NBA：アルフォンゾ・マッキニーが素晴らしいリバウンダーである理由

いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

珍しくアルフォンゾ・マッキニーのプレーを取り上げた記事が出ていて、嬉しいので読んでました。

Zo、黄色のジャージが似合うよ♪

photo by Catherine at ORACLE against DET 2019.3.24

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Steve Kerr explains how Warriors forward Alfonzo McKinnie exploits a rebounding loophole in today's NBA https://t.co/szgsM7Vrz2 pic.twitter.com/8FrGUtAvYc
— Warriors on NBCS (@NBCSWarriors) 2019年4月4日

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『スティーブ・カーは、アルフォンゾ・マッキニーがリバウンドの抜け穴を利用する方法を説明する』

”Steve Kerr explains how Alfonzo McKinnie exploits rebounding loophole”

(現地2019/4/3)

【

アルフォンゾ・マッキニーは、本当に本当に優れたリバウンダーだ。

彼のゲームの側面を議論するとき、”エリート(elite)”という言葉を使うことさえ可能だ。

プレータイム36分換算にすると、マッキニーは1ゲームで9リバウンドを平均している。

これは、ウォリアーズのケボン・ルーニーの10.2の次に匹敵する。

”彼は途方もなく素晴らしいアスリートだ。

有利なレングスと優れた跳躍能力が備わっている。”

4/4水曜夜、番組95.7 The Gameでスティーブ・カーが話した。

”彼はボールに対する要領の良さがある、特にオフェンス・リバウンドに対してだ。”

しかし、マッキニーにリバウンドの優位性を与える何か他のものがあるのか？

何か秘密の原理があるのか？

”彼は誰もボックスアウトしない場所でプレーしていることが多い。”

とカーは説明した。

”私はリーグパスで我々のゲームの毎試合を観ているのだが、ショットが上がると、全ての選手の目がボールの方へ向かって、ボールを追いかけ、向きを変えてボックスアウトする人は誰もいない。”

”アルフォンゾは、その裂け目を見つけて人のすぐ側を走り、跳び上がってリバウンドを獲得し、我々に追加のポセッションを与えてくれる。”

おそらく、マッキニーがゴールデンステイトでロスタースポットを獲得した主な理由は、エキシビション・シーズン中にこのようなことをしたからだ：

Alfonzo McKinnie (who entered the game before Danuel House) with the nice offensive rebound and finish = a smile on Steve Kerr’s face (which didn’t happen much tonight) pic.twitter.com/LIp9N1cdvh
— Drew Shiller (@DrewShiller) 2018年10月11日

Gotta love the way Alfonzo McKinnie goes up and snatches the rebound pic.twitter.com/P8sLy2LXqv
— Drew Shiller (@DrewShiller) 2018年10月13日

そして、

ここにレギュラーシーズンを通してマッキニーがオフェンスリバウンドで破滅させる例がある：

It wouldn’t be a Warriors game without an offensive rebound + layup for Alfonzo McKinnie pic.twitter.com/xH5PHamNsN
— Drew Shiller (@DrewShiller) 2018年11月6日

Alfonzo McKinnie got his contract guaranteed yesterday, and celebrated by destroying the rim right here pic.twitter.com/Q9gR9evVQX
— Drew Shiller (@DrewShiller) 2019年1月9日

Alfonzo McKinnie gets a defensive rebound in traffic and then gets an offensive rebound + the putback. Big sequence pic.twitter.com/0gObzKaZe8
— Drew Shiller (@DrewShiller) 2019年3月19日

Welcome back Alfonzo McKinnie (the Warriors certainly missed his energy and offensive rebounding) pic.twitter.com/huGFStGjHW
— Drew Shiller (@DrewShiller) 2018年12月6日

マッキニーが1分もプレーしないプレイオフゲームはあるだろう。

そしておそらく、

マッキニーが対戦相手を上回る仕事をして重要な時間帯に巨大なリバウンドを獲得するプレイオフゲームは、数試合あるかもしれない。

”彼は素晴らしい存在だ、我々にとってそれは本当に素晴らしい話だ。”

とカーは言った。

”素晴らしい若者だ、コーチするにも素晴らしい選手だ、どんどん良くなっている。

彼を思うと私はこの上なく幸せな気持ちだよ。”

】(情報元：Steve Kerr explains how Alfonzo McKinnie exploits rebounding loophole)

カーがそんなに褒めるなら来季の契約もしてくれるといいなぁ...！

リバウンドだけじゃなく、ショットに絡む攻撃の方でも、なかなかの動きをするんですよね♪

↓こちらはシーズンのベストプレーをGリーグがセレクトしたビデオです

最近はガベージタイムじゃない重要な場面での活躍も増えてきました。

現地観戦ではたくさん写真を撮ったつもりなのに、ピントが合ってる写真って取れないものですね！

常に動いているプレイヤー達をおいかけるにはデジカメやスマホでは限界があってブレブレ。

でも、なぜかアルフォンゾの写真は結構ピントが合ってるのが多かった♪

あ、ベンチ側で立ってることが多かったからかな。

- This story is not a big deal -

今季の観戦旅行の帰りの機内シアターでゴールデンゲートブリッジをトップに使っているからという理由だけで「バンブルビー」を選択、初めてトランスフォーマーの魅力に触れたのですが、B-127であるBumble Bee(マルハナバチ)と名付けられた黄色のロボットを見た瞬間にウォリアーズ病にかかっている私としては、アルフォンゾ・マッキニーを重ねて彼のHEROさ加減にワクワクして、ジャンプしたりすると、リバンドゲットするZoの姿を思い出し、2回も繰り返しみて帰国したという...笑

現地で撮ってこの写真と機内TVをスマホで撮って重ねたら...眉毛のラインとか顔の丸さとかが...似てるって嬉しくなったｗ(あくまでも私の感想です)