おはようございます晴れ
現在生後7か月の息子を育てている 葵と申しますチュー

ただいまこちらのブログは、息子が お腹にいた時のことを
振り返って漫画で記録しています星


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【自己紹介】はじめまして

 

おはようございます晴れ

 

無痛分娩可能な産院を都内で探していたときのことをここ数日書いています。

どうする産院問題。無痛分娩を都内でしたい!

そもそもなぜ無痛分娩?無痛だと母性が希薄になる?!

高すぎる!!都内の無痛分娩事情にびっくりした話

産院探し、暗礁に乗り上げる

 

べらぼーに高い費用だとわかってもなお、都内で無痛分娩を受けようと心に決めた私たちでしたが、すでに都内の産院はどこも予約でいっぱい。藁にも縋る思いで、いや、もう半ばあきらめて、通っているクリニックの先生に産院の相談に行った時のことを今日は書きます。 

 

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というわけで、まさかまさかの展開で無痛分娩予約できました(´;ω;`)

 

4コマの中で端折った部分があるので、以下補足です。

 

そもそも出産予定日というのは、まず最終月経開始日を元に計算されるそうです。その後、妊娠8週~11週ごろに赤ちゃんの大きさを計測し、最終月経開始日から算出した暫定の出産予定日と照らし合わせ、最終的な出産予定日を決定する、という流れらしいです。

 

私の場合、生理不順(生理周期が安定せず、かつ周期が長い)で最終月経開始日があてにならないこと、そして先日のエコー検診の赤ちゃんの大きさから鑑みても、予定日はもっと遅く設定しても妥当という判断を先生にしてもらいました。

(私のように、出産予定日が変更になるケースはたまーにあるそうです。)

 

そして晴れて、24時間体制で無痛分娩に対応しているJ病院に予約することができました。

 

J病院、はじめは候補リストにのっていなかったのですが・・・

星家からもタクシーで割と近い場所にある(妊婦検診に通いやすい、陣痛が起きたときにすぐ病院に行ける)

星私が産院に求めていた条件(こちらの記事☆)をすべて満たしている

ということもあり、その場でJ病院で産むことを決めました。

(ちらっと期待した、エステも豪華な食事もありませんが汗

 

いずれにせよ予約できて本当によかったですえーん しかし!次の妊娠の時はもっと計画的に動こうと思います。

 

長くなりましたが私の産院選びシリーズ、以上となりますお願い

明日は、実際に出産して思う、産院選びのポイントについて書きたいと思います。

 

 

 

 

 

スライムスライム