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思考の学校認定講師 新木ちなみのブログ

思考の学校講認定講師になりました。講師活動をしながらみなさまと一緒に安心安全な世界をつくっていきたいです。

こんばんわ。

 

 

思考の学校 認定講師の新木ちなみです(^^♪

 

 

 

すっかり秋めいてきましたね。

秋と言えば・・・美味しいものたくさんありますよね笑

 

 

私の夫は、仕事帰りにちょくちょくスイーツを買って帰ってくれます。

 

思考の学校に出会う前の私は

夫がしてくれたことに対して、自分の思い通りじゃないと

「私がしてほしいのはこれじゃない!」と内心ムカついたりしてました・・・💦

 

 

昔、夫から誕生日にネックレスをもらったのだけど、

子どもがまだ赤ちゃんで

「こんなのいつつけるんだよ!!全然わかってない!!」てブチ切れたのを思い出しました・・・💦

(きっと私の中に受け取り拒否の思考がたくさんあったのだと思います。。。)

 

そして、子どものころから親に対しても

「これは私の思う愛じゃない!!」といろんなことに腹を立てたり受け取り拒否してきたんだろうな~・・・

 

 

親がしてくれたことはすべて愛だった、

私の潜在意識がそれを望んでいた、

そう思うと、今ならすべてが有難く思えてきます。。。

 

 

なので、夫がしてくれることは素直に受け取るように心かけています。

 

 

なぜなら、夫は私の思考を色濃く反映して現実化している存在だから。

その夫がしてくれることは、私の潜在意識が望んでいることだから。

 

普通に考えても、相手のためにやろうとしてくれていることを

拒否されると悲しい気持ちになりますよね。

素直に「ありがとう!」って喜んでくれた方が嬉しいですよね。

 

 

そう思うと、夫がやってくれることに「ありがとう」と素直に受けれるようになりました。

 

 

あと、私が「夫に悪い」と思って素直に受け取らないと、夫=私 なので、

夫も「受け取れない人(=お金を受け取れない、チャンスを受け取れない、愛を受け取れない)」になってしまう💦

 

 

以前は夫が家事を手伝おうとしてくれた時、

「大丈夫、私がやるよ」と何でも自分でやろうとしてました。

それがいい妻だと勘違いしてた・・・(本当はやってほしいのに・・・)

 

 

でも、素直に「ありがとう」と言って夫にお任せすると

夫も嬉しそうだし、私も自由な時間ができる✨

 

その自由な時間で心の充電ができて

家族に優しくできる🙌win₋winですね✨

 

 

愛はそこら中にあって、私はそれを受け取ってもいい存在。

私は受け取る価値がある。

 

 

 

親の愛をみなおしてちょっとずつそう思えるようになってきたかな?と思います。

 

 

 

お父さん、お母さん、今まで愛をちゃんと受け取らなくてごめんなさい。

これからは、周りにある愛に気づいて、しっかり受け取れる私になります✨

 

 

今日も読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんわ。

 

 

思考の学校 認定講師の新木ちなみです(^_-)-☆

 

突然ですが、みなさまは「嫌な人」っていますか?

 

私は、思考の学校で学ぶまでは

人が怖かったので、「嫌な人」っていうか、人全般が苦手でした笑

 

 

この「嫌な人」って、いろんなパターンがあると思います。

意地悪や嫌がらせをしてくる人、下に見られているような気がする人、何を考えているのかわからない人、

うっとうしい人、何だかわからないけど苦手な人・・・などなど。

 

 

この、「嫌だな」と思わされる人、

実は「自分の嫌なところを大げさに見せてくれている人」なんですよね・・・💦

 

 

通常、腹が立ったり、モヤモヤした出来事があったときは

「本音ワーク」をして自分の思考をつかむことをやります。

 

 

ですが、Hくんに対しては何か嫌なことをされた、という感じはないんですよね。

 

 

だけど最近、このHくんが特に目に付いて気になって腹が立ってしょうがない・・・なんでだろう。。。

モヤモヤが止まらないので、書き出してみました。

 

 

そもそも何でこんなに腹が立つのか??

 

特に危害を加えられたり、意地悪された訳でもないのです。

とにかく見ていて、自分で努力していなくて、人を利用して楽して生きようとしているように見えて

腹が立ってしょうがない。

 

 

 

私はこんなに頑張って、努力して今の現実を手に入れたのに。

 

本当は頑張りたくなくても、自分を無理やり頑張らせてきたのに。。。

 

 

 

 

「頑張ってないやつが許せない!!!」

 

 

 

 

これだ・・・

 

 

 

以前、ゆき先生にも言われたのを思い出しました。。。

 

 

 

本当は頑張りたくない自分がいることに蓋をして、

 

「無理やり自分を頑張らせる」ことが板についてしまった私は、

頑張っていない人を見ると無性に腹がたってしまうのでした。。。

 

 

 

自分が自分に強烈に制限をかけている時って

 

それが「変な形で」周りの人に出るそうです。

 

それがHくん。

 

 

Hくんは、本当は頑張らずに楽して生きていきたい私そのものだった。。。

 

 

そして、本当は、頑張っても頑張らなくても、

「いい悪いはない」のです。

 

 

それはその人の自由。

 

 

「○○であるべき」って、知らず知らずのうちにマイルールが出来上がってしまってました。

 

 

私が本当に、どんなこともいい悪いはない、

相手も自由、私も自由だと思えたら、Hくんのことはそんなに気にならなくなると思います。

 

 

 

私はサボっているように見えるHくんが目に付いて、腹が立ってしょうがなかったけど

 

どう生きようとHくんの自由でした。。。(Hくん、無理やり私のマイルールに従わせようとして、ごめんなさい。)

 

 

 

自分の思いを書き出していると、自然とここにたどり着きました。

 

 

やっぱり書き出しって大事ですね。

 

 

私の潜在意識が、「無理やり頑張るのもいいけど、私は私のままでいいんだよ、本当にやりたいことをやって、自分を満たしたら与えたくなる時が来るよ」って教えてくれた気がしました。

 

 

愛とは、相手の自由を認めること。

これは上級認定講師さんが教えてくださった言葉ですが、本当にそうだなって思いました。

 

 

マイルールを手放して自分で自分を満たして、安心安全で自由な世界を作っていきたいです。

 

 

あと、人ってすぐ忘れちゃう生き物なんですよね。

アドバイスされたことも、数日経つといつもの思考パターンに戻ってしまう。

 

だから、何度も「気づいてはやめると決めなおす」

 

とにかく、これを続けたもの勝ちなんです。

 

現実を変えるのは才能ではなく、コツコツと気づいてはやめるをやった人。

 

 

 

 

焦らずコツコツ、やっていきます。

 

 

今日も読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

思考の学校 認定講師の新木ちなみです(^^♪

 

今日は娘の通っている学童の個人面談(任意)に行ってきました。

 

 

今のところ特に困っていることとか相談したいことはないのですが、

娘が学童でどんなふうに過ごしているのかな~先生の目から見てどんな感じなのかな~と思って

個人面談を申し込んでみました。

 

 

結果、想像通りでした!笑

 

 

 

親って、子どもの様子って、手に取るようにわかっているもんですね。

ちょっとした表情とか言動で、今日何かあったんだな~とか何となくわかりますよね。

 

 

先生からは、特に問題なく遊んでます、ゆっくり(おっとり?)ですけど、準備とか間に合わないこともないですし、

お友達とも仲良くしてますよ、と言われました。

 

 

あと、学童でちょっと厳しめな男性の先生となぜか気が合う?ようで

その先生と特に仲良くしているらしいです(;^ω^)

面白いなー娘らしいなーって思いました。

 

 

私たち、親は私のこと全然わかってくれない!って思いがちかもしれませんが。

 

「親って子どもの様子が手に取るようにわかる」=「私たちの親も、実は私たちのことをよくわかっていた」

 

ていうことなんですよね。

 

完全に、子どものころの勘違い。

親は私のことをよくわかってて、それを踏まえたうえで接してくれていた。

 

でも、子どもの私はそんなことなんて全くわかっていないので

大切にしてもらえない、認めてくれないと勘違いして、勝手に不満を溜め込んでおりました💦

 

親は、言うべきことはちゃんと言ったり叱ったり、本当に多くのことを与えてくれていたのに

私がちゃんとそれを受け取っていなかっただけ。

 

お父さん、お母さん、ちゃんと受け取らなくてごめんなさい💦

 

 

 

最近、思考の学校の体験講座子育て編について準備をすすめていました。

 

そんな中、日常でいろいろタイムリーなできごとや気づきが満載で。

 

本当にこの現実は100%私の思考でできているんだな~としみじみ。

 

 

そして、今私が自分の子どもを愛しているように

親も私のことをただただ愛してくれていたんだなって思います。

 

 

私は、思考を学ぶまで、できのいい姉と比べて自分には能力がない、価値がないって思っていました。

(末っ子は、生まれた時すでに姉が親とおしゃべりしたり歩いたりしているのを見て、自分には能力がないと勘違いして

劣等感から現実を作ってしまうことがあります)

 

頑張らないと姉と比べられる、頑張らないと親から認めてもらえないし愛されない、

だから頑張らないとって無理やり自分を頑張らせてきました。

 

 

この、子どもの時、自分を無理やり頑張らせてきた、

本当はやりたくなかった、もっと甘えたかった気持ちが

 

今、娘に現れている。。。

 

娘が「ママやって!」とか「できない!」と言って

本当は自分でできるのに甘えてやらなかったり、

何回も同じこと言わないとやらなかったり・・・

 

「本当はやりたくない」

 

 

私、そう思ってたんだなあ・・・

 

 

 

子どもの時の私の、チビちーちゃんの思いがわかって

なんか泣けます。。。

 

 

チビちーちゃんの気持ちをとことんわかってあげて、

 

いっぱいいっぱい寄り添った後、

 

 

 

これからどうする?

 

 

 

本当の自立に向けて、私の子ども心と話し合って決めていきます。

 

 

自立とは、「与える」ことができるようになることだそうです。

 

生まれた時からたくさん与えてもらった、

大人になった今、今度は私が「与える」

 

自分が満たされると、人は自然に「与えたい」と思うようになるそうです。

(※自分を満たす方法が基礎講座の「鏡のワーク」と「ご機嫌ワーク」になります。これ本当に大事。)

 

なので、チビちーちゃんの心にたくさん寄り添って、自分で自分を満たして、

周りの人に「与えたい」と思える私になりたいです。

 

 

今日も読んでいただいてありがとうございます。