」がまさしくツェッペリン 風のうねるようなグルーヴに早くも超絶ギター・ソロが炸裂するカッコいいナンバーで鳥肌モンでした。 その後はヴァラエティに富んだアルバムで、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルのフォーマットにR&B・ファンク・HIPHOPのテイスト(「ヴァーノン・リード」はパブリック・エネミーのアルバムにも参加してるとのこと)まで混じったミクスチャー・ロックでメチャメチャカッコいい! 痺れます! 全員が全員高度なテクニックを誇っていますが、特筆すべきはやはり「ヴァーノン・リード」のギターで、メタル風の超高速の速弾きからファンキーなカッティング・ギターまで凄まじいほどのテクニックで、魅せてくれます。
LIVING COLOUR
Vivid
メタリカ」を最初に聴いたのは大学1年の時、MTVで、ロック史に残る不朽の名曲「One」のPV(ちなみにあえてPVを撮らなかった彼らにとっては初のPVだったとのこと。 気合の入り方が違ったようです。)を観て衝撃を受けました。 そのPVは映画「ジョニーは戦場へ行った」(戦争のたびに何度も発禁になったことで知られる、ドルトン・トランボによる究極の反戦小説「ジョニーは戦場へ行った」を映画化したもので「JoJoの奇妙な冒険」の漫画家荒木飛呂彦は、”もっとも恐怖した映画”、に挙げています。)を使用したものらしく、僕は高校生の頃、原作を読んで恐怖に震え上がりました。 イントロの美しいメロディからゴリゴリの高速リフに繋がるところは映画でも最もクライマックスの「モールス信号」のシーンとぴったりリンクしてて・・・”ジョニー”が戦場に行ってどうなったかはここでは語りませんが、それだけに物凄いインパクトがあり、早速4th「メタル・ジャスティス」を買いました。 まさにロック史に残る名作と言って良い出来で、「メタリカ」の名を世界に知らしめる傑作でした。 何年か経って5th「METALLICA」が出たという話を聞いて買ってみると、グラミー賞に輝いたという前評判どうりグランジ寄りの重厚なサウンド(名曲「The Unforgiven」なんかへたなグランジ・バンドよりもよっぽどグランジですw)に「メタリカ」らしい攻撃的な部分がミックスされた傑作に仕上がっていました。 その後数年のブランクを経て迷走してた(立て続けにあれほどの傑作を出したので仕方がないとも言える) らしいですが、僕が次に聴いたのは「St.Anger」でしてw 「METALLICA」からさらにヘヴィ・ロックをも取り込んで(逆輸入?w)進化した音は存在感たっぷりでメタリカ健在をアピールした作品でした。
メタリカ
メタル・ジャスティス

今では空耳アワーの常連としてw知られるスラッシュ・メタルというジャンルですが、僕が最初に聴いたのは「アンスラックス」でした。 浪人の時、友だちのM君と話してて「アンスラックス」の「マッドハウ」のPV観た?って話になって、僕は観てなかったのですが、M君によると「マッドハウス」は、看護士「お薬の時間ですよ?」患者「ウハハハハハ!」という衝撃のセリフから始まる曲で、ビデオは病院の患者が踊り狂う非常に危険極まるPVで、激しいヘッド・バンギングでよだれが宙に舞った瞬間、一時停止、などの激ヤヴァ映像だとのことw 二度と放送されないだろうとも言っていましたw それで興味持って聴かせて貰ったのが「狂気のスラッシュ感染」でした。 何よりハード・コア・パンクを凌ぐスピード感と激しいリフに痺れました。 「おお! めちゃめちゃカッコ良いね! でもこげん早かったらライヴでヘッド・バンギングじゃ流石にキツかろうもん?」というと「スラッシュ・メタルの曲にはモッシュ・タイムって一箇所ゆっくりになるところがあるっちゃん。 そん時にモッシュ・ダンスっていうのを踊るげな。」とのことでしたw 「アンスラックス」は「メタリカ 」、「メガデス 」、「スレイヤー 」と合わせてスラッシュ四天王といわれたバンドでしたが、中でももっとも柔軟な芸風を持ったバンドでした。 当時は別ジャンルとのクロスオーヴァーなんてことが始まりだした頃でした。 元々バミューダ・パンツにスニーカー、というスケーター・ファッションがトレード・マーク、というメタルらしからぬ彼らだったですが、何を思ったのか「アイム・ザ・マン=俺は男だ!」(・・・森田健作ですねw)では仰天のHIPHOPに!w ジャケ写では全員が長髪のくせにジャージでキメてるというw その後「パブリック・エネミー」と共作したりハードコア・パンク勢との合体ユニット「S・O・D」などその活動はメタルにとどまらず、スコット・イアン(G)が長髪→短髪→ハゲ(w)と変貌を遂げたように、時代に合わせて進化し続けてるバンドです。 「アンスラックス」というバンド名が「炭疽菌」(!)なことから同時多発テロの時には色々と物議を醸しましたが、結局バンド名は変えずに今も活躍しています。

Anthrax
I'm the Man

大学ではいくつかの仲良しグループ(w)がありましたが、僕は一応音楽好きなグループでした。 他にイケメン揃いのグループもあり、その中で仲が良かったS・F君はバイトでモデルやってるにもかかわらず、関西人ゆえか(僕らが高校生の頃関西ではヘヴィ・メタル全盛でした。)ヘヴィ・メタルを愛する熱き男でしたw その彼が知り合った頃好きだったのが「ドッケン」でした。 聴かせて貰ったのはなんてアルバムだったかもう覚えてないんですが、当時は特にどうということの無い音に感じましたw ドッケン自身も「俺達は最強の前座だ!」と強気なのか弱気なのかよくわからん発言で・・・w その後高校からの友達M・K君に結構良いよ、と言われちゃんと聴いてみました。 LAメタルなのにヨーロッパ的なクラシカルな叙情的フレーズもアリ、といういろんなヘヴィ・メタルをごっちゃにして良いトコ取りしたような音で、「ドン・ドッケン」(Vo,G)のキャッチーなLAメタル的センスと「ジョージ・リンチ」(G)の欧州メタル的テクニックが良い具合に混ざり合ってカッコいいサウンドに仕上がっていたのですが・・・この二人、物凄く仲が悪いそうでw なんでも結成時に「ドン・ドッケン」は3ピースのバンドを組もうとしていたのが、デビュー・アルバムの録音時にサポート・ギタリストとしてプロデューサーが連れてきたのが「ジョージ・リンチ」だそうで、ドッケンは「アルバムは手伝ってもらうけど、バンドに入れるつもりは無い」と言い放ったとか・・・w ところがなんだかんだで居残ったためにしこりが残ったまま・・・解散前のライヴで「ジョージ・リンチ」は既に自分のバンドを起ち上げるために水面下で工作しており、そのことを後に知ったドッケンがショックを受けたwとの話もありますw  極めつけは「ドン・ドッケン」を残して他の2人のメンバーは「ジョージ・リンチ」のバンドに行ってしまったという、第2次UWF崩壊を思わせるエピソードw 熱いですw

ドッケン
ベスト