連休初日に初めてお会いした年下さんと
初めて飲んだときの会話記録①パンダ


(前回の記録)



ブログで仲良くしてくださる方は
わかると思いますが、私はとても
優柔不断で自己主張が少ない人間。。。

人の意見に左右されがちだし、
人の意見に合わせがちだし、

(勿論、本当に嫌なときは言いますし…
「こうすべき」と思ったら遂行します。。)


できるだけ皆が心地よく、楽しく、
周りを気にしちゃうところは
良いところでもあり良くないところ。


時にコンプレックスでもありました。


(意見を強く持ってる人は格好いいなとか
自分があるって素敵だなとか、思いがち。)

今は、年も経ってある程度意見も持てて
人と合わせるところも長所のひとつと
受け入れられるようになりましたが。。。
若いときはダメなことだと強く感じてた。。


そんな話を年下くんにしたら、

「意外です。」と驚かれる。


最初のお茶で、
「ポジティブな人が好き」と話して
「一緒にいて疲れる人や、ネガティブな人は
自然と離れていくかも。。。」的なことを
話したのを年下君は覚えてて、

「とても我が強い人なのかな」
感じてたようです。

なので、今回飲んで自分がマイナス面と
思っていたところを正直に伝えてみて
「それを聞けてよかった。印象が変わった。」

と、すごく言って貰った。。
(なぜかよいイメージに変わったようです。。)



逆に、彼のコンプレックスというか。。

ダークな部分を聞いたときに
(彼は「ダークな過去」と自身で言ってたけど、
実際そこまでダークとは思わなかった。。。)


「特に気にしないし、
 むしろ努力して今の状態になったとしたら
 その努力と意思が凄い」と伝えたら

とても安心したようでした。



自分が弱い(=コンプレックス)と
思ってる部分も、伝えてみたら意外と
受け入れてもらえる。。。

というか、受け入れて貰えることが
さらに安心に繋がるのかな。。。

と感じたひとこま。


5/5 ぱんだパンダ


(話してみてより深く知ることができる。)

知りたいと思えることから始まる。。。