ダイエットに欠かせないアレが豊富な食材 | 間違ったダイエットをしていた管理栄養士が食べて痩せるを体感

間違ったダイエットをしていた管理栄養士が食べて痩せるを体感

更年期を迎え何をしても痩せなくなってしまった方、食べて痩せる食習慣を身に付け健康的にキレイになりませんか?ベルラスダイエットの食事サポート、管理栄養士の福島千夏がダイエットからの卒業をお手伝いします

 

 
こんにちは照れ
 
20年以上間違ったダイエットをしてきた
管理栄養士のチナツですニヤニヤ
 
 
こんな言葉を聞いたことはありますか?
【ビタミン・ミネラルを摂りましょう】
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そう、私も栄養指導をする中で
何回言ったことでしょう真顔
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でも、なにを食べると摂れるの?
そもそも、どんな食材に入っているの??
っていうか、なんで摂らないといけないの!?
 
 
という疑問に今日から何回かに分けて笑
お伝えしていこうと思います
 
 
で、今日はビタミンB群のお話指差し
 
それぞれの役割

ビタミンB1・・・糖質をエネルギーに変える

糖質+ビタミンB1右矢印化学反応でエネルギーとして消費=疲労回復ビタミン

 

ビタミンB2・・・脂質をエネルギーに変える

脂質+ビタミンB2右矢印化学反応でエネルギーとして消費=脂肪燃焼ビタミン

 

ビタミンB6・・・体外から入ってきたたんぱく質を体内で利用できるアミノ酸に分解する

たんぱく質+ビタミンB6右矢印化学反応で体内に吸収=体を作るビタミン

 

細かく解説しますね飛び出すハート

 

ビタミンB1が不足すると糖質を分解できず

贅肉化や乳酸・ピルビン酸等の疲労物質が

溜まり疲れやすくなります

 

ビタミンB1は体内では合成できないため

食事から摂る必要があります

 

ビタミンB1が含まれる食材

玄米、雑穀、そば、豆腐、納豆、豚ヒレ肉、枝豆、ウナギ、アーモンドなど

※御飯を炊く特に、玄米や雑穀を足したり、納豆と食べることで糖質とビタミンB1が同時に摂れる

 

ビタミンB2が不足すると脂肪を分解できず

肥満皮膚の粘膜に炎症が起こりやすくなります

(口内炎・肌荒れ・髪のトラブル等)

 

ダイエットの味方、脂肪燃焼には

欠かせないビタミンB2

 

ビタミンB2が含まれる食材

乳製品、わかめ、卵、さんま、さば、納豆など

※皮膚や髪などの成長を促すので、美肌・美髪に必要不可欠

 ニキビの原因のひとつとして肌の脂質の新陳代謝がスムーズにできないため  

 エネルギーになり損ねて肌に出てきてしまっていることが考えられる

脂質の摂取が多いほど、ビタミンB2が必要になる

 

ビタミンB6が不足するとたんぱく質を

体内に吸収できるアミノ酸に分解できず

筋肉も合成できない・新陳代謝の低下にもなります

 

ビタミンB6が含まれる食材

にんにく、レバー、カツオ、サンマ、鶏むね肉、バナナ、トマトなど

※筋肉を落とさないため、代謝を上げるためにはたんぱく質と共にビタミンB6 

 を摂取する

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はいニヤニヤ

いかがでしたか?

これでなにを食べればよいのかわかりましたねキラキラ

 

というよりもやはりいろんな食材を食べることが

重要なんですねルンルン

 

明日はビタミンCのお話をしますおねがい

 

 

 

では、あなたのダイエットの卒業

願っていますラブラブ

 

 

 

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