コーヒーソムリエ珈琲講座☆プロが教える初心者からの珈琲学 -105ページ目

上じゃなくて、下を見る 斉藤一人さん

人は出世したら、必ず上を目指すんだよ。
上を目指しちゃいけないんだよ。

自分が出世できたら、まだ出世できない人に
やり方を教えるんだよ。

自分が小さいお店持てたら、店を大きくさせるって考えるんじゃ
なくて、お店を持ちたいって思ってる人に一所懸命教えるんだよ。


人間ってのはピラミッドだと思いな。
自分が一段上がると、下ができるんだよ。

その下の人たちにやり方を一所懸命教えるんだよ。

たけのこでもなんでも下から伸びてくるんだよ。

分かるかい?

自然界のものって下から伸びてくるんだよ。

それなのに人は上ばっかり見てるんだよ。
だから転ぶんだよ。

下見て歩かないと。

上見て歩いてるからひっくり返るんだよ。

自分が努力してうまくいったら、そのことを惜しみなく下に
教えるの。
そうすると、なぜか上いっちゃうんだよ、もう一段。

そしたら、またそうなったやり方を下に教えるの。

そうすると、また一段上に行っちゃうの。

競争もなんにもいらないんだよ。

人間ってのは自分の知りたいことを求めて上を見ちゃうんだよ。

そうじゃなくて、

自分の知ってることですら求めてる人が下にいるんだよ。
その人に教えればいいんだよ。

たったそれだけなんだよ。

分かるかい?

経験積んだら惜しみなく下に教えるんだよ。
そうすると、また上に行けるんだよ。

上見ちゃダメだよ。下を見るんだよ。


斎藤一人

カフェ開業のコツ 人への伝え方

カフェ開業のコツ 人への伝え方


「デザイナーがわかってくれないんです!」


5月にカフェ開業を目指すTさん。
打ち合わせ中に言っていたことが、この言葉でした。


人と人との意思の疎通って、
ほんと難しいですね。


これは日本人だからいいとか、
中国人だから悪いとかそういう問題ではないです。


伝えるってことが、いかに難しくて、
そして、いかに大切かってことの学びですね。


やりたいことを実現させるために、
一生懸命やる。これは当たり前ですが、
その努力の方向性もとても大切な問題。


120%頑張っていたとしても、
努力の方向がけんとう違いの向きでは、
せっかくの努力も空しく到達地点は全ってきます。



さて、じゃあデザイナーにどうやって説明しているのか、
それをTさんに聞いてみると、


「何度も何度も説明してます」
「色んな言い方で伝えてますよ」
「写真も見せて説明してます」 


と。


うんうん、ものすごくTさんなりに、
努力をして考えながら伝えているようです。


でも、結果は伝わっていない気が…
出来上がったものを見ても納得できない…


結局、根気比べのようになったあげく、
もうこれ以上は伝わらない無理なのかも…と、
諦め半分の話でした。


とりあえず、デザイナーにも問題ありそうですが、
それはひとまず置いておくとして、、


いやいや、無理なのかも…って思うのは誠に勿体無い!
せっかくの店が、スタートの時点ですでに100%ではなく、
90%か80%に落ちているのと同じですからね。



たしかに伝えるのは難しいです、簡単じゃない。
でも、やりたいことに妥協するのは、
この先ずっと後悔し続けることになります。


初めの「まあいっか」と思ったちょっとの妥協が、
あとあと大きな傷口になってくることがあります。


オープンしてから、やっぱり納得できない、、
では、もうすでに遅いんですよ。
(まあ内装やり直せばいいですが、再投資ですからね)


やっぱりやるからには、まずは100%を目指しましょうよ!
なので、なんとかうまく伝える方法考えましょう!!



ということで、Tさんには
とっておきの伝え方を伝授しておきました^^


ものすごーく簡単な方法ですが、
これが何よりも間違いがない方法です。



これで問題があるなら、
やっぱデザイナーの技量の問題かもね。。。

パワーは伝染します

パワーは伝染しますね。


やる気のある方と話をしていると、
こちらもどんどんパワーをもらいます。


これはお互いに言えることですが、
何かを話し学びを得るためには、
相手が話しやすい(聞きやすい)環境を作るのって、
本当に大切なことですよね。


話のタイミング、質問力、声の大きさ、
抑揚、表情、相槌、間、念 などなど


それができれば、
普段聞けないようなことや、
普通では得られない学びも、
十分にありますよね。


お互い人間ですからね、
ウェットな部分ってあります。


お互いに熱意があれば、
お互いを高めていけますね。


良いパワーは常に持っておきたいですね^^