僕が中学か高校の頃、ホンダ・シティのTVCM(ホンダ、ホンダ、ホンダ、ホンダ♪ってやつですw)で「マッドネス」を観て以来、スカと言うものを知ったのですが、僕は元々スカというジャンルはレゲエを速くしたモンだとばかり思っていました。 ところが実際は50’sのR&RやR&Bがジャマイカに入ってスカになり(普通のエイトビートがジャマイカンには裏打ちのオフ・ビートに聴こえたというから不思議な話ですw)、そこからレゲエも生まれたとのことでしたw その後大学の時スカも聴いてみようとオリジナル・スカの「スカタライツ」を聴いてみたのですが、インストゥルメンタル(歌が無い)に加えて美空ひばりの「りんご追分」をカヴァーしてたりと僕には刺激が強すぎた(w)のでよりポップな、80年代に大ブームになった2トーン・レーベルのコンピを何枚かと「スペシャルズ」、「マッドネス」を聴いていました。 「フィッシュボーン」は「リビング・カラー 」や「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 」と並ぶ80年代ミクスチャー・ロックの雄ですが、「リビング・カラー」や「レッチリ」がどちらか言えばファンク色が濃いのに比べ「フィッシュボーン」はバンドにホーン・セクションがあったりと編成からしてスカ寄りでした。 大学の時、高校の友達M・K君から「カッコいいよ」と勧められた聴いたのが最初で、2nd「In Your Face」を聴いてみると2トーン・スカをさらにキャッチーにファンキーにした感じでかなりイイ! 「A Selection」や「Give It Up」、「"Simon Says" The Kingpin」なんかのポップ・チューンが気に入りましたw その後3rd「Truth and Soul」を買ってみましたがキャッチーさは大分薄れてしまっていて、僕的には少し遺憾に思いましたw 

Fishbone
Truth and Soul